荒木健太郎 (Kentaro ARAKI)
雲研究者・気象庁気象研究所台風・災害気象研究部第二研究室主任研究官

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略歴

雲研究者・気象庁気象研究所主任研究官・博士（学術）。 1984年生まれ、茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。地方気象台で予報・観測業務に従事した後、現職に至る。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、豪雨・豪雪などの気象災害をもたらす雲の仕組みの研究に取り組んでいる。映画『天気の子』、ドラマ『ブルーモーメント』気象監修。『情熱大陸』『ドラえもん』など出演多数。著書に『すごすぎる天気の図鑑』シリーズ、『読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし』、『世界でいちばん素敵な雲の教室』、『雲を愛する技術』、『雲の中では何が起こっているのか』などがある。 気象研究所研究者情報（荒木健太郎） 荒木健太郎（researchmap）

コンテンツ

経歴 / 委員等 受賞 / 担当研究課題 過去の担当研究課題 担当報道発表 著書 / 監修 / 学位論文 論文等の印刷物 報告等の印刷物 寄稿等の印刷物 研究発表一覧 一般向け講演一覧 出演等一覧 顕著現象の報道発表一覧

一般向け情報 雲の微物理過程の研究 2023年度エアロゾル・雲・降水に関する研究集会 2022年度エアロゾル・雲・降水に関する研究集会 2021年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会 2020年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会 2019年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会 2018年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会 2017年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会 2016年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会 局地豪雨の解析・予測研究 大気・雲の放射観測研究 南岸低気圧に伴う雪研究 #関東雪結晶 プロジェクト 空ウォッチを活用したシチズンサイエンスによる気象研究 気象研究ノート「南岸低気圧による大雪」 シンポジウム「関東の大雪に備える」2016年12月10日 「南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関する研究会」2015年8月10日 「南岸低気圧による大雪：その要因，実態，予測可能性」2014年10月23日

経歴

• 2000年4月-2003年3月 茨城県立竹園高等学校
• 2003年4月-2004年3月 慶應義塾大学経済学部経済学科
• 2004年4月-2008年3月 気象大学校
• 2018年12月 博士（学術） 三重大学大学院生物資源学研究科
• 2008年4月-2010年3月 新潟地方気象台観測予報課
• 2010年4月-2012年3月 銚子地方気象台技術課
• 2012年4月-2013年5月 気象研究所物理気象研究部第一研究室 研究官
• 2013年5月-2015年3月 気象研究所予報研究部第四研究室 研究官
• 2015年4月-2019年3月 気象研究所予報研究部第三研究室 研究官
• 2019年4月-2022年9月 気象研究所台風・災害気象研究部第二研究室 研究官
• 2022年10月-現在 気象研究所台風・災害気象研究部第二研究室 主任研究官

委員等

• 三重大学大学院生物資源学研究科 協力研究員　（2019年4月-現在）
• 防災科学技術研究所 客員研究員　（2019年9月-現在）
• 日本雪氷学会 電子情報委員会委員　（2010年5月-現在）
• 日本雪氷学会 電子情報委員会委員長　（2023年5月-現在）
• 日本雪氷学会 理事会役員（理事）　（2021年5月-現在）
• 日本気象学会 気象研究ノート編集委員会委員　（2016年6月-現在）
• 日本雪氷学会 財務委員会委員　（2021年5月-2023年5月）
• フジテレビジョン・ドラマ『ブルーモーメント』気象監修　（2023年12月-現在）
• 名古屋市港防災センター企画展監修　（2021年2月-2021年8月）
• Tsukuba Mini Maker Faire 2020実行委員会委員　（2019年8月-2020年3月）

受賞

• 図書館員がえらぶ選書センター大賞2023（総合第3位、4類第1位）「空のふしぎがすべてわかる！すごすぎる天気の図鑑」（日販図書館選書センター）
• 気象研究所所長表彰（グループ・代表）「マイクロ波放射計観測網の整備、及び観測データから推定した大気パラメータ等の提供に関する功績」（2023年）
• 気象研究所所長表彰（グループ）「線状降水帯の予測精度向上を目指し集中観測等による線状降水帯の機構解明の加速化に貢献した功績」（2023年）
• 令和4年度茨城県表彰・新しいいばらきづくり表彰（個人）「防災・減災を目的とした災害をもたらす雲の仕組みの研究と防災リテラシー向上」
• 日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部 論文賞（2017年度）「低気圧に伴う那須大雪時の表層雪崩発生に関わる降雪特性」
• 日本雪氷学会 関東・中部・西日本支部 活動賞（2016年度）「市民科学による雪結晶観測を通した雪氷知識普及の功績」

担当研究課題：2023年度

気象研究所内の研究課題

• 課題解決研究：台風・顕著現象の機構解明と監視予測技術の開発に関する研究
  • 副課題２：顕著現象の実態解明と数値予報を用いた予測技術の研究
  • 副課題３：顕著現象の自動探知・直前予測技術のための研究開発
• 基盤技術研究：データ同化技術と観測データの高度利用に関する研究
  • 副課題２：メソスケール高解像度同化システム及びアンサンブル摂動作成法の改良
  • 副課題３：衛星・地上放射観測および放射計算・解析技術の開発
• 共同研究：日本海寒帯気団収束帯による豪雪対策のための研究開発（防災科学技術研究所）
• 共同研究：シチズンサイエンスによる気象観測データのデータセット作成と応用可能性に関する研究（三重大学）
• 共同研究：水蒸気のリモートセンシングに関する研究開発（情報通信研究機構）

外部資金による研究課題

• 科研費 若手研究：高解像度アンサンブルシミュレーションによる首都圏の降雪現象の機構解明（代表）
• 科研費 基盤研究(A)：革新的超高解像度リアルタイム水蒸気観測が解き明かす積乱雲発生の前兆と発達過程（分担, 代表：市川隆一）
• 科研費 基盤研究(A)：地上・衛星高頻度リモートセンシングによる海上水蒸気量3次元分布推定システムの開発（分担, 代表：吉田聡）

過去の担当研究課題

• 緊急研究課題：集中観測等による線状降水帯の機構解明研究
  • 副課題１：集中観測の実施
  • 副課題２：線状降水帯の機構解明・予測技術の向上
• 緊急研究課題：災害をもたらした令和元年度台風の実態解明とそれに伴う暴風、豪雨、高波等の発生に関する研究
• メソスケール気象予測の改善と防災気象情報の高度化に関する研究
  • 高解像度データ同化とアンサンブル予報による短時間予測の高度化
  • 顕著現象の実態把握・機構解明に関する事例解析的研究
• 顕著現象監視予測技術の高度化に関する研究 / 診断的予測技術に関する研究
• 共同研究：意図的・非意図的気象改変に関する研究（名古屋大学）
• 地方共同研究：積雪変質モデルを用いた積雪層に関する研究（東京管区気象台，宇都宮・長野・富山・岐阜地方気象台）

• 国立極地研究所令和4年度研究集会「2022年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」（代表，課題番号：4集13）
• 科研費 若手研究(B)：首都圏の高精度雨雪判別手法確立に向けた降雪機構の実態解明（代表）
• 科研費 基盤研究(A)：ミリ波で観る地球 - 高精度水蒸気モニターで切り拓く次世代自然ハザード精密予測（代表：市川隆一）
• 特別研究促進費：令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究（代表：二瓶泰雄）
• 科研費 基盤研究(B)：首都圏の突発的・局地的豪雨の解明に向けた次世代都市気象予測システムの開発（代表：清野直子）
• 科研費 基盤研究(A)：大気エアロゾルが雲・降水過程に及ぼす影響解明に関する研究（代表：村上正隆）
• アラブ首長国連邦（UAE）降水強化科学プログラム：乾燥・半乾燥地域における降水強化の先進的研究（代表：村上正隆）
• 特別研究促進費：2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究（代表：上石勲）
• 科研費 基盤研究(A)：黄砂バイオエアロゾル及び人為起源のエアロゾルの雲核・氷晶核能に関する研究（代表：村上正隆）
• 科研費 基盤研究(A)：局地豪雨予測のための先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究（代表：斉藤和雄）
• 国立極地研究所令和2年度研究集会「2020年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」（代表，課題番号：2集16）
• 国立極地研究所平成28年度研究集会「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」（代表，課題番号：28集10）
• 文部科学省HPCI戦略プログラム「防災・減災に資する地球変動予測　超高精度メソスケール気象予測の実証」

担当報道発表

• 令和３年８月の記録的な大雨の特徴とその要因について（2021年9月13日）
• 令和２年７月豪雨における九州の記録的大雨の要因を調査 〜小低気圧による極めて多量の水蒸気流入で球磨川流域の線状降水帯が発生〜（2020年12月24日）
  • 報道発表資料全文
  • 発表論文 Araki, K., T. Kato, Y. Hirockawa, and W. Mashiko, 2021: Characteristics of atmospheric environments of quasi-stationary convective bands in Kyushu, Japan during the July 2020 heavy rainfall event. SOLA, 17, 8-15.
  • 発表論文 Hirockawa, Y., T. Kato, K. Araki, and W. Mashiko, 2020: Characteristics of extreme rainfall event in Kyushu district, southwestern Japan in early July 2020. SOLA, 16, 265-270.
• 令和2年7月の記録的大雨や日照不足の特徴とその要因について（2020年8月20日）
• 「令和2年7月豪雨」の特徴と関連する大気の流れについて（速報）（2020年7月31日）
• 令和元年台風第19号に伴う大雨の要因について（2019年12月23日）
• 令和元年台風第19号とそれに伴う大雨などの特徴・要因について（速報）（2019年10月24日）
• 「#関東雪結晶 プロジェクト」におけるデータ収集範囲の拡大と情報提供のお願い 〜気象アプリ「空ウォッチ」を活用して気象研究にご協力ください〜（2019年2月14日）
  • 報道発表資料全文
• シチズンサイエンスによる高密度雪結晶観測の試み 〜市民の協力で得られた雪結晶ビッグデータで雪雲を読み解く〜（2018年3月22日）
  • 報道発表資料全文
  • 発表論文 荒木健太郎, 2018: シチズンサイエンスによる超高密度雪結晶観測「#関東雪結晶 プロジェクト」. 雪氷, 80, 115-129.
• 平成29年3月27日那須雪崩をもたらした短時間大雪について 〜閉塞段階の南岸低気圧に伴う3月として約20年に1度の稀な現象〜（2018年3月22日）
  • 報道発表資料全文
  • 発表論文 荒木健太郎, 2018: 低気圧に伴う那須大雪時の表層雪崩発生に関わる降雪特性. 雪氷, 80, 131-147.

著書

• 荒木健太郎, 2024: 空のひみつがぜんぶわかる! 最高にすごすぎる天気の図鑑. KADOKAWA, 176pp.
  Araki, K., 2023: The most amazing visual dictionary of the weather. KADOKAWA Co., Ltd., 176pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2023: 読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし. ダイヤモンド社, 392pp.
  Araki, K., 2023: The weather story that make you realize the beauty of the sky. Diamond Co., Ltd., 392pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2023: 雲の超図鑑　すごすぎる天気の図鑑. KADOKAWA, 176pp.
  Araki, K., 2023: The super-visual dictionary of clouds. KADOKAWA Co., Ltd., 176pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2022: もっとすごすぎる天気の図鑑 空のふしぎがすべてわかる!. KADOKAWA, 176pp.
  Araki, K., 2022: Even more! The amazing visual dictionary of the weather. KADOKAWA Co., Ltd., 176pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2022: くもコレ／すごすぎる天気の図鑑. KADOKAWA.
• 荒木健太郎, 2021: 空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑. KADOKAWA, 176pp.
  Araki, K., 2021: The amazing visual dictionary of the weather. KADOKAWA Co., Ltd., 176pp, (in Japanese).
  • 『すごすぎる天気の図鑑』特設サイト
• 荒木健太郎, 2018: 世界でいちばん素敵な雲の教室. 三才ブックス, 160pp.
  Araki, K., 2018: The world's most wonderful classroom of clouds. Sansaibooks Co., Ltd., 160pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2017: 雲を愛する技術. 光文社新書, 344pp.
  Araki, K., 2017: How to love clouds. Kobunsha Co., Ltd., 344pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2014: 雲の中では何が起こっているのか. ベレ出版, 343pp.
  Araki, K., 2014: What's going on in the clouds?. Beret Publishing Co., Ltd., 343pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2018: せきらんうんのいっしょう. ジャムハウス, 24pp.
  Araki, K., 2018: Life cycle of cumulonimbus. Jam House Co., Ltd., 24pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2018: ろっかのきせつ. ジャムハウス, 32pp.
  Araki, K., 2018: Season of snow. Jam House Co., Ltd., 32pp, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 津田紗矢佳, 2022: 天気を知って備える防災雲図鑑. 文溪堂, 112pp.
• 荒木健太郎, 津田紗矢佳, 2022: 空を見るのが楽しくなる! 雲のしくみ. 誠文堂新光社, 80pp.

• 荒木健太郎, 中井専人（編）, 2019: 南岸低気圧による大雪 �T：概観. 気象研究ノート, 239, 日本気象学会, 103pp.
  Araki, K., and S. Nakai (Ed.), 2019: Heavy snowfall brought by ”South-Coast Cyclones” part I : Overview. Meteor. Res. Notes, 239, Met. Soc. of Japan, 103pp.
• 荒木健太郎, 中井専人（編）, 2019: 南岸低気圧による大雪 �U：マルチスケールの要因. 気象研究ノート, 240, 日本気象学会, 291pp.
  Araki, K., and S. Nakai (Ed.), 2019: Heavy snowfall brought by ”South-Coast Cyclones” part II : Multiscale factors. Meteor. Res. Notes, 240, Met. Soc. of Japan, 291pp.
• 荒木健太郎, 中井専人（編）, 2019: 南岸低気圧による大雪 �V：雪氷災害と予測. 気象研究ノート, 241, 日本気象学会, 220pp.
  Araki, K., and S. Nakai (Ed.), 2019: Heavy snowfall brought by ”South-Coast Cyclones” part III : Disasters and prediction. Meteor. Res. Notes, 241, Met. Soc. of Japan, 241pp.
• 荒木健太郎, 2023: 気象の理論と観測の狭間にある数理. 数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本1, 日本評論社, 89-107.
• 荒木健太郎, 2021: 地上マイクロ波放射計による大気のリモートセンシング. テレワーク社会を支えるリモートセンシング, シーエムシー出版, 178-188.
  ※上記PDFファイルは荒木執筆章の別刷りです．書籍情報はシーエムシー出版の公式ページをご覧ください．
• 荒木健太郎, 2017: 局地的大雨と集中豪雨. 豪雨のメカニズムと水害対策 ―降水の観測・予測から浸水対策、自然災害に強いまちづくりまで―, エヌ・ティー・エス, 17-27.
  ※上記PDFファイルは荒木執筆節の別刷りです．書籍情報はエヌ・ティー・エス社の公式ページをご覧ください．

• 荒木健太郎, 2023: 魔法のような空の風景 2024, インプレス.
• 荒木健太郎, 2022: 魔法のような空の風景 2023, インプレス.
• 荒木健太郎, 2021: 魔法のような空の風景 2022, インプレス.
• 荒木健太郎, 2020: 魔法のような空の風景 2021, インプレス.
• 荒木健太郎, 2018: 冬の嵐をもたらす雲システム　―日本海寒帯気団収束帯（JPCZ）による大雪―. 世界気象カレンダー2019年版, ジャムハウス.
• 荒木健太郎, 2017: 予測の難しい関東の雪　解明のカギは「天から送られた手紙」 ―市民科学が切り拓く降雪研究の新展開―. 世界気象カレンダー2018年版, 日宣テクノ・コムズ.
• 荒木健太郎, 2016: 雲が伝える突風・雷雨の危険性 ―ガストフロントを可視化するアーククラウド―. 世界気象カレンダー2017年版, 日宣テクノ・コムズ.
• 荒木健太郎, 2015: 五大湖周辺で記録的大雪が降ったのはなぜか？ ―日本海側の豪雪との関係―. 世界気象カレンダー2016年版, 日宣テクノ・コムズ.

監修

• ニュートンプレス, 2023: ニュートン科学の学校シリーズ　天気の学校. ニュートンプレス, 176pp.
• ニュートンプレス, 2023: Newton別冊 天気と気象. ニュートンプレス, 176pp.
• PHP研究所, 2021: 雲と雨の大研究. PHP研究所, 56pp.
• ニュートンプレス, 2021: Newton大図鑑シリーズ 天気と気象大図鑑. ニュートンプレス, 208pp.
• ニュートンプレス, 2021: ゼロからわかる天気と気象. ニュートンプレス, 176pp.
• ニュートンプレス, 2020: ニュートン式 超図解 最強に面白い!! 天気. ニュートンプレス, 128pp.
• 新海誠, 2019: 映画『天気の子』, コミックス・ウェーブ・フィルム.
• 眞家泉, 2019: きょう出会う空. ジャムハウス, 120pp.
• 小沢かな, 2020: BLUE MOMENT ブルーモーメント Vol.2. KADOKAWA, 198pp.
• 小沢かな, 2019: BLUE MOMENT ブルーモーメント Vol.1. KADOKAWA, 198pp.
• ニュートンプレス, 2019: 『天気と気象の教科書』（Newton別冊）. ニュートンプレス, 175pp.
• ニュートンプレス, 2018: 『超図解でよくわかる！天気と気象の教科書』（Newton 2019年2月号）. ニュートンプレス, 26-73.
• ニュートンプレス, 2018: 『気象のきほん』（Newtonライト）. ニュートンプレス, 64pp.
• 小波秀雄, 2018: デタラメ研究所. 月刊たくさんのふしぎ（2018年8月号）, 福音館書店, 40pp.
• 夏井いつき, 2017: 夏井いつきの「雪」の歳時記. 世界文化社, 96pp.
• NHK「学ぼうBOSAI」制作班, 2016: ＮＨＫ学ぼうＢＯＳＡＩ　命を守る防災の知恵　噴火・台風・竜巻・落雷　どう備えるか. 金の星社, 39pp.
• ニコニコ学会β実行委員会, 2014: 落雷・竜巻・ゲリラ豪雨から身を守れ！ 気象学者たちが語る 本当にヤバい「夏の天気」. 月刊ニコニコ学会β, 2014年6月号，40pp.

学位論文

• 荒木健太郎, 2018: 南岸低気圧による首都圏降雪現象の実態解明のための研究. 三重大学大学院生物資源学研究科博士論文, 110pp.
  Araki, K., 2018: Study for understanding of snowfall phenomena in the metropolitan areas in Japan associated with the South-Coast Cyclones. Doctoral dissertation submitted to the Faculty of Bioresources, Mie University, 110pp.
• 荒木健太郎, 2008: Eady modelにおける共鳴波とβ項の影響. 気象庁気象大学校卒業研究論文, 145pp.
  Araki, K., 2008: Resonance and β effect on Eady model. Bachelor's thesis submitted to the Meteorological College, Japan Meteorological Agency, 145pp.

論文等の印刷物

• Araki, K., H. Seko, H. Ishimoto, T. Tajiri, K. Yoshimoto, M. Matsumoto, T. Takeda, Y. Kawano, K. Suzuki, and K. Nakayama, 2023: Development of ground-based microwave radiometer network and monitoring system using 1-dimentional variational technique. CAS/JSC WGNE Research Activities in Earth System Modelling, 53, 1.03-1.04.
• Seko, H., Y. Ikuta, H. Ishimoto, K. Araki, T. Sakai, K. Yoshimoto, T. Nakamura, and S. Shimizu, 2023: Data assimilation experiments of ground-based microwave radiometer and small UAV by using Meso-NAPEX. CAS/JSC WGNE Research Activities in Earth System Modelling, 53, 1.19-1.20.
• 荒木健太郎, 2023: 地上マイクロ波放射計による大気熱力学場観測とその応用, 令和4年度予報技術研修テキスト, 気象庁, 1-85.
• Yanase, W., K. Araki, A. Wada, U. Shimada, M. Hayashi, T. Horinouchi, 2022: Multiple dynamics of precipitation concentrated on the north side of typhoon Hagibis (2019) during extratropical transition. J. Meteor. Soc. Japan, 100, 783-805.
• Araki, K., T. Kato, Y. Hirockawa, and W. Mashiko, 2021: Characteristics of atmospheric environments of quasi-stationary convective bands in Kyushu, Japan during the July 2020 heavy rainfall event. SOLA, 17, 8-15.
• Hirockawa, Y., T. Kato, K. Araki, and W. Mashiko, 2020: Characteristics of extreme rainfall event in Kyushu district, southwestern Japan in early July 2020. SOLA, 16, 265-270.
• Araki, K., 2020: Numerical simulation of heavy rainfall event associated with typhoon Hagibis (2019) with different horizontal resolutions. CAS/JSC WGNE Research Activities in Earth System Modelling, 50, 3.03-3.04.
• Araki, K., 2020: Numerical simulation of potential impact of aerosols on heavy rainfall event associated with typhoon Hagibis (2019). CAS/JSC WGNE Research Activities in Earth System Modelling, 50, 4.03-4.04.
• 柳瀬亘，荒木健太郎，和田章義，嶋田宇大，林昌宏，2020：令和元年台風第19号の大雨の非軸対称分布と中緯度プロセスの影響．令和元年度科学研究費助成事業・特別研究促進費「令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究」報告書，50-52．
• 荒木健太郎，柳瀬亘，北畠尚子，黒良龍太，2020：大雨に対する地形の影響の評価．令和元年度科学研究費助成事業・特別研究促進費「令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究」報告書，49-50．
• 荒木健太郎，北畠尚子，2020：2019年10月25日関東大雨をもたらした降水システムとその発生環境場．令和元年度科学研究費助成事業・特別研究促進費「令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究」報告書，42-45．
• 荒木健太郎，柳瀬亘，北畠尚子，黒良龍太，2020：令和元年台風第19号による大雨の発生環境場．令和元年度科学研究費助成事業・特別研究促進費「令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究」報告書，41-42．
• 荒木健太郎, 2019: 南岸低気圧による大雪研究の現状と課題. 気象研究ノート, 241, 605-614.
  Araki, K., 2019: Study on heavy snowfall associated with "South-Coast Cyclones": Present state and future work. Meteor. Res. Notes, 241, 605-614.
• 荒木健太郎, 2019: 南岸低気圧とそれに伴う降水現象の予測可能性. 気象研究ノート, 241, 557-565.
  Araki, K., 2019: Predictability of the "South-Coast Cyclones" and associated precipitation. Meteor. Res. Notes, 241, 557-565.
• 荒木健太郎, 2019: シチズンサイエンスによる高密度雪結晶観測. 気象研究ノート, 241, 551-555.
  Araki, K., 2019: Dense ground snow crystals observation by citizen science. Meteor. Res. Notes, 241, 551-555.
• 田口仁, 荒木健太郎, 上石勲, 臼田裕一郎, 2019: WebGISによる複合要素の可視化システムの関東大雪事例への適用. 気象研究ノート, 241, 513-522.
  Taguchi, H., K. Araki, I. Kamiishi, and Y. Usuta, 2019: Application of a WebGIS visualization system on a heavy snowfall event in the Kanto and Koshin regions. Meteor. Res. Notes, 241, 513-522.
• 山下克也, 中井専人, 石坂雅昭, 本吉弘岐, 荒木健太郎, 村上正隆, 斎藤篤思, 田尻拓也, 2019: 2014年2月大雪時の東京西部と山梨東部の降雪粒子種の特徴. 気象研究ノート, 240, 365-382.
  Yamashita, K., S. Nakai, M. Ishizaka, H. Motoyoshi, K. Araki, M. Murakami, A. Saito, and T. Tajiri, 2019: Characteristics of the types of precipitation particle in western Tokyo Metropolis and eastern Yamanashi Prefecture during the heavy snowfall in February 2014. Meteor. Res. Notes, 240, 365-382.
• 荒木健太郎, 村上正隆, 2019: 南岸低気圧に伴う関東甲信地方大雪時の降雪・雲物理特性. 気象研究ノート, 240, 323-338.
  Araki, K., and M. Murakami, 2019: Characteristics of snowfalls and cloud microphysical properties during heavy snowfall events in the Kanto and Koshin regions associated with "South-Coast Cyclones". Meteor. Res. Notes, 240, 323-338.
• 荒木健太郎, 2019: 2014年2月の関東甲信地方大雪事例における総観・メソスケール環境場. 気象研究ノート, 240, 299-321.
  Araki, K., 2019: Synoptic and mesoscale features of extreme heavy snowfall events in the Kanto and Koshin regions in February 2014. Meteor. Res. Notes, 240, 299-321.
• 荒木健太郎, 2019: 高密度地上観測網による2014年2月関東大雪の観測研究. 気象研究ノート, 240, 285-298.
  Araki, K., 2019: Observational study on heavy snowfall events in the Kanto plain in February 2014 by using dense surface network. Meteor. Res. Notes, 240, 285-298.
• 加藤輝之, 荒木健太郎, 2019: 2014年2月の大雪発生要因と過去事例との比較. 気象研究ノート, 240, 256-267.
  Kato, T., and K. Araki, 2019: Formation factors of February 2014 heavy snowfall and comparison with previous events. Meteor. Res. Notes, 240, 256-267.
• 荒木健太郎, 2019: Cold-Air Dammingと沿岸前線を伴う関東大雪のメソスケール環境場. 気象研究ノート, 240, 235-255.
  Araki, K., 2019: Mesoscale environment including cold-air damming and coastal front on heavy snowfall events in the Kanto plain. Meteor. Res. Notes, 240, 235-255.
• 荒木健太郎, 北畠尚子, 加藤輝之, 2019: 南岸低気圧による関東大雪における総観・メソ環境場と雲の相互作用. 気象研究ノート, 240, 189-199.
  Araki, K., N. Kitabatake, and T. Kato, 2019: Interaction between synoptic, mesoscale environments and clouds on heavy snowfall events in the Kanto plain associated with "South-Coast Cyclones". Meteor. Res. Notes, 240, 189-199.
• 荒木健太郎, 吉田聡, 北畠尚子, 加藤輝之, 2019: 関東平野に大雪・大雨をもたらす南岸低気圧の特徴. 気象研究ノート, 240, 174-188.
  Araki, K., A. Kuwano-Yoshida, N. Kitabatake, and T. Kato, 2019: Characteristics of "South-Coast Cyclones" causing heavy snowfall and rainfall in the Kanto plain. Meteor. Res. Notes, 240, 174-188.
• 荒木健太郎, 2019: 南岸低気圧に伴う関東平野の雪と雨の総観スケール環境場. 気象研究ノート, 240, 163-173.
  Araki, K., 2019: Synoptic features of snowfall and rainfall events in the Kanto plain associated with "south-coast cyclones". Meteor. Res. Notes, 240, 163-173.
• 荒木健太郎, 2019: 関東甲信地方における大雪の気候学的特徴. 気象研究ノート, 239, 83-93.
  Araki, K., 2019: Climatological features of heavy snowfalls in the Kanto and Koshin regions. Meteor. Res. Notes, 239, 83-93.
• 荒木健太郎, 2019: アメリカ北東部における大雪"Northeast Snowstorm". 気象研究ノート, 239, 46-82.
  Araki, K., 2019: Northeast snowstorm in the United States. Meteor. Res. Notes, 239, 46-82.
• 荒木健太郎, 2019: 南岸低気圧による大雪研究のこれまで. 気象研究ノート, 239, 1-45.
  Araki, K., 2019: Review on heavy snowfalls brought by "South-Coast Cyclones". Meteor. Res. Notes, 239, 1-45.
• Araki, K., 2019: Numerical simulation of potential impact of aerosols on heavy snowfall events associated with Japan-sea Polar-airmass Convergence Zone. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 49, 4.03-4.04.
• Araki, K., 2019: Application of 1DVAR technique using ground-based microwave radiometer data to estimating thermodynamic environments in winter convective clouds. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 49, 1.03-1.04.
• 荒木健太郎, 佐藤陽祐, 2018: エアロゾル・雲・降水相互作用の数値シミュレーション. エアロゾル研究, 33, 152-161.
  Araki, K., and Y. Sato, 2018: Review of numerical simulation studies of aerosol impacts on clouds and precipitation. Earozoru Kenkyu, 33, 152-161, (in Japanese).
• Ichikawa, R., T. Nagasaki, O. Tajima, H. Takiguchi, K. Araki, and T. Tajiri, 2019: Half-year Comparison of Precipitable Water Vapor Retrieved with Novel Ground-based Microwave Radiometer and GPS Receiver at Tsukuba and Numerical Weather Analysis Data, Proceedings of the 2019 International Technical Meeting of The Institute of Navigation, Reston, Virginia, January 2019, 660-664.
• Araki, K., 2018: High-resolution numerical simulation of wintertime orographic precipitation: representation of snowfall characteristics. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 48, 4.03-4.04.
• 荒木健太郎, 2018: シチズンサイエンスによる超高密度雪結晶観測「#関東雪結晶 プロジェクト」. 雪氷, 80, 115-129.
  Araki, K., 2018: Ultra-dense ground observation of snow crystals by citizen science "#KantoSnowCrystal project". J. Jpn. Soc. Snow and Ice (Seppyo), 80, 115-129, (in Japanese with English abstract).
• 荒木健太郎, 2018: 低気圧に伴う那須大雪時の表層雪崩発生に関わる降雪特性. 雪氷, 80, 131-147.
  Araki, K., 2018: Snowfall characteristics of heavy snowfall events associated with cyclones causing surface avalanche in Nasu, Japan. J. Jpn. Soc. Snow and Ice (Seppyo), 80, 131-147, (in Japanese with English abstract).
• Saito, K., M. Kunii, and K. Araki, 2018: Cloud resolving simulation of a local heavy rainfall event on 26 August 2011 observed in TOMACS. J. Meteor. Soc. Japan, 96A, 175-199.
• 斉藤和雄，國井勝，荒木健太郎，2018：2011年8月26日首都圏豪雨の雲解像アンサンブル実験．気象研究ノート「都市における極端気象の観測・予測・情報伝達」，236，266-282．
• 荒木健太郎, 2018: 那須における表層雪崩発生に関わる低気圧性大雪の特性. 2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究, 平成29年度科学研究費補助金（特別研究促進費） 研究成果報告書, 52-57.
• 中井専人, 吉田聡, 荒木健太郎, 出世ゆかり, 岩波越, 鈴木真一, 橋本明弘, 本吉弘岐, 2018: 降雪状況の面的解析. 2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究, 平成29年度科学研究費補助金（特別研究促進費） 研究成果報告書, 45-46.
• Araki, K., M. Murakami, A. Hashimoto, and T. Tajiri, 2017: Real-time analysis of atmospheric thermodynamic conditions based on 1DVAR method using ground-based microwave radiometer data. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 47, 1.03-1.04.
• Araki, K., 2017: Effect of cloud microphysics scheme and ice nuclei on forecasts for the September 2015 heavy rainfall event in Kanto and Tohoku regions. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 47, 4.03-4.04.
• 荒木健太郎, 村上正隆, 加藤輝之, 田尻拓也, 2017: 地上マイクロ波放射計を用いた夏季中部山地における対流雲の発生環境場の解析. 天気, 64, 19-36.
  Araki, K., M. Murakami, T. Kato, and T. Tajiri, 2017: Analysis of atmospheric environments for convective cloud development around the Central Mountains in Japan during warm seasons using ground-based microwave radiometer data. Tenki, 64, 19-36, (in Japanese with English abstract).
• Tajima, O., K. Araki, H. Ishimoto, and T. Nagasaki, 2016: Sensing of the atmospheric water vapor with millimeter wave spectrometer - KUMODeS. IEEE Xplore, doi:10.1109/PIERS.2016.7735564.
• 荒木健太郎, 2016: 南岸低気圧. 天気, 63, 707-709.
  Araki, K., 2016: "South-Coast Cyclone". Tenki, 63, 707-709, (in Japanese).
• Nagasaki, T., Tajima, O., K. Araki, and H. Ishimoto, 2016: Ground-based atmospheric water vapor monitoring system with spectroscopy of radiations at 20-30 GHz and 50-60 GHz bands. Proceedings, Society of Photo-Optical Instrumentation Engineers (SPIE) 9906, Ground-based and Airborne Telescopes VI, 99063K (July 27, 2016), doi:10.1117/12.2232277.
• Nagasaki, T., K. Araki, H. Ishimoto, K. Kominami, and O. Tajima, 2016: Monitoring system for atmospheric water vapor with a ground-based multi-band radiometer - meteorological application of radio astronomy technologies. J. Low Temp. Phys., 183, 674-679, doi:10.1007/s10909-015-1412-9.
• Araki, K., 2016: Sensitivity of cloud microphysics scheme and ice nuclei on forecasting a heavy snowfall event in Japan associated with the "South-Coast Cyclones". CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 46, 4.03-4.04.
• Araki, K., M. Murakami, H. Ishimoto, and T. Tajiri, 2016: The 1-dimentional variational approach to improve thermodynamic profiles in low-level troposphere during rain conditions. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 46, 1.05-1.06.
• Araki, K., M. Murakami, T. Kato, and T. Tajiri, 2016: Diurnal variation of thermodynamic environments for convective cloud development around the Central Mountains in Japan during warm seasons. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 46, 1.03-1.04.
• Araki, K., and M. Murakami, 2016: Validation of vertical thermodynamic profiles by cloud base temperature obtained from a ground-based infrared radiometer of a mountain region in Central Japan during warm seasons. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 46, 1.07-1.08.
• Araki, K., M. Murakami, H. Ishimoto, and T. Tajiri, 2015: Ground-based microwave radiometer variational analysis during no-rain and rain conditions. SOLA, 11, 108-112.
• 荒木健太郎，益子渉，加藤輝之，南雲信宏, 2015: 2015年8月12日につくば市で観測されたメソサイクロンに伴うWall Cloud. 天気, 62, 953-957.
  Araki, K., W. Mashiko, T. Kato, and N. Nagumo, 2015: Wall cloud associated with a mesocyclone observed in Tsukuba city on 12 August 2015. Tenki, 62, 953-957, (in Japanese).
• 西暁史，荒木健太郎，斉藤和雄，川畑拓矢，瀬古弘, 2015: 環境省大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」の地上気象観測値を対象とした品質管理手法の検討と適用. 天気, 62, 627-639.
  Nishi, A., K. Araki, K. Saito, T. Kawabata, and H. Seko, 2015: The consideration and application of the quality control method for the Atmospheric Environmental Regional Observation System (AEROS) meteorological observation data. Tenki, 62, 627-639, (in Japanese with English abstract).
• 荒木健太郎, 2015: Cold-Air Damming. 天気, 62, 545-547.
  Araki, K., 2015: Cold-Air Damming. Tenki, 62, 545-547, (in Japanese).
• 荒木健太郎, 2015: 沿岸前線. 天気, 62, 541-543.
  Araki, K., 2015: Coastal front. Tenki, 62, 541-543, (in Japanese).
• Araki, K., M. Murakami, H. Ishimoto, and T. Tajiri, 2015: The impact of ground-based microwave radiometer data to estimation of thermodynamic profiles in low-level troposphere. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 45, 1.03-1.04.
• Araki, K., M. Murakami, H. Ishimoto, and T. Tajiri, 2015: Application of 1DVAR technique using ground-based microwave radiometer data to estimation of temporally high-resolution thermodynamic environments in a tornadic supercell event. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 45, 1.05-1.06.
• Araki, K., H. Seko, T. Kawabata, and K. Saito, 2015: The impact of 3-dimensional data assimilation using dense surface observations on a local heavy rainfall event. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 45, 1.07-1.08.
• Araki, K., and M. Murakami, 2015: Numerical simulation of heavy snowfall and the potential role of ice nuclei in cloud formation and precipitation development. CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 45, 4.03-4.04.
• Saito, K., M. Kunii, and K. Araki, 2014: Cloud resolving simulation of a local heavy rainfall event on 26 August 2011 observed by the Tokyo Metropolitan Area Convection Study (TOMACS) . CAS/JSC WGNE Research Activities in Atmospheric and Oceanic Modelling, 44, 5.05-5.06.
• Araki, K., H. Ishimoto, M. Murakami, and T. Tajiri, 2014: Temporal variation of close-proximity soundings within a tornadic supercell environment. SOLA, 10, 57-61.
• 荒木健太郎, 2010: 新潟県とその沿岸海上におけるだし風の再現実験. 天気, 57, 117-122.

報告等の印刷物

• 荒木健太郎, 井村裕紀, 飯吉周太朗, 梶川友貴, 近藤誠, 岡崎恵, 山下克也, 佐藤陽祐, 當房豊, 2023: 2022年度「エアロゾル・雲・降水に関する研究集会」報告. 天気, 70, 357-362.
• 佐藤陽祐, 大友啓嗣, 井村裕紀, 藤野梨紗子, 近藤誠, 荒木健太郎, 山下克也, 當房豊, 2022: 2021年度「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」報告. 天気, 69, 387-393.
• 宮本佳明, 柳瀬亘, 加藤輝之, 益子渉, 筆保弘徳, 竹見哲也, 三隅良平, 荒木健太郎, 日比野研志, 2021: 気象災害委員会・第53回メソ気象研究会合同研究会―甚大な災害をもらした2019年台風第15号と第19号の実態に迫る―の報告. 天気, 68, 661-665.
• 荒木健太郎, 志田純哉, 近藤誠, 藤倉理人, 南孝太郎, 稲垣実央, 山下克也, 佐藤陽祐, 當房豊, 2021: 2020年度「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」報告. 天気, 68, 391-397.
• 川畑拓矢, 荒木健太郎, 清水慎吾, 下瀬健一, 三好建正, 前島康光, 2021: 気象災害委員会・第54回メソ気象研究会「令和2年7月豪雨」報告. 天気, 68, 443-446.
• 佐藤陽祐, 當房豊, 山下克也, 荒木健太郎, 岩崎杉紀, 三隅良平, 大竹秀明, 茂木信宏, 齋藤泉, 川合秀明, 中島孝, 中野諭, 森樹大, 橋本明弘, 郭威鎮, 勝山祐太, 瀬戸里枝, 古藤慎之, 山田怜史, 折笠成宏, 田尻拓也, 遠藤幸生, 近藤誠, 大畑祥, 松嶋俊樹, 2020: 2019年度「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究会」報告. 天気, 67, 665-670.
• 佐藤陽祐, 當房豊, 山下克也, 荒木健太郎, 橋本明弘, 梶野瑞王, 中島孝, 三隅良平, 小池真, 岩崎杉紀, 川合秀明, 飯塚芳徳, 高橋麗, 山内晃, 折笠成宏, 齋藤泉, 藤田啓恵, 酒井健人, 郭威鎮, 田尻拓也, 島伸一郎, 岩本洋子, 2019: 「2018年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」報告. 天気, 66, 479-484.
  Sato, Y., Y. Tobo, K. Yamashita, K. Araki, A. Hashimoto, M. Kajino, T. Nakajima, R. Misumi, M. Koike, S. Iwasaki, H. Kawai, Y. Iizuka, R. Takahashi, A. Yamauchi, N. Orikasa, I. Saito, H. Fujita, K. Sakai, W. C. Kuo, T. Tajiri, S. Shima, and Y. Iwamoto, 2019: A report on "Workshop on the Interaction of Aerosols, Clouds, and Precipitation in 2018 fiscal year". Tenki, 66, 479-484, (in Japanese).
• 山下克也, 當房豊, 荒木健太郎, 佐藤陽祐, 三隅良平, 前田麻人, 岩田拓己, 森樹大, 岩本洋子, 村田浩太郎, 折笠成宏, 田尻拓也, 齋藤泉, 端野典平, 島伸一郎, 武田和弥, 郭朋君, 川合秀明, 山内晃, 藤原智貴, 堀田陽香, 熊谷幸基, 猪又淳之助, 大芦宏彰, 高橋麗, 酒井健人, 2018: 「2017年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」報告. 天気, 65, 521-528.
  K. Yamashita, Y. Tobo, K. Araki, Sato, Y., R. Misumi, A. Maeda, T. Iwata, T. Mori, Y. Iwamoto, K. Murata, N. Orikasa, T. Tajiri, I. Saito, T. Hashino, S. Shima, K. Takeda, P. Guo, H. Kawai, A. Yamauchi, T. Fujiwara, H. Hotta, S. Kumagai, J. Inomata, H. Ooashi, R. Takahashi, and, K. Sakai, 2018: Report on "Workshop on the Interaction of Aerosols, Clouds, and Precipitation in 2017 fiscal year". Tenki, 65, 521-528, (in Japanese).
• 大島和裕, 堀正岳, 佐藤和敏, 浅井博明, 荒木健太郎, 2017: 2017年春季「極域・寒冷域研究連絡会」の報告 -マルチスケールで考える，都市における降雪・積雪-. 天気, 64, 823-826.
• 荒木健太郎, 當房豊, 山下克也, 佐藤陽佑, 鈴木健太郎, 瀬戸里枝, 川合秀明, 山内晃, 小池真, 三隅良平, 三浦和彦, 島伸一郎, 橋本明弘, 田尻拓也, Tzu-Hsien Kuo, 岩田歩, 折笠成宏, 木ノ内健人, 2017:「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」報告. 天気, 64, 483-491.
  Araki, K., Y. Tobo, K. Yamashita, Y. Sato, K. Suzuki, R. Seto, H. Kawai, A. Yamauchi, M. Koike, R. Misumi, K. Miura, S. Shima, A. Hashimoto, T. Tajiri, K. Tzu-Hsien, A. Iwata, N. Orikasa, and K. Kinouchi, 2017: Report on "Workshop on the Interaction of Aerosols, Clouds, and Precipitation". Tenki, 64, 483-491, (in Japanese).
• 荒木健太郎，上野健一，縫村崇行, 2017: シンポジウム「関東の大雪に備える」報告. 天気, 64, 193-200.
  Araki, K., K. Ueno, and T. Nuimura, 2017: A report of the symposium "Preparing for heavy snowfalls in the Kanto region". Tenki, 64, 193-200, (in Japanese).
• 荒木健太郎，中井専人，上野健一，加藤輝之，上石勲，中村一樹, 2015: 「南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関する研究会」開催報告. 雪氷, 77, 491-495.
• 荒木健太郎，中井専人，前多良一, 2015: 2014年度秋季大会スペシャル・セッション「南岸低気圧による大雪：その要因，実態，予測可能性」報告. 天気, 62, 133-142.
  Araki, K., S. Nakai, and R. Maeda, 2015: A report of the special topic session "Heavy snowfalls caused by winter extratropical cyclones: Factors, facts, and predictability" at the 2014 Autumn Meeting. Tenki, 62, 133-142, (in Japanese).

• 荒木健太郎，2012：2010年6月5日に銚子で観測されたガストフロントに伴うアーククラウド．東管技術ニュース，154．
  Araki, K., 2012: Arc cloud associated with a gust front observed in Choshi on 5 June 2010. Technical News of the Tokyo District Meteorological Observatory, 154, (in Japanese).
• 荒木健太郎，2012：2011年4月25日に千葉県北西部で発生した竜巻の事例解析．平成23年度東京管区調査研究会誌，44．
• 荒木健太郎，手塚隆夫，石井孝明，村田一則，宮原寿夫，鈴木元，2012：関東地方で発生する竜巻等の激しい突風の地域特性に関する統計解析．平成23年度東京管区調査研究会誌，44．
• 荒木健太郎，2012：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の数値実験．平成23年度東京管区調査研究会誌，44．
• 荒木健太郎，2012：冬季日本海で発生する渦状擾乱の発達過程．平成23年度東京管区調査研究会誌，44．
• 荒木健太郎，菊池勝敏，手塚隆夫，野倉伸一，小柴厚，2011：千葉県太平洋側での南南西風場における夏季夜間の海霧について．平成22年度東京管区調査研究会誌，43．
• 荒木健太郎，菊池勝敏，石井孝明，村田一則，首藤克哉，宮原寿夫，鈴木健宏，佐藤和典，2011：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の事例解析．平成22年度東京管区調査研究会誌，43．
• 永井直昭，小林正男，大屋久幸，山本泰弘，荒木健太郎，2010：新潟県における局地風の地域特性把握と適切な気象防災情報の発表について．平成21年度東京管区調査研究会誌，42．
• 青山幸司，小林弘徳，村田一則，井上芳紀，秋山加奈，竹内秀徳，井上真之，荒木健太郎，2009：強風の地域特性と災害との関連（2年目）．平成20年度東京管区調査研究会誌，41．

寄稿等の印刷物

自身で執筆して寄稿したもののみ．抜け多数あり．

• 荒木健太郎，2022：雲というデータを読み解く．情報処理，63，326-327．
• 荒木健太郎，2020：本だな「激甚気象はなぜ起こる」坪木和久 著．天気，67，719．
• 荒木健太郎, 2020: 局地的大雨と集中豪雨の予測. スクエア最新図説地学（八訂版）, 第一学習社, 196-197.
• 荒木健太郎, 2020: 研究を志す若い人へ. 科学の最前線を切りひらく！, 117.
• 荒木健太郎, 2019: 積乱雲を体験するということ. 気象キャスターネットワーク会報「空色レポート」, 17, 1-2.
• 荒木健太郎, 2019: 雲の声に耳を傾けてみよう. 道徳と特別活動, 36(4), 58-59.
• 荒木健太郎, 2019: シチズンサイエンスによる雪結晶の高密度観測. 気象業務はいま 2019, 123.
• 荒木健太郎, 2019: 雲は地震の前兆になるのか. 日本地震学会広報紙「なゐふる」, 117, 6-7.
• 荒木健太郎, 2019: 雪結晶を撮影しよう！「#関東雪結晶 プロジェクト」. 理科教育ニュース, 少年写真新聞, 1062, 2-3.
• 荒木健太郎, 2018: 昆虫が切り拓く局地豪雨予測. 昆虫大学シラバス, 68-69.
• 荒木健太郎，2018：雲研究と防災リテラシー．人と国土21，2018年3月号（第43巻6号），11-16．
• 荒木健太郎，2018：雲の映えるまちなみを楽しもう．月刊不動産流通，435，28-29．
• 荒木健太郎，2017：感天望気の物語．天空の約束，集英社文庫, 286-292．
• 荒木健太郎，2016：雲とともに生きる．日本の学童ほいく，2016年8月号，7-8．
• 荒木健太郎，2016：みんな大好き積乱雲．ペンでつながる心のタスキ．常陽新聞，第752号，2016年7月11日，5．
• 荒木健太郎，2015：天気と楽しく上手に付き合おう．マミークラン，2015年7月号，10-15．
• 荒木健太郎，2014：災害0の未来のために．週刊読書人，2014年9月26日，7．

研究発表一覧

筆頭のもののみ．

• 荒木健太郎, 石元裕史, 瀬古弘, 幾田泰酵, 田尻拓也, 川畑拓矢, 吉本浩一, 山本健太郎, 酒匂啓司, 鈴木健司, 中山和正, 2023: 気象庁における地上マイクロ波放射計を用いた大気監視・予測研究. VLBI懇談会シンポジウム.
• 荒木健太郎, 石元裕史, 吉本浩一, 山本健太郎, 瀬古弘, 田尻拓也, 酒匂啓司, 鈴木健司, 中山和正, 2023: 気象庁地上マイクロ波放射計観測網を用いた2023年7月10日の線状降水帯の大気環境場解析. 日本気象学会2023年度秋季大会, B313.
• 荒木健太郎, 石元裕史, 吉本浩一, 山本健太郎, 瀬古弘, 田尻拓也, 酒匂啓司, 鈴木健司, 中山和正, 2023: 気象庁地上マイクロ波放射計観測網のリトリーブ精度評価. 日本気象学会2023年度秋季大会, B212.
• 荒木健太郎, 2023: 2023年7月10日に九州北部で発生した線状降水帯の大気環境場の特徴. 線状降水帯の機構解明に関する研究会（第8回）.
• 荒木健太郎, 吉本浩一, 瀬古弘, 石元裕史, 2023: 地上マイクロ波放射計を用いたJPCZに伴う降雪雲と大気環境場の観測. 雪氷研究大会（2023・郡山）, B3-3.
• 荒木健太郎, 2023: 南岸低気圧による首都圏の大雪の研究. 雪氷ウェビナーvol.5.
• 荒木健太郎, 吉本浩一, 瀬古弘, 石元裕史, 2023: 地上マイクロ波放射計を用いた2023年1月24〜25日山陰地方での大雪の事例解析. 日本気象学会2023年度春季大会, B107.
• 荒木健太郎, 吉本浩一, 瀬古弘, 石元裕史, 2023: 地上マイクロ波放射計を用いた冬季日本海側の降雪雲の観測. 2022年度エアロゾル・雲・降水に関する研究集会.
• 荒木健太郎, 瀬古弘, 石元裕史, 田尻拓也, 山内洋, 吉本浩一, 松元誠, 竹田智博, 河野宜幸, 鈴木健司, 中山和正, 2022: 地上マイクロ波放射計ネットワークの構築と初期観測. 線状降水帯機構解明に関する研究会（第6回）.
• 荒木健太郎, 2022: 2020年関越豪雪時の気象状況と降雪予測可能性. 第4回JSTEシンポジウム.
• 荒木健太郎, 瀬古弘, 石元裕史, 田尻拓也, 山内洋, 吉本浩一, 松元誠, 竹田智博, 河野宜幸, 鈴木健司, 中山和正, 2022: 地上マイクロ波放射計ネットワークの構築と初期観測. 日本気象学会2022年度秋季大会, D406.
• 荒木健太郎, 加藤輝之, 廣川康隆, 益子渉, 2021: 2021年7月1〜3日の静岡県を中心とした大雨の環境場. 日本気象学会2021年度秋季大会, PR-48.
• 荒木健太郎, 2021: 防災・減災のための雲科学研究. JST-CRDSセミナー.
• 荒木健太郎, 2021: 南岸低気圧による首都圏の降雪における降雪結晶特性と大気環境場. 雪氷研究大会（2021・千葉-オンライン）.
• 荒木健太郎, 2021: 2018年1月22日の関東大雪事例の降雪結晶特性. 日本気象学会2021年度春季大会, PR-32.
• 荒木健太郎, 柳瀬亘, 北畠尚子, 林修吾, 黒良龍太, 2021: 台風第19号による大雨の降水強化メカニズムの数値シミュレーション. 第53回メソ気象研究会.
• 荒木健太郎, 加藤輝之, 廣川康隆, 益子渉, 2021: 令和2年7月豪雨で九州に大雨をもたらした線状降水帯の大気環境場の特徴. 第54回メソ気象研究会.
• 荒木健太郎, 2020: シチズンサイエンスによる降雪結晶観測. 北海道大学気象学研究室セミナー.
• 荒木健太郎, 加藤輝之, 廣川康隆, 益子渉, 2020: 令和2年7月豪雨をもたらした線状降水帯の発生環境場. 日本気象学会2020年度秋季大会, A409.
• 荒木健太郎, 柳瀬亘, 北畠尚子, 林修吾, 黒良龍太, 2020: 令和元年台風第19号における降水強化メカニズム. 日本気象学会2020年秋季大会予稿, A405.
• 荒木健太郎, 2020: 令和2年7月豪雨で九州に大雨をもたらした線状降水帯の発生環境場の特徴. 三重大学セミナー.
• Araki, K., 2020: Observational study on characteristics of ground snow crystals in the metropolitan areas in Japan. JpGU-AGU Joint Meeting 2020, AAS15-06.
• 荒木健太郎, 北畠尚子, 2020: 2019年10月25日関東大雨のメソスケール環境場. 日本気象学会2020年度春季大会, A409.
• 荒木健太郎, 柳瀬亘, 北畠尚子, 黒良龍太, 2020: 令和元年台風第19号による大雨の環境場と地形の影響. 日本気象学会2020年春季大会予稿, A405.
• 荒木健太郎, 2020: 首都圏における降雪結晶特性. 2019年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会.
• 荒木健太郎, 2020: シチズンサイエンスによる降雪研究と科学コミュニケーション. 第17回天気予報研究会.
• 荒木健太郎, 2019: 南岸低気圧による首都圏降雪時の降雪結晶の特性と環境場の関係. 日本気象学会2019年度秋季大会, A402.
• 荒木健太郎, 田中沙央里, 小池佳奈, 2019: シチズンサイエンスのための気象アプリ「空ウォッチ」を通した降雪研究. 日本気象学会2019年度秋季大会, P311.
• 荒木健太郎, 2019: 令和元年台風第19号に伴う大雨の要因について. 三重大学セミナー.
• 荒木健太郎, 2019: 南岸低気圧による首都圏降雪時の降雪結晶の特性と環境場の関係. 三重大学セミナー.
• 荒木健太郎, 2019: 雲と防災. 三重大学セミナー.
• 荒木健太郎, 2019: 降雪・積雪・雪氷災害状況のリアルタイム監視に向けて. 「日本海寒帯気団収束帯による豪雪対策のための研究開発」研究集会.
• 荒木健太郎, 2019: 地上マイクロ波放射計を用いた大気熱力学場推定手法の開発と応用. てんコロ．学会2019.
• Araki, K., 2019: Innovative progress in ground observation of snow crystals and weather conditions by citizen science. JpGU Meeting 2019, MGI37-10.
• Araki, K., S. Satoh, and T. Tajiri, 2019: Case study of environmental conditions and cloud microphysical properties of winter convective clouds developed in the Kanto plain. JpGU Meeting 2019, AAS06-04.
• 荒木健太郎, 佐藤晋介, 田尻拓也, 2019: 2019年1月26日に関東平野で発生した対流雲の発生環境場と雲・降水特性. 日本気象学会2019年度春季大会，A152.
• 荒木健太郎, 2019: エアロゾル・雲・降水相互作用の数値シミュレーション. 2018年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会.
• 荒木健太郎, 2018: 首都圏降雪現象の実態解明の研究. 第13回航空気象シンポジウム.
• 荒木健太郎, 2018: 表層雪崩をもたらす短時間大雪のメカニズム. 第26回講演会「雪崩から身を守るために」.
• 荒木健太郎, 清野直子, 2018: 冬季首都圏降雪時におけるメソスケール環境場の時空間発展の観測研究. 日本気象学会2018年度秋季大会，A351.
• 荒木健太郎, 2018: 表層雪崩発生可能性の診断に必要な数値シミュレーションの水平解像度. 雪氷研究大会（2018in札幌）, A3-5.
• 荒木健太郎, 2018: 降雪研究のための降水種別シチズンサイエンスデータの観測特性. 雪氷研究大会（2018in札幌）, P1-58.
• 荒木健太郎, 2018: シチズンサイエンスによる雪結晶観測「#関東雪結晶 プロジェクト」のこれまでとこれから. 第22回KYOTOオープンサイエンス・ミートアップ.
• 荒木健太郎, 2018: 低気圧に伴う那須大雪時の表層雪崩発生に関わる降雪特性. 日本雪氷学会関東・中部・西日本支部 支部賞受賞者講演会.
• 荒木健太郎, 2018: 那須における短時間大雪の統計解析. 日本気象学会2018年度春季大会，B101.
• 荒木健太郎, 2018: 積乱雲とその発生環境場の観測・予測研究. 三重大学セミナー.
• 荒木健太郎, 2018: 南岸低気圧による首都圏降雪現象の実態解明のための研究. 三重大学セミナー.
• 荒木健太郎, 2018: 山岳域での表層雪崩発生に関わる大雪の雲物理特性. 2017年度エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会.
• 荒木健太郎, 2017: 2017年3月27日の表層雪崩に関わる低気圧と降雪の特性. 「2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究」成果報告会.
• 荒木健太郎, 2017: 低気圧に伴う那須大雪時の表層雪崩発生に関わる降雪特性. ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究 in長岡(第16回)」.
• 荒木健太郎, 2017: 2017年3月27日に那須雪崩をもたらした降雪システムの数値実験. 日本気象学会2017年度秋季大会，A211.
• 荒木健太郎, 2017: 降雪研究のための市民科学データの観測特性調査. 日本気象学会2017年度秋季大会，P312.
• 荒木健太郎, 2017: 那須雪崩をもたらした低気圧・降雪雲の特徴. 雪氷研究大会（2017・十日町）, A3-3.
• 荒木健太郎, 2017: 市民科学による超高密度雪結晶観測「#関東雪結晶 プロジェクト」. 雪氷研究大会（2017・十日町）, P1-20.
• 荒木健太郎, 2017: 那須雪崩をもたらした低気圧と降雪システム. 「2017年3月27日に栃木県那須町で発生した雪崩災害に関する調査研究」現地報告会.
• 荒木健太郎, 2017: 2016年11月24日関東降雪の発生環境場. 日本気象学会2017年度春季大会，B402.
• 荒木健太郎, 2017: 市民科学による超高密度広域雪結晶観測 −2016年11月24日関東降雪事例−. 日本気象学会2017年度春季大会，B201.
• 荒木健太郎, 2017: 市民科学による超高密度広域雪結晶観測. 日本気象学会2017年度春季大会, 極域・寒冷域研究連絡会「マルチスケールで考える，都市における降雪・積雪」.
• 荒木健太郎, 2017: 市民科学による雪結晶観測を通した雪氷知識の普及. 日本雪氷学会関東・中部・西日本支部 支部賞受賞者講演会.
• 荒木健太郎, 2017: 地上マイクロ波放射計を用いた夏季山岳域における積乱雲の発生環境場解析. 「水蒸気観測全般に関する意見交換会」.
• 荒木健太郎, 2017: 関東降雪の観測・数値モデル研究. 「エアロゾル・雲・降水の相互作用に関する研究集会」.
• 荒木健太郎, 2016: 南岸低気圧による関東大雪の発生機構と予測特性. シンポジウム「関東の大雪に備える」.
• 荒木健太郎, 2016: 南岸低気圧による降雪時の固体降水特性. ワークショップ『降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第15回)』
• 荒木健太郎, 加藤輝之, 北畠尚子, 2016: 南岸低気圧に伴う関東甲信地方の降雪における沿岸前線の役割. 日本気象学会2016年度秋季大会，A114.
• 荒木健太郎, 2016: 南岸低気圧に伴う大雪と雪崩. 第11回アバランチ・ミーティング.
• Araki, K., M. Murakami, T. Kato, and T. Tajiri, 2016: Vertical structure and diurnal variation of atmospheric environments for convective cloud development around the Central mountains in Japan during warm seasons. JpGU Meeting 2016, AAS13-P03.
• 荒木健太郎, 加藤輝之, 北畠尚子, 2016: 南岸低気圧に伴う関東大雪時の下層低温化の要因に関する統計解析. 日本気象学会2016年度春季大会，B101.
• 荒木健太郎, 北畠尚子, 加藤輝之, 2016: 南岸低気圧に伴う関東平野の雪と雨の総観スケール環境場の違い. 日本気象学会2016年度春季大会，B102.
• 荒木健太郎, 宮島亜希子, 古田泰子, 2016: 高密度地上気象観測による関東大雪時のCold-Air Damming形成・強化過程の解析. 日本気象学会2016年度春季大会，B103.
• 荒木健太郎, 村上正隆, 石元裕史, 田尻拓也, 小司禎教, 2015: 地上マイクロ波放射観測と降雪研究. ワークショップ『降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第14回)』
• 荒木健太郎, 北畠尚子, 加藤輝之，2015：南岸低気圧による関東大雪時の総観・メソスケール環境場の統計解析．日本気象学会2015年度秋季大会，A208.
• 荒木健太郎，村上正隆，石元裕史，田尻拓也，2015：地上マイクロ波放射計1DVARによる非降水時・降水時の大気熱力学場解析．日本気象学会2015年度秋季大会，A214.
• 荒木健太郎, 北畠尚子, 加藤輝之, 2015: 南岸低気圧による関東大雪時の総観・メソスケール環境場の統計解析. 南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関する研究会.
• 荒木健太郎, 村上正隆, 2015: 関東に大雪をもたらした降雪雲の雲物理過程と氷晶核の影響. 南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関する研究会.
• Araki K., M. Murakami, T Tajiri, A. Saito, and Y. Shoji, 2015: Numerical simulation of heavy snowfall and the potential role of ice nuclei in cloud formation and precipitation. JpGU Meeting 2015, AAS22-16.
• Araki K., M. Murakami, H. Ishimoto, T Tajiri, Y. Shoji, and A. Saito, 2015: Verification of off-zenith observations by ground-based microwave radiometer under stratiform precipitation conditions. JpGU Meeting 2015, AAS22-P01.
• 荒木健太郎, 村上正隆, 田尻拓也, 齋藤篤思, 小司禎教, 2015: 2014年2月14-15日関東甲信大雪の再現実験と氷晶核に関する感度実験. 日本気象学会2015年度春季大会, A206.
• 荒木健太郎, 石元裕史, 村上正隆, 田尻拓也, 2014: 放射は天から送られたメールである　メール解読の技術と応用. ワークショップ『降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第13回)』
• 荒木健太郎, 村上正隆, 田尻拓也, 斎藤篤思: 2014年2月8〜9日関東甲信地方大雪時の降雪雲の特徴. 日本気象学会2014年度秋季大会, B368.
• 荒木健太郎, 村上正隆, 2014: 2014年2月関東甲信地方の大雪における詳細降雪分布の解析. 日本気象学会2014年度秋季大会, B352.
• 荒木健太郎, 2014: 2014年2月の関東甲信地方大雪の観測研究. 東京大学大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター 共同利用研究集会「中緯度気象・気候研究の現状と展望」
• 荒木健太郎, 石元裕史, 村上正隆, 田尻拓也, 2014: つくば竜巻をもたらしたスーパーセル近傍環境場の高頻度観測・解析. 日本気象学会2014年度春季大会, B453.
• Araki K., H. Ishimoto, M. Murakami, T. Tajiri, 2014: Temporal Variation of Close-Proximity Soundings within a Significant Tornadic Supercell Environment. JpGU Meeting 2014, AAS23-14.
• 荒木健太郎, 石元裕史, 村上正隆, 田尻拓也, 2014：つくば竜巻をもたらしたスーパーセル近傍の環境場の時間変化．平成25年度先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究集会．
• 荒木健太郎, 石元裕史, 村上正隆, 田尻拓也, 斉藤篤思, 小司禎教, 2013：降雨時の地上マイクロ波放射計Off-Zenith 観測値の検証．日本気象学会2013年度秋季大会講演予稿集，B312．
• 荒木健太郎, 田尻拓也, 村上正隆, 斉藤篤思, 小司禎教, 伊東克郎, 山田誠, 山本厚, 松尾崇宏, 2013：地上マイクロ波放射計のアングルスキャンによる降雨時の水蒸気場観測．日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集，C301．
• 荒木健太郎, 橋本明弘, 三隅良平, 村上正隆, 2013：高精度ビン法雲微物理モデルの開発．日本気象学会2013年度春季大会講演予稿集，273．
• 荒木健太郎, 橋本明弘, 2013：多次元ビン法に基づく高精度ビン法雲微物理モデルの開発．第3回超高精度メソスケール気象予測研究会．
• 荒木健太郎, 田尻拓也, 村上正隆, 斉藤篤思, 小司禎教, 伊東克郎, 山田誠, 山本厚, 松尾崇宏, 2012：地上マイクロ波放射計のアングルスキャンによる降雨時の水蒸気場観測．平成24年度第2回先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究集会．
• 荒木健太郎, 橋本明弘, 三隅良平, 村上正隆, 2012：多次元ビン法雲微物理モデルの高速化．ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第11回)」講演予稿集．
• 荒木健太郎, 山下克也, 村上正隆, 橋本明弘, 田尻拓也，2012：MRI雲生成チャンバーを用いた多次元ビン法雲微物理モデルにおける拡散成長過程の検証．日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集．A119．
• 荒木健太郎, 新野宏, 加藤輝之, 2012：50m-NHMで再現された2011年4月25日千葉県の複数の竜巻の発達過程．日本気象学会2012年度秋季大会講演予稿集．A111．
• 荒木健太郎, 川畑拓也, 斉藤和雄, 2012：高密度地上気象観測値を用いた関東地方での顕著現象の解析とデータ同化の有効性．科研費研究 「局地豪雨予測のための先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究」 平成24年度第1回研究集会．
• 荒木健太郎, 新野宏, 2012：冬季日本海で発生する渦状擾乱の発達過程 −下部境界の影響の評価−．日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集．B403．
• 荒木健太郎, 新野宏, 加藤輝之, 2012：2011年4月25日に千葉県で発生した竜巻とその親雲のドップラーレーダー解析．日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集．B404．
• 荒木健太郎，新野宏，2012：暴風雪をもたらすメソスケールの渦状擾乱の発達過程に関する数値解析 Numerical analysis of the development process of meso-scale vortical disturbances causing a severe snowstorm. JpGU Meeting 2012，MIS22-05.
• 荒木健太郎，瀬古弘，川畑拓矢，斉藤和雄，2012：関東地方都市部における夏季局地豪雨の同化実験．第２回超高精度メソスケール気象予測研究会．
• 荒木健太郎，新野宏，2012：冬季日本海で発生する渦状擾乱の発達過程 −下部境界の影響の評価−．ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第10回)」講演予稿集．
• 荒木健太郎，西暁史，斉藤和雄，川畑拓矢，日下博幸，小司禎教，瀬古弘，2012：データ同化に向けた環境省大気汚染物質広域監視システム"そらまめ君"の地上気象観測値の品質調査．科研費研究 「局地豪雨予測のための先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究」平成23年度第2回研究集会．
• 荒木健太郎，瀬古弘，川畑拓矢，斉藤和雄，2011：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の同化実験．日本気象学会2011年度秋季大会講演予稿集，C167．
• 荒木健太郎，新野宏，加藤輝之，2011：2011年4月25日に千葉県北西部で発生した竜巻の数値シミュレーション．日本気象学会2011年度秋季大会講演予稿集，C155.
• 荒木健太郎，瀬古弘，川畑拓矢，斉藤和雄，2011：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の内部構造と同化実験．レーダ研究会講演資料，科学技術戦略推進費「気候変動に伴う極端気象に強い都市創り」(http://www.mpsep.jp/)
• 荒木健太郎，新野宏，加藤輝之，2011：2011年4月25日に千葉県北西部で発生した竜巻とその親雲のドップラーレーダー解析．レーダ研究会講演資料，科学技術戦略推進費「気候変動に伴う極端気象に強い都市創り」(http://www.mpsep.jp/)
• 荒木健太郎，新野宏，加藤輝之，2011：2011年4月25日に千葉県北西部で発生した竜巻の数値シミュレーション．第13回非静力学モデルに関するワークショップ講演予稿集．
• 荒木健太郎，瀬古弘，川畑拓矢，斉藤和雄，2011：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の同化実験．第13回非静力学モデルに関するワークショップ講演予稿集．
• Araki. K and S. Nakai，2011：Meso-scale Disturbances Causing the Severe Snowstorm and Heavy Snowfall in Hokuriku District. −Transition process of the meteorological disasters with passing disturbances−．Summaries of JSSI & JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research-2011 / Nagaoka, 103.
• 荒木健太郎，新野宏，加藤輝之，2011：2011年4月25日に千葉県北西部で発生した竜巻の数値シミュレーション．日本流体力学会2011年会講演論文集．
• 荒木健太郎，瀬古弘，川畑拓矢，斉藤和雄，2011：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の数値シミュレーション．科研費研究 「局地豪雨予測のための先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究」平成23年度第1回研究集会．
• 荒木健太郎，2011：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の事例解析．日本気象学会2011年度春季大会講演予稿集，A207．
• 荒木健太郎，猪上華子，林修吾，中井専人，2011：2010年1月13日に新潟県に上陸したメソβスケールの渦状擾乱に伴う局地降雪について．2011年度日本気象学会春季大会講演予稿集, A301.
• Araki, K., H. Inoue, S. Hayashi, and S. Nakai，2011：A case study on the meso-scale disturbances causing the severe snowstorm in Niigata Prefecture on 13 January 2010. JpGU Meeting 2011，MIS021-02.
• 荒木健太郎，2011：2009年8月9日に千葉市に局地的大雨をもたらした降水系の事例解析．科研費研究 「局地豪雨予測のための先端的データ同化と雲解像アンサンブル手法に関する研究」平成22年度第2回研究集会．
• 荒木健太郎，猪上華子，林修吾，中井専人，2011：2010年1月13日に新潟県に暴風雪をもたらしたメソβスケールの渦状擾乱の事例解析．ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第9回)」講演予稿集．
• 荒木健太郎，2010：新潟県とその沿岸海上におけるだし風の再現実験．日本気象学会2010年度秋季大会講演予稿集，D114．
• 荒木健太郎，2010：新潟県降雪量予報について．ワークショップ「降雪に関するレーダーと数値モデルによる研究(第8回)」講演予稿集．
• 荒木健太郎，金久博忠，2008：Eady modelにおける共鳴波とβ項の影響．日本気象学会2008年度秋季大会講演予稿集，P448．
• 荒木健太郎，金久博忠，2007：Eady modelにおけるβの影響．日本気象学会2007年度秋季大会講演予稿集，P131．

一般向け講演一覧

• 荒木健太郎, 2023: 雪結晶で読み解く雲の心. 2023年度積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎, 2023: 防災・減災のための雲科学コミュニケーション. 北海道大学科学技術コミュニケーション教育研究部門（CoSTEP）科学技術コミュニケーター養成プログラム.
• 荒木健太郎, 2023: 雲を愛する技術. 国民民主党愛知県第2区総支部主催政策フォーラム（名古屋市守山区役所）.
• 荒木健太郎, 2023: 雲を愛する技術. 国民民主党愛知県第2区総支部主催政策フォーラム（名古屋市名東区役所）.
• 荒木健太郎, 2023: 空を楽しむ雲科学. つくば市立竹園西小学校第５年生理科特別講演会.
• 荒木健太郎, 2023: 防災・減災のための雲科学研究. 茨城県自治体防災担当者向け講演会.
• 荒木健太郎, 2022: 雪結晶で読み解く雲の心. 2022年度積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎, 2022: 気候変動と豪雨災害. 気候変動対策フォーラム.
• 荒木健太郎, 2022: 雲を愛する技術. ミネルバの会.
• 荒木健太郎, 2022: 雲を愛する技術. 水を考えるつどい.
• 荒木健太郎, 2022: しんきろう観測のシチズンサイエンスの可能性. サイエンスカフェ『 見よう！知ろう！伊勢湾の蜃気楼 』講演会.
• 荒木健太郎, 2022: 雲研究と防災. 気象防災フォーラム宮古島2022.
• 荒木健太郎, 2022: 雲を愛する技術. 日本気象学会・2021年度「先生のための気象教育セミナー」.
• 荒木健太郎, 2021: 雪結晶で読み解く雲の心. 2021年度積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎, 2021: 雲を愛する技術. 三重県生涯学習センター「三重のまなび2021まなびぃすとセミナー」.
• 荒木健太郎, 2021: 気象学な雲さん. NDL academic.
• 荒木健太郎, 2021: 雲研究と防災. 第61回滋賀県防災カフェ.
• 荒木健太郎, 2021: 南岸低気圧による太平洋側の豪雪. 日本気象学会中部支部第24回公開気象講座(2021)『豪雪』.
• 荒木健太郎, 2021: 雲を愛する技術. 港区立みなと科学館スペシャルトークショー.
• 荒木健太郎, 2021: 雲と友だちになって上手につき合おう. 名古屋市港防災センターオンラインイベント.
• 荒木健太郎, 2021: 雲と友だちになろう. 港区立みなと科学館企画展「みんなの雲展」ワークショップ.
• 荒木健太郎, 2021: 雲を愛する技術. 京都精華大学アセンブリーアワー講演会.
• 荒木健太郎, 2021: 風水害をもたらす気象. ジャパンSDGsアクションシンポジウム.
• 荒木健太郎, 2021: 雪結晶で読み解く雲の心. 2020年度積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎，2020：雲を愛する技術．江丹別熱中小学校．
• 荒木健太郎, 岩永哲, 2020: 雲でわかる！空のきもち．2020年度広島市江波山気象館講演会.
• 荒木健太郎, 沖大幹, 2020: 今こそ知りたい、気象と災害：空と雲の”気持ち”から考えてみよう. 国連大学オンライントークイベント.
• 荒木健太郎, 2020: 雲科学入門. 日本気象学会第54回夏季大学.
• 荒木健太郎, 2020: 雲と雪のかたちの科学. Tsukuba Mini Maker Faire 2020.
• 荒木健太郎, 2020: 雪結晶で読み解く雲の心. 2019年度日本雪氷学会積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎, 2019: SNSを通した気象研究と防災. FUKKO STUDY #1.
• 荒木健太郎, 2019: 雲を愛する技術. 宮崎こばやし熱中小学校.
• 荒木健太郎, 2019: 雲を愛する技術. 元村有希子のNEWSなカフェ.
• 荒木健太郎, 2019: 雲科学とアート. 東京造形大学特別講義.
• 荒木健太郎, 2019: 夏の空と仲良くなろう. アカデミアイーアスつくば店サイエンスイベント.
• 荒木健太郎, 2019: 雲を愛する技術. 第16回麻酔科学サマーセミナー.
• 荒木健太郎, 2019: 雲を愛する技術. 福岡市科学館講演会.
• 荒木健太郎, 2019: 雲と共に生きる. 姫路科学館・科学講演会.
• 荒木健太郎, 2019: シチズンサイエンスのための気象アプリ「空ウォッチ」について. 気象キャスターネットワーク講演会.
• 荒木健太郎, 2019: 雪結晶で読み解く雲の心. 2018年度日本雪氷学会積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎, 2018: こどももおとなも、冬の空をたのしもう！―雪は天から送られた手紙. 雲研究者 荒木健太郎 気象絵本『ろっかのきせつ』刊行記念イベント #銀座蔦屋雲の会.
• 荒木健太郎, 小沢かな, 2018: 雪の舞う冬空を楽しもう！. 気象絵本『ろっかのきせつ』刊行記念イベント.
• 荒木健太郎, 小沢かな, 2018: 空から舞い降りる雪の子に想いを馳せて. 『ろっかのきせつ』（ジャムハウス）刊行記念イベント, 本屋B&B.
• 荒木健太郎, 片平敦, 2018: 荒木健太郎と片平敦のお天気酒場. Loft PlusOne Westイベント.
• 荒木健太郎, 2018: 雲研究者という生き方. 第5回新人気象予報士発表会.
• 荒木健太郎, 小沢かな, 佐々木恭子, 2018: つくばの夏の雲と仲良くなろう！. 雲研究者・荒木健太郎 気象絵本『せきらんうんのいっしょう』刊行記念イベント.
• 荒木健太郎, 小沢かな, 佐々木恭子, 2018: 夏の雲と仲良くなろう！―親子でたのしむ 空のお話会＆ミニ授業＆ワークショップ. 雲研究者 荒木健太郎 気象絵本『せきらんうんのいっしょう』刊行記念イベント #銀座蔦屋雲の会 こども編.
• 荒木健太郎, 小沢かな, 佐々木恭子, 2018: せきらんうんへの雲愛の育み方. 『せきらんうんのいっしょう』（ジャムハウス）刊行記念イベント, 本屋B&B.
• 荒木健太郎, 2018: 雲を愛する技術. 倉敷科学センター科学講演会.
• 荒木健太郎, 佐々木恭子, 茂木耕作, 2018: 世界でいちばん雲愛まみれな教室. 『世界でいちばん素敵な雲の教室』（三才ブックス）刊行記念イベント, 本屋B&B.
• 荒木健太郎, 2018: 浮世絵気象学. 浮世絵師 歌川広重 没後160年太田記念美術館×銀座 蔦屋書店トークシリーズ「歌川広重とあの人と。〜広重とのさまざまな出会い〜」第1回：雲研究者 荒木健太郎さんと歌川広重「広重が描いた江戸の空 #銀座蔦屋雲の会」.
• 荒木健太郎, 2018: 雲を愛する技術. 三重大学セミナー.
• 荒木健太郎, 2018: 雲研究者という生き方. Team SABOTEN特別講習会.
• 荒木健太郎, 2018: 雲を愛する技術. 気象キャスターネットワーク講演会.
• 荒木健太郎, 2018: 雲研究と防災. 東京大学先端科学技術センターシンポジオン.
• 荒木健太郎, 2018: 雪結晶で読み解く雲の心. 2017年度日本雪氷学会積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎, 佐々木恭子, 茂木耕作, 2018: ただひたすら雲を愛でる. 『雲を愛する技術』（光文社新書）刊行記念イベント, 本屋B&B.
• 荒木健太郎, 2017: 雲を愛する技術と気象防災. お天気キャスター・気象予報士大集合’17 〜津波・天災を忘れないために〜.
• 荒木健太郎, 2017: 雪結晶で読み解く雲の心. 毎日メディアカフェ.
• 荒木健太郎, 猪熊隆之, 2017: 雲でわかる山の天気変化. チーム安全登山「安全登山フェスタ2017」, 毎日メディアカフェ.
• 荒木健太郎, 2017: 顕著気象の雲科学. ボーンデジタルセミナー.
• 荒木健太郎, 2017: 市民科学による気象研究と気象防災. NHK気象キャスターによる気象情報研究会, NHK文化センター町田教室.
• 荒木健太郎, 2017: 空を楽しむための雲科学. 第2回気象サイエンスカフェin那覇.
• 荒木健太郎, 2017: スマホでのぞくミクロの世界. そら博2017.
• 荒木健太郎, 2017: 首都圏降雪のメカニズム. そら博2017.
• 荒木健太郎, 2017: 積乱雲研究. NHKカルチャー, NHK文化センター町田教室.
• 荒木健太郎, 2017: 顕著気象の研究. 海上保安官に対する気象講話, 海上保安庁第三管区海上保安本部羽田航空基地.
• 荒木健太郎, 穂川果音, 2017: 雲と空の楽しみ方. NHKカルチャー, NHK文化センター町田教室.
• 荒木健太郎, 2017: 積乱雲の実態把握と予測研究. 第2回気象予報士応援ナビ特典セミナー・ウェザーマップ講習会.
• 荒木健太郎, 2017: 市民科学を通した首都圏降雪機構の解明「#関東雪結晶 プロジェクト」. 気象庁気象研究所一般公開特別講演会.
• 荒木健太郎, 2017: 関東降雪における総観・メソ気象と雲物理研究. 日本気象予報士会長期予報利活用研究会第68回例会.
• 荒木健太郎, 2017: 南岸低気圧による首都圏の大雪研究. カガクの粒サイエンスカフェ.
• 荒木健太郎, 2017: 雲愛を深めるためのサイエンス. カガクの粒サイエンスカフェ.
• 荒木健太郎, 斉田季実治, 2017: 気象災害0の未来に向けて. NHKカルチャー, NHK文化センター町田教室.
• 荒木健太郎, 2017: 雲研究者としての生き方．日本気象予報士会気象予報士学生会アニュアルミーティング．
• 荒木健太郎, 2017: 雪結晶で読み解く雲の心　天から送られた手紙の受け取り方と読み方. 2016年度日本雪氷学会積雪観測＆雪結晶撮影講習会.
• 荒木健太郎, 2017: 南岸低気圧に伴う関東降雪研究の最前線. ウェザーマップ研修会.
• 荒木健太郎, 2017: 南岸低気圧による大雪の研究. 気象キャスターネットワーク研修会.
• 荒木健太郎, 2017: 糸魚川大火と局地気象. 気象キャスターネットワーク研修会.
• 荒木健太郎, 2016: 雪結晶で読み解く雲の心　〜天から送られた手紙を読む技術〜. NHKカルチャー, NHK文化センター町田教室.
• 荒木健太郎, 2016: 顕著気象をもたらす雲の科学. 気象キャスターネットワーク研修会.
• 荒木健太郎, 2016: 豪雨をもたらす雲のしくみ. 日本気象学会関西支部第38回夏季大学「豪雨災害の実態に迫る」.
• 荒木健太郎, 2016: 夏の雲と友達になろう. そら博2016.
• 荒木健太郎, 2016: 積乱雲の実態に迫る. そら博2016.
• 荒木健太郎, 2016: 雲の心を読む技術　〜雲科学による実践・観天望気入門〜. NHKカルチャー, NHK文化センター町田教室.
• 荒木健太郎, 2016: “豪雨”再考. ニコニコ学会気象研究会.
• 荒木健太郎, 2015: 防災担当者のための顕著気象学. 第8回京都市防災・まちづくりCafe.
• 荒木健太郎, 2015: 雲を愛する技術. 第41回気象サイエンスカフェ東京.
• 荒木健太郎, 2015: 雲と友達になろう. 茨城県つくば市立竹園西小学校夏季セミナー.
• 荒木健太郎, 2015: 雲の中では何が起こっているのか　雲・降水の微物理過程. 名古屋大学地球水循環研究センター公開講演会「ふたたび雲をつかむ話」.
• 荒木健太郎, 2015: 一体なにもの？ゲリラ豪雨〜なぜ起こる　どう予測する〜. WEcafe vol.50.
• 荒木健太郎, 2015: 南岸低気圧による大雪の解析研究. 第77回日本気象予報士会神奈川支部例会. 神奈川支部HP
• 荒木健太郎, 2015: 顕著気象の実態と予測. 常総市防災研修会.
• 荒木健太郎, 2014: 顕著気象の実態解明と予測に向けた研究. 日本気象予報士会東海支部11月例会.
• 荒木健太郎, 2014: 蟲が切り拓く局地豪雨予測. 昆虫大学2014in横浜.
• 荒木健太郎, 2014: 雲の中では何が起こっているのか　身を守るための実用気象学. 常総市立鬼怒中学校教育講演会. 鬼怒中HP
• 荒木健太郎, 佐々木恭子, 高橋伸之介, 金子晃久, 2014: 災害0の未来に向けて雲をつかもうとしている話. 『雲の中では何が起こっているのか』（ベレ出版）刊行記念イベント, 本屋B&B.
• 荒木健太郎, 2014: ”ゲリラ豪雨”撲滅への道．第6回ニコニコ学会βシンポジウム気象セッション．
• 荒木健太郎, 2013: 夏季関東地方での都市型豪雨の解析的研究．第71回神奈川予報士会．

出演等一覧

各種メディアへの出演・取材協力等の記録．抜け多数あり．

• 2024年3月2日 ダイヤモンドオンライン「【「雨の強さ」は5段階】もっとも強い「猛烈な雨」の雨量はどれくらい？」
• 2024年2月24日 ダイヤモンドオンライン「【気象キャスターが教える】台風はどこからやってくるのか？」
• 2024年2月11日 読売新聞「「天から送られた手紙」気象を予測する美しき六角形」
• 2024年2月10日 ダイヤモンドオンライン「【虹に出会うのは偶然ではない。自ら会いに行くことができる】虹に出会うための3つの方法」
• 2024年2月6日 ハフポスト「知ってる？スマホで「雪の結晶」を撮る方法。100均の“あれ”を使えば簡単きれい。東京の大雪で『天気の子』監修者が発信」
• 2024年2月3日 ダイヤモンドオンライン「【美しい空は科学的な謎に満ちている】「空が高く見える」とは何か？ なぜそのように見えるのか？」
• 2024年1月27日 ダイヤモンドオンライン「【気象予報士に素朴な疑問を聞いてみた】なぜ雪の予報は難しいのか？」
• 2024年1月20日 NewsPicks「【荒木健太郎】私がSNSで12万枚の雪結晶写真を集めた理由」
• 2024年1月11日 北日本新聞「「地震雲」ＳＮＳのデマに注意　安易な拡散避けて」
• 2023年12月26日 ダイヤモンドオンライン「【気象庁主任研究官が教える】日本海側に大雪が起こるワケ」
• 2023年12月23日 ダイヤモンドオンライン「【漫画「ブルーモーメント」監修者が教える】雪は天からの手紙…クリスマスに読みたい気象のはなし」
• 2023年12月20日 ダイヤモンドオンライン「【映画『天気の子』気象監修者が教える】入門者から気象予報士を目指す人まで、“気象学のオススメ本”厳選10冊」
• 2023年12月16日 ダイヤモンドオンライン「【気象庁主任研究官が教える】これだけ科学が発達しているのになぜ天気予報は外れるの？」
• 2023年12月13日 ダイヤモンドオンライン「【出張や帰省の飛行機で景色を楽しむならどの座席？】「見ると幸せになれる」と言われる“虹色の光の環”と出会う方法」
• 2023年12月9日 ダイヤモンドオンライン「【雨の日にはシャンプーの販売数が増加する】「経験則」や「勘」だけに頼るのはNG。「気象情報」をビジネスに活用する方法」
• 2023年12月8日 ダイヤモンドオンライン「【映画『天気の子』気象監修者が教える】空を美しく撮るためのとっておきの方法」
• 2023年12月6日 ダイヤモンドオンライン「AIが発達すれば「予報官」や「気象予報士」は不要になるのか？」
• 2023年12月2日 ダイヤモンドオンライン「「数億年前の地球は凍っていた」という衝撃の事実」
• 2023年11月29日 ダイヤモンドオンライン「【東大教授が教える】あらゆる人におすすめしたい、壮大なスケールで「知的好奇心」を満たしてくれる“すごい本”とは？」
• 2023年11月28日 フジテレビ（今夜はナゾトレ）「「すごすぎる天気の図鑑」から出題！“この絶景自然現象”を答えて」
• 2023年11月25日 ダイヤモンドオンライン「クリミア戦争、太平洋戦争、そしてウクライナ侵略…「戦争」と「天気予報」の意外な関係とは？」
• 2023年11月18日 ダイヤモンドオンライン「【イラストでわかる】雲の種類を見分けるための「指1本でできる便利な方法」とは？」
• 2023年11月15日 ダイヤモンドオンライン「現代のテクノロジーでも「台風」を人工的に消すことはできない …科学的に検証して明らかになった決定的理由」
• 2023年11月11日 ダイヤモンドオンライン「哲学者アリストテレスが物事の原因を解明するときに大切にしていた「1つのこと」とは？」
• 2023年11月9日 ダイヤモンドオンライン「【身の回りの驚きの科学】焼肉店で頼んだスープから激しく湯気が出ているのは「熱いから」だけではなかった・・それでは真相は？」
• 2023年11月3日 ダイヤモンドオンライン「【「スーパーJチャンネル」人気気象キャスターが教える】「文化の日は晴れの特異日」って本当!? 検証してみました。」
• 2023年11月1日 ダイヤモンドオンライン「2100年の日本は、熱中症の死者1万5000人、感染症のリスク増大、海面上昇で東京の大部分は浸水する【気象庁主任研究官が教える衝撃の未来】」
• 2023年10月28日 ダイヤモンドオンライン「「気象台に入ってもよろしい」…貴族の家に生まれ、富士山にかかる雲を愛し続けた伝説の「雲の伯爵」」
• 2023年10月26日 ダイヤモンドオンライン「『天気の子』『フランダースの犬』にも登場…人類を魅了し続ける「天使の梯子」の想像を絶する美しさ」
• 2023年10月21日 ダイヤモンドオンライン「【京大名誉教授が教える】「数学ができない文系の人」こそ絶対に読むべき凄い科学書とは？」
• 2023年10月19日 ダイヤモンドオンライン「雲研究者、 凶暴なカラスと全力で格闘する。【研究者の泥臭い日常】」
• 2023年10月14日 ダイヤモンドオンライン「【気象研究者が教える】夏は暑く、冬が寒いのはなぜか？」
• 2023年10月12日 集英社オンライン「朝の公園が神秘的に美しい理由とは？ 木々が呼吸し、水蒸気が雲になることで生まれる癒しの風景」
• 2023年10月12日 ダイヤモンドオンライン「【雲研究者が考察】アンパンマンは「花粉症」にかかっているかもしれない…その驚きの理由とは？」
• 2023年10月11日 集英社オンライン「なぜ空は青いのか？ 思わず子どもに語りたくなる飛行機の外に広がる空の美しさのメカニズム」
• 2023年10月7日 ダイヤモンドオンライン「【説明できますか？】地球には重力があるのに、なぜ「雲」は空に浮かんでいるのか」
• 2023年10月4日 ダイヤモンドオンライン「【気象庁主任研究官が教える】ニセ科学や陰謀論を見分けるたった2つのポイント」
• 2023年10月1日 ダイヤモンドオンライン「【気象の世界史】意外に知らない…第二次世界大戦の「最重要の軍事機密」と気象学の関係とは？」
• 2023年9月30日 ダイヤモンドオンライン「空に浮かぶ不思議な形をした雲「地震雲」の正体とは？」
• 2023年9月28日 ダイヤモンドオンライン「【雲研究者が教える】幸運を予感させる美しい「彩雲」と出会う方法」
• 2023年9月27日 ダイヤモンドオンライン「台風発生のしくみは？ 台風はなぜ日本にやってくる？ 温帯低気圧になっても安心できない！【気象庁主任研究官が教える】」
• 2023年9月26日 ダイヤモンドオンライン「なぜ「線状降水帯」で「集中豪雨」が起こるの？ SNSでも人気の雲研究者が教える」
• 2023年9月23日 ダイヤモンドオンライン「【雲研究者が考察】天空の城ラピュタに登場する「竜の巣」の正体とは」
• 2023年9月22日 日本テレビ（news every.）「薄明光線と反薄明光線について」
• 2023年9月19日 NHK（あさイチ）「飛行機雲について」
• 2023年8月12日 TBSテレビ（情報7daysニュースキャスター）「学んで危険を回避！雲を知り尽くす『雲研究者』」
• 2023年8月11日 日本テレビ（ヒルナンデス）「知っておくとタメになるお天気クイズ　荒木健太郎さん」
• 2023年8月11日 フジテレビ（ノンストップ！）「話題！書籍「すごすぎる天気の図鑑」」
• 2023年7月16日 日本経済新聞「My Story　気象庁気象研究所主任研究官　荒木健太郎さん」
• 2023年6月29日 テレビ朝日（林修の今知りたいでしょ！）「気象災害をもたらす雲のしくみについて」
• 2023年6月23日 マイナビニュース「すごすぎる天気の図鑑 雲の超図鑑(5)【あの雲もじつは…】天気予報が外れがち!?「予報官泣かせの雲」とは? 」
• 2023年6月22日 マイナビニュース「すごすぎる天気の図鑑 雲の超図鑑(4)【察知できる!】ゲリラ豪雨を回避する「観天望気」でチェックしたい雲の種類は? 」
• 2023年6月21日 マイナビニュース「すごすぎる天気の図鑑 雲の超図鑑(3)【その違いは?】線状降水帯・台風・JPCZ、じつはぜんぶ積乱雲! 」
• 2023年6月20日 マイナビニュース「すごすぎる天気の図鑑 雲の超図鑑(2)【想像できる?】雷雨をもたらす積乱雲、プール何杯分の水が含まれている? 」
• 2023年6月19日 マイナビニュース「すごすぎる天気の図鑑 雲の超図鑑(1) 【なぜ?】そもそもなんで雲は空に浮かんでいるの?」
• 2023年6月5日 夕刊フジ「すごすぎる天気の図鑑『雲の超図鑑』荒木健太郎著」
• 2023年6月2日 FUNDO「【念のためご確認を！】気象庁気象研究所主任研究官の荒木健太郎さんがツイートした『大雨のときに気をつけることのまとめ』が必見！」
• 2023年6月1日 incu・be（2023.夏号）「その人はなぜ社会を巻き込めたのか：フォロワー33万人へ、毎日「空」を届ける」
• 2023年5月29日 NHK（#これ防災なんで）「雲を見るのは防災だ（特別編）」
• 2023年5月22日 NHK（#これ防災なんで）「#5「雲を見る」のは防災だ」
• 2023年5月22日 NHK北海道（ほっとニュース北海道）「雲を見るのは防災!?」
• 2023年5月18日 テレビ朝日（林修の今知りたいでしょ！）「気象災害をもたらす雲のしくみについて」
• 2023年5月14日 福島中央テレビ「【不思議】福島の冬を感じて…　え！何？この雲は！？」
• 2023年5月7日 朝日新聞デジタル「空の写真を毎日投稿、気象庁の「雲研究者」　事故遺族の思いも込めて」
• 2023年5月7日 朝日新聞茨城県版「雲に親しみ、気象災害防ごう（ひと模様）」
• 2023年4月11日 FUNDO「【注意喚起】高濃度の黄砂が4月12日〜13日に飛来と予測！呼吸器系・循環器系の疾患やアレルギーをお持ちの方は要注意！」
• 2023年4月8日 レタスクラブ「飛行機雲から空の湿り具合が分かるってホント？ その生き様に注目！／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（8）」
• 2023年4月7日 レタスクラブ「おうちの近くにもあるかも？ 雲海の絶景スポットをチェック／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（7）」
• 2023年4月6日 レタスクラブ「入道雲は積乱雲じゃない？ 「雄大積雲」と積乱雲の見分け方／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（6）」
• 2023年4月5日 レタスクラブ「わずかな時間で急発達！ 少し親近感のわく「積乱雲」ってどんな雲？／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（5）」
• 2023年4月4日 レタスクラブ「姿だけでなく性格もさまざま！ とっても個性的な雲たちの話／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（4）」
• 2023年4月3日 レタスクラブ「生き物のように細かな分類がある!? どんな名前の雲か調べてみよう／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（3）」
• 2023年4月2日 レタスクラブ「雨や雪が降るのはなぜ？ 雲の中では何が起こっているのか／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（2）」
• 2023年4月1日 レタスクラブ「どんな名前をつける？ 個性豊かな形の雲にニックネームをつけてみよう／雲の超図鑑 すごすぎる天気の図鑑（1）」
• 2023年3月24日 テレビ朝日（一発で伝わる！神図解）「雪の重さについて」
• 2023年3月14日 福島中央テレビ（ゴジてれＣｈｕ！３部）「吊るし雲について」
• 2023年3月11日 テレビ朝日（ドラえもん）「空であそぼう！3月11日第5回「雨は止められる？ 止められない？」」
• 2023年2月18日 テレビ朝日（ドラえもん）「空であそぼう！2月18日第4回「雲は部屋にかざれる？ かざれない？」」
• 2023年2月14日 NHK「トルコ・シリア大地震で拡散した“災害デマ”地震雲・人工地震ではない理由」
• 2023年2月11日 テレビ朝日（ドラえもん）「空であそぼう！2月11日第3回「七色じゃない虹はある？ ない？」」
• 2023年2月10日 ハフポスト「知ってる？スマホで「雪の結晶」を撮る方法。100均の“あれ”を使うだけで簡単、「きれいでかわいい」と反響」
• 2023年2月7日 毎日新聞「トルコ地震、デマ拡散に注意「人工地震」「津波発生」「原発が爆発」」
• 2023年2月7日 日刊スポーツ「トルコ大地震で目撃“地震雲”の正体に気象学者・荒木健太郎氏「雲は地震の前兆にはなりません」」
• 2023年1月28日 テレビ朝日（ドラえもん）「空であそぼう！1月28日第2回「つかめる雲はある？ ない？」」
• 2023年1月21日 テレビ朝日（ドラえもん）「空であそぼう！1月21日第1回「雲に落書きしてみよう」」
• 2023年1月20日 tbcテレビ（ひるまでウォッチン！）「降雪研究について」
• 2023年1月10日 NHK（あさイチ）「雪の結晶のしくみと観察方法について」
• 2022年12月27日 テレビ朝日（秒で伝わる！神図解）「雪の重さについて」
• 2022年12月6日 momo「雪の結晶を見てみよう」
• 2022年12月5日 こども新聞「冬の空をながめてみよう！」
• 2022年11月27日 NHK（サイエンスZERO）「“ほこり”が天気を変える!? 575でカガク!?エアロゾル?」
• 2022年11月25日 NHK（サイエンスZERO）「“博士が子供だった頃”Vol.10謎多き雲の解明に挑む！雲研究者 荒木健太郎博士」
• 2022年11月21日 Shitakke「「天気の子」の気象監修者が選ぶ！魅力的な「雲」ランキング第一位は？ 見つけるコツも」
• 2022年11月6日 Shitakke「『天気の子』の気象監修を担当した”雲研究者”が語る「雲って人間みたいなところがあるんですよ」」
• 2022年10月22日 朝日新聞「雲はどうして落ちてこないの？　「上昇気流」に支えられているから」
• 2022年10月5日 Jタウンネット「「光の護封剣」「多分エヴァ」　上空に出現した8本の「光の柱」が話題に→その正体は？専門家に聞く」
• 2022年10月4日 読売新聞「「北ミサイルで雲に切れ目」と誤った投稿相次ぐ…気象庁が否定「普段から起こる現象」」
• 2022年10月4日 日刊スポーツ「SNSで画像拡散も「ミサイルによるものではない」　映画「天気の子」気象監修の荒木氏呼びかけ」
• 2022年10月4日 BuzzFeed「北朝鮮ミサイル発射「雨雲レーダーに通り道が…」は誤り。憶測が拡散、実際は“空白地帯”」
• 2022年10月4日 スポニチ「北朝鮮ミサイルで拡散された「雨雲レーダーに切れ目」は“デマ”　映画「天気の子」監修専門家が注意喚起」
• 2022年10月4日 サンスポ「ミサイルの軌道が雨雲レーダーに映る？　ＳＮＳで画像拡散もデマ指摘する声」
• 2022年8月25日 朝日新聞デジタル「「雲はなぜ浮かぶ」答えられる？　荒木健太郎さんに聞く天気のひみつ」
• 2022年8月13日 毎日新聞「雲を知り、愛する技術（コラム「窓をあけて」元村有希子）」
• 2022年8月12日 日本テレビ（ZIP！）「子どもに大人気　進化する自由研究　イベント開催」
• 2022年8月10日 ザテレビジョンWEB「『天気の子』監修者が協力、「すごすぎる天気の図鑑」が初の企画展を開催」
• 2022年8月10日 集英社オンライン「「積乱雲には地域によって違う名前がある」面白すぎる雲のはなし」
• 2022年8月6日 レタスクラブ「子どもの夏休みの自由研究にぴったり！「すごすぎる天気の図鑑展」の魅力」
• 2022年8月4日 産経ニュース「天気を楽しく学ぶ企画展　ＶＲ駆使、人気キャラも」
• 2022年8月3日 NHK NEWS WEB（News Up）「夏休みは休暇じゃない？自由研究に読書感想文 どうする夏休みの宿題」
• 2022年8月2日 所沢ナビ「雲は大きく１０種類に分けられる〜ベストセラーで話題のあの本の世界に飛び込む「すごすぎる天気の図鑑展」がおすすめな理由」
• 2022年7月30日 ハフポスト「夏休みの自由研究、こうすればぐっと面白くなる。雲研究者のガイドが「永久保存版」だった」
• 2022年7月27日　産経新聞「夏休み自由研究のヒントに　すごすぎる天気の図鑑展　埼玉」
• 2022年7月25日 時事ドットコム「「天気の図鑑」展示会　埼玉県所沢市」
• 2022年7月22日 テレ玉NEWS「すごすぎる天気の図鑑展／埼玉県」
• 2022年7月21日 ReseMom「【自由研究】意外と知らない天気の知識…1時間に100mmの降雨量を力士の重さに換算すると？」
• 2022年7月15日 読売中高生新聞「温暖化 増える豪雨 「線状降水帯」局地的に長時間」
• 2022年7月9日 J-WAVE（HITACHI BUTSURYU TOMOLAB.）「7月は天気の急変による災害が多い月　災害を研究」
• 2022年7月8日 マイナビニュース「【知ってる?】「ゲリラ豪雨」と何が違う? 豪雨災害を起こす「線状降水帯」のヤバさと防災対策」
• 2022年7月8日 マイナビニュース「【気を付けて!】「疲れた、眠い」それ熱中症のサインかも? - 覚えておきたい応急処置フローチャート」
• 2022年7月7日 マイナビニュース「【見つけた!】スマホでも撮れる! 世界一簡単な「彩雲」の探し方」
• 2022年7月6日 ITmediaニュース（ねとらぼ）「まるでラピュタやゴジラの名場面　暗雲の中を駆け巡る雷「アンビルクローラー」、迫力の映像が撮影される」
• 2022年7月6日 マイナビニュース「【何曜日?】積乱雲が発達して雨が増える"曜日"がある!? - その原因かもしれない「週末効果」って?」
• 2022年7月5日 マイナビニュース「【雲できた!】ペットボトル＋100均グッズでできる「雲のつくり方」 - そのしくみは?」
• 2022年7月4日 マイナビニュース「【モクモク】雲を見るだけで雨が降りそうかわかっちゃう!? 観察のポイントは?」
• 2022年7月3日 NHK（明日をまもるナビ）「夏本番　カミナリからどう身を守る」
• 2022年7月2日 J-WAVE（HITACHI BUTSURYU TOMOLAB.）「7月は天気の急変による災害が多い月　気象を研究」
• 2022年6月15日 日本経済新聞「気象研究の荒木氏、茨城県の全学校に著書を寄贈」
• 2022年6月15日 月刊Newsがわかる（2022年7月号）「「すごすぎる天気の図鑑」の荒木さん教えて！雲のふしぎ」
• 2022年6月6日 Yahoo!ニュース「関東甲信　梅雨入り。豪雨避難に必須の知識の備え。アラケンさんの天気教材が無料で使える！」
• 2022年6月5日 NHK（NHKスペシャル）「いつ逃げる? どこへ逃げる? 〜新・全国ハザードマップ 水害リスクを総点検〜」
• 2022年6月4日 Fundo「【雹が出来るメカニズム】まるで木の年輪！？雹の断面図に天気の面白さを改めて感じる」
• 2022年6月3日 テレビ朝日（報道ステーション）「雹のしくみについて」
• 2022年6月3日 CBCテレビ（ゴゴスマ）「雹のしくみについて」
• 2022年5月29日 日本経済新聞「ゲリラ豪雨の雲に迫れ　スカイツリーやスパコン活用」
• 2022年5月19日 レタスクラブ「気をつけて！ 気象庁が臨時記者会見をするときはマジでヤバい!?／すごすぎる天気の図鑑（5）」
• 2022年5月18日 レタスクラブ「毎年大きな被害をもたらす！日本に「台風」がやってくる最大の理由って？／すごすぎる天気の図鑑（4）」
• 2022年5月17日 レタスクラブ「「虹のふもとに行ってみたい！」でも、その願いは永遠に叶わない!?／すごすぎる天気の図鑑（3）」
• 2022年5月16日 レタスクラブ「「雲は真っ白」というイメージだけど…雲の色を決めているのは、実は!?／すごすぎる天気の図鑑（2）」
• 2022年5月15日 レタスクラブ「「あの雲、鳥に似てる！」…こんな「雲が動物に見える現象」には名前がある!?／すごすぎる天気の図鑑（1）」
• 2022年5月14日 レタスクラブ「徹底検証！天気にまつわる古くからの言い伝え／もっとすごすぎる天気の図鑑（5）」
• 2022年5月13日 レタスクラブ「どんよりした雨模様…ふたつの高気圧の押し合いで起こる「梅雨」／もっとすごすぎる天気の図鑑（4）」
• 2022年5月12日 レタスクラブ「雷をエネルギーに変えたら…落雷1回で一般家庭6ヶ月分の電気量になる!? ／もっとすごすぎる天気の図鑑（3）」
• 2022年5月11日 レタスクラブ「まるで魔法!? 「夜空に立つ光の柱」／もっとすごすぎる天気の図鑑（2）」
• 2022年5月10日 レタスクラブ「目にしたら気をつけて！積乱雲の下に見える「雨の柱」に要注意／もっとすごすぎる天気の図鑑（1）」
• 2022年5月7日 TBSテレビ（王様のブランチ）「空のふしぎが楽しく学べる天気の本 荒木健太郎「もっとすごすぎる天気の図鑑」」
• 2022年3月27日 三重テレビ放送「映画「天気の子」気象監修の荒木健太郎さんや三重大学の立花義裕教授など　伊勢湾に浮かぶ蜃気楼でサイエンスカフェ」
• 2022年3月16日 NHK（コワくない。就活）「『教えて先輩！』雲研究者・荒木健太郎さん」
• 2022年2月9日 NHK NEWS WEB「南岸低気圧”で東京都心や関東で大雪に？その仕組みや条件は？」
• 2022年1月23日 宮古毎日新聞「「台風への備え重要」／気象防災フォーラム」
• 2022年1月17日 テレビ東京（おはスタ）「雪の結晶のしくみと観察方法について」
• 2022年1月7日 TBS（THE TIME,）「雪の結晶のしくみと観察方法について」
• 2022年1月6日 ハフポスト「雪の結晶、スマホで簡単に撮影できるんです。天気のプロが解説、めっちゃ分かりやすい【画像集】」
• 2022年1月5日 TBS（THE TIME,）「彩雲について」
• 2021年12月23日 Yahoo!ニュース「「雪は天からの手紙」――結晶の姿から何がわかる？　雪害に備えるために知っておきたいこと」
• 2021年12月15日 月刊NEWSがわかる（2022年1月号）「空が教える！　天気の力」
• 2021年12月10日 文春オンライン「あの“雨のにおい”に名前があるって知っていますか？ 『天気の子』の気象監修を務めた雲研究者が語る奥深すぎる“空のふしぎ”　『空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑』より #2」
• 2021年12月10日 文春オンライン「《奥多摩町には「人工降雨施設」が存在》天気は思い通りにコントロールできる？ “空”にまつわる“謎”を雲研究者が解説する　『空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑』より #1」
• 2021年10月12日 まいどなニュース「地震雲は迷信です　研究者の投稿にユーザーひと安心　「雲は愛でつつ、地震には日頃から備えましょう」」
• 2021年10月9日 産経新聞「話題の本『空のふしぎがすべてわかる！　すごすぎる天気の図鑑』　親子で読まれ、異例の売れ行き」
• 2021年10月5日 TBSラジオ（伊集院光とらじおと）「雲研究について」
• 2021年10月5日 NHK（あさイチ）「積乱雲の接近を知らせる雲」
• 2021年10月2日 日本経済新聞「雲はなぜできるの？　お天気本の売り上げは上昇気流　『すごすぎる天気の図鑑』　荒木健太郎著（ベストセラーの裏側）」
• 2021年9月23日 RCC中国放送（イマナマ！）「イマ！オススメの本「すごすぎる天気の図鑑」」
• 2021年9月14日 ベネッセ教育情報サイト「虹の原理を知って虹に出会おう　虹色だけでなく、赤や白色の虹もある」
• 2021年9月14日 ベネッセ教育情報サイト「「地球温暖化」の影響と日本の現状を、子どもにきちんと説明できますか？」
• 2021年9月13日 日本教育新聞「空のふしぎがすべてわかる！すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年9月10日 ベネッセ教育情報サイト「雲の種類はどうやって見分ける？天気への影響と見つけたらラッキーな珍しい雲」
• 2021年9月8日 ABCラジオ（ドッキリ！ハッキリ！三代澤康司です）「すごすぎる天気の図鑑について」
• 2021年9月6日 NHK（視点・論点）「積乱雲を知って防災を」
• 2021年9月6日 フジテレビ（めざまし8）「すごすぎる天気の図鑑について」
• 2021年8月29日 J-WAVE（MAKE MY DAY）「YOUR WELLNESS 雲研究者・気象庁気象研究所研究官・荒木健太郎さん�C」
• 2021年8月25日 GetNavi web「「あの雲、キリンみたいだね」。この現象、名前があるんです！」
• 2021年8月21日 TBS（王様のブランチ）「すごすぎる天気の図鑑について」
• 2021年8月21日 J-WAVE（MAKE MY DAY）「YOUR WELLNESS 雲研究者・気象庁気象研究所研究官・荒木健太郎さん�B」
• 2021年8月18日 週刊文春「集中豪雨をもたらす線状降水帯について」
• 2021年8月15日 J-WAVE（MAKE MY DAY）「YOUR WELLNESS 雲研究者・気象庁気象研究所研究官・荒木健太郎さん�A」
• 2021年8月14日 PRESIDENT Online「｢降水確率100%は"大雨"という意味ではない｣知れば知るほど面白い天気の6つのトリビア」
• 2021年8月10日 毎日新聞「くらしナビ・環境：環境問題、記者が薦める一冊　すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年8月10日 マイナビニュース「【熱中症に注意】最高気温40℃も! 暑さの情報を確認して、上手に予防対策をしよう」
• 2021年8月8日 毎日放送（情熱大陸）「雲研究者・荒木健太郎　豪雨災害を未然に防げ！雲の仕組みを解き明かす気象庁職員」
• 2021年8月8日 日テレNEWS24「夏休みの宿題にお薦め！研究のプロ・荒木健太郎さんが作った自由研究ガイド」
• 2021年8月8日 BLOGOS「日本に接近の台風が20年で1.5倍に 気象のプロ・荒木健太郎さんに聞く"すごすぎる"天気の知識」
• 2021年8月7日 ダ・ヴィンチニュース「そろそろ雨が降りそう… 雨の日に嗅ぐ“あのにおい”には名前があった!?／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年8月6日 毎日新聞「情熱大陸　雲研究者／荒木健太郎　豪雨災害を未然に防げ！　雲の仕組みを解き明かす気象庁職員」
• 2021年8月6日 ダ・ヴィンチニュース「近年増加中！ “ゲリラ豪雨”の正体って？／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年8月5日 ダ・ヴィンチニュース「夏でも雪が降っている!? 夏の暑い日に突然降り出す、にわか雨との関係／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年8月4日 ダ・ヴィンチニュース「夕焼けが赤い理由って？ 理由を知れば愛おしくなる…／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年8月3日 ダ・ヴィンチニュース「虹に出会えたらラッキー？ 実は、“狙って”出会う方法があるんです／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年8月2日 PR TIMES「今、一番売れている天気の本『すごすぎる天気の図鑑』、はやくも累計１０万部を突破」
• 2021年8月2日 ダ・ヴィンチニュース「虹は“空にかかる橋”じゃなかった!? 理由を知れば納得！／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年8月1日 J-WAVE（MAKE MY DAY）「YOUR WELLNESS 雲研究者・気象庁気象研究所研究官・荒木健太郎さん�@」
• 2021年8月1日 ダ・ヴィンチニュース「朝焼け、夕焼け、青空… 空によって雲の色も変わる！ その原因は？／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年7月31日 ダ・ヴィンチニュース「雲の正体、なにか知ってる？ 空に浮かんでいられる理由は…／空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年7月31日 ノジュール（2021年8月号・178号）「雲博士に教わる夏の「観天望気」」
• 2021年7月29日 東洋経済オンライン「夏に降る突然雨は｢もともと雪だった｣意外な事実」
• 2021年7月29日 読売KODOMO新聞「びっくりスクープWAO　夏休みは空研究」
• 2021年7月23日 レタスクラブ「気象庁が臨時記者会見をするときは危険な状態!?／すごすぎる天気の図鑑（5）」
• 2021年7月22日 レタスクラブ「日本に台風がやってくる最大の理由とは／すごすぎる天気の図鑑（4）」
• 2021年7月21日 レタスクラブ「いくら追いかけてもダメ！？ 虹のふもとには永遠にたどりつけない／すごすぎる天気の図鑑（3）」
• 2021年7月20日 レタスクラブ「雲は真っ白？ 雲の色を決めるのは、ずばり「光」／すごすぎる天気の図鑑（2）」
• 2021年7月19日 レタスクラブ「「雲が動物に見える現象」にはちゃんと名前がある!?／すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年7月18日 読売新聞「７月１８日　編集手帳　すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年7月8日 朝日小学生新聞「空の観察もっと楽しんで　研究者の荒木健太郎さん子ども向けの図鑑を出版」
• 2021年6月23日 TBSラジオ（アシタノカレッジ）「「映画『天気の子』気象監修に学ぶ、すごすぎる天気とは！？」荒木健太郎さん」
• 2021年6月15日 NHKラジオ（にっぽん列島夕方ラジオ はっけんラジオ）「令和2年7月豪雨で九州に水害をもたらした線状降水帯について」
• 2021年6月15日 マイナビニュース「虹は狙って見つけられる!? 雲研究者・荒木健太郎先生に聞く「雲と天気と防災のこと」【前編】」
• 2021年6月15日マイナビニュース「「地震雲」は存在しないってホント!? 雲研究者・荒木健太郎先生に聞く「雲と天気と防災のこと」【後編】」
• 2021年6月10日 Yahoo! JAPAN Corporate Blog「「観天望気」の一歩先へ　空や雲を楽しみながら天気を予想する「感天望気」とは？」
• 2021年5月27日 レタスクラブ「雲とみそ汁の原理はほぼ同じ？ 身近な天気に秘められたおもしろさとは」
• 2021年5月26日 exiteニュース「朝ドラ「おかえりモネ」で話題！ 虹色に輝く「彩雲」を見る方法とは？」
• 2021年5月26日 ダ・ヴィンチニュース「見上げれば、近所の空もワンダーランド!? 『空のふしぎがすべてわかる！ すごすぎる天気の図鑑』」
• 2021年5月25日 TOKYO FM（山崎怜奈の誰かに話したかったこと。）「雲研究者 荒木健太郎が見たい、スゴイ雲とは！？」
• 2021年5月19日 ACADEMIJAN「みんなのチカラを研究に！暮らしとつながる「シチズンサイエンス」」
• 2021年5月6日 読売新聞「天気の「？」解決図鑑…子供が「先読み」、内容改善」
• 2021年4月30日 日本テレビ（いざわ・ふくらの解けば解くほど賢くなるクイズ）「すごすぎる天気の図鑑」
• 2021年4月21日 Fm yokohama（Kiss & Ride）「キスライPICK UP◇荒木健太郎さん　雲のふしぎ」
• 2021年4月14日 BLOGOS「「天気予報」や「雨雲レーダー」の信頼度はどれくらい？ - 『天気の子』監修の気象庁・荒木健太郎さんに聞く3」
• 2021年4月4日 NHK-FM（トーキング ウィズ 松尾堂）「空を見る、雲を読む」
• 2021年4月4日 朝日新聞（別冊「GLOBE」）「映画『天気の子』が描いた東京水没のリアル　監修した専門家のこだわりと警告」
• 2021年3月30日 FUNDO「【要注意】こんなにはっきり見えるとは･･･気象衛星がとらえた茶色の「黄砂」が話題に！」
• 2021年3月30日 マイナビニュース「【何に見える?】富士山近くの不思議な雲に大喜利状態!? - 「あの映画に出てきそう!」「クジラ!?」とみんなワクワク」
• 2021年3月14日 日本テレビ（所さんの目がテン！）「穴あき雲について」
• 2021年3月4日 産経新聞（産経子どもニュース）「雪の結晶　雪は天からの手紙」
• 2021年3月1日 数学セミナー（2021年3月号）「数学トラヴァース　気象の理論と観測のはざまにある数理／荒木健太郎氏（雲研究者，気象庁気象研究所）にきく」
• 2021年2月24日 BLOGOS「花粉症がつらいこの時期にしか撮れない幻想的フォトを狙え 『天気の子』監修・荒木健太郎さん聞き書き2」
• 2021年2月18日 Honda kids「春一番はいつふく？ なぜふく？ 知っておきたい「風」のふしぎ」
• 2021年2月17日 withnews「今年のドカ雪を「寒気」の気持ちになって解説「日本海は熱湯風呂」」
2021年2月17日 BLOGOS「なぜ「日本海側」に大雪がよく降るの？ 太平洋側も油断してはならない2?3月の雪対策 - 『天気の子』監修の気象庁・荒木健太郎さん聞き書き」
• 2021年2月10日 BAYFM（A-LABO INDEX）「第226回　雲研究者・気象庁気象研究所台風・災害気象研究部 第二研究室研究官 荒木健太郎さん」
• 2021年2月3日 BAYFM（A-LABO INDEX）「第226回　雲研究者・気象庁気象研究所台風・災害気象研究部 第二研究室研究官 荒木健太郎さん」
• 2021年1月29日 毎日新聞「特集ワイド：１０万枚の「#関東雪結晶 」　市民がスマホで撮影、降雪予測の精度向上」
• 2021年1月29日 FUNDO「圧倒的なスケールと美しさ･･･宇宙から見た“地球の朝焼け空”が素晴らしいと話題に！」
• 2021年1月27日 日本テレビ（news every.）「飛行機雲について」
• 2021年1月12日 J-WAVE（GOOD NEIGHBORS）「大雪をもたらす雲の仕組みと降雪観測研究について」
• 2021年1月12日 日本経済新聞「山梨で「幻日」を観測」
• 2021年1月12日 読売テレビ（情報ライブ ミヤネ屋）「雪の重さについて」
• 2021年1月11日 まいどなニュース「6m四方の屋根に3m雪が積もると…その重みは「小ぶりな力士324人分」…雲研究者の注意喚起が話題に」
• 2021年1月9日 withnews「犯人は「線状降水帯」だった！　予測が難しい「集中豪雨」備えは？」
• 2020年12月29日 西日本新聞「7月豪雨「小低気圧」が影響　大量の水蒸気流入、最大規模の線状降水帯」
• 2020年12月28日 テレビ朝日（グッド！モーニング）「かなとこ雲について」
• 2020年12月25日 朝日新聞（九州・山口・沖縄地方向け版）「熊本豪雨 近年最大の線状降水帯　今年7月 東西280キロは13時間停滞」
• 2020年12月24日 日本経済新聞「九州の7月豪雨、線状降水帯の発生が最多　気象研」
• 2020年12月24日 KAB熊本朝日放送「7月豪雨の線状降水帯　九州最大規模　長さ280キロ13時間」
• 2020年12月24日 KBC九州朝日放送「７月豪雨は九州で発生した最大規模の線状降水帯」
• 2020年12月24日 読売新聞「雪結晶観測について」
• 2020年12月24 日FNN PTIME「市民参加型の降雪観測研究「#関東雪結晶」について」
• 2020年12月24日 フジテレビ（とくダネ！）「市民参加型の降雪観測研究「#関東雪結晶」について」
• 2020年12月23日 grape「『雪の結晶』をスマホで撮るには？　気象学者の投稿が話題　「コレはやってみたい」」
2020年12月23日 フジテレビ（ノンストップ！）「天から送られた手紙」
• 2020年12月13日 ジェイタメ「『天気の子』監修の研究者に聞く雲の魅力」
• 2020年12月10日 テレビ朝日（AbemaPrime）「映画『天気の子』監修の“雲研究者“が語る一見“役に立たない研究“が必要なワケ　雲が防災につながる？」
• 2020年11月30日 NHK（ニュースウォッチ9）「「穴あき雲」関東や四国など各地の空で目撃相次ぐ」
• 2020年11月29日 grape「１１月２９日の日没直後の空に注目！　ロケットの噴煙で貴重な雲が見られるかも」
• 2020年11月13日 Grape Japan「Gorgeous Snow Crystal Museum closed due to pandemic could reopen if you spread the word」
• 2020年11月12日 fundo「【奇跡の瞬間】なんて神々しい･･･海上の空から撮影された“天使の梯子”が素敵だと話題に！」
• 2020年11月11日 ITmediaニュース（ねとらぼ）「コロナ禍で閉館した「雪の美術館」が美しすぎると話題」
• 2020年11月10日 テレビ朝日（ABEMAヒルズ）「まるで「アナ雪」の世界観 新型コロナの影響で閉館となった旭川「雪の美術館」復活を望む声、ネットで広まる」
• 2020年11月9日 fundo「コロナの影響で閉館となった旭川の「雪の美術館」･･･再開に向け、同館の魅力を伝えるツイートが話題に！」
• 2020年10月18日 J-WAVE（Heart to Heart）「異常気象が多発する時代」
• 2020年10月6日 毎日新聞（特集ワイド）「天気急変、教えて雲博士　知識が防災に役立つ　気象庁研究官・荒木健太郎さん」
• 2020年10月4日 NHK（BS8K）「８Ｋアースウォッチャー「白い雲の惑星」」
• 2020年9月18日 ZIP-FM（High!MORNING!）「積乱雲の観天望気について」
• 2020年9月4日 マイナビニュース「予報円の大きさ＝台風の大きさだと思ってない? - 意外と知らない台風情報の読み方に「衝撃的事実」「知らなかった」の声」
• 2020年9月3日 LOVE FM（Top Of The Morning）「Daily Scrapbook　雲との関わり方」
• 2020年8月30日 読売新聞（サイエンス　Ｈｕｍａｎ）「「雲目線」で頻繁ツイート…気象庁気象研究所研究官　荒木健太郎さん　３５」
• 2020年8月28日 JST（Science Window）「【with/post コロナ社会に生きる】雲の「心」を読み解き気象災害に備える　≪荒木健太郎さんインタビュー≫」
• 2020年8月13日 withnews「熱中症対策、マスクはしていい？　コロナ禍での決断、専門家の見解」
• 2020年8月3日 日本経済新聞電子版（U22）「「ゲリラ豪雨」被害減らす新習慣　防災は雲の科学から 気象庁 気象研究所　荒木健太郎（最終回）」
• 2020年8月2日 朝日新聞「（もっと教えて！ドラえもん）形いろいろ、雲の正体は？」
• 2020年7月31日 読売テレビ（かんさい情報ネットten.）「災害をもたらす雲の研究について」
• 2020年7月30日 日本経済新聞電子版（U22）「数学好きが「最高の雲」に出合うまで　雲の科学への道 気象庁 気象研究所　荒木健太郎（4）」
• 2020年7月28日 サンデー毎日（2020年8月9日増大号）「雲の形でゲリラ豪雨を知る」
• 2020年7月27日 日本経済新聞電子版（U22）「みんなでパチリ、雪結晶プロジェクト　雲の科学に活用 気象庁 気象研究所　荒木健太郎（3）」
• 2020年7月23日 日本経済新聞電子版（U22）「「天からの手紙」を解読　雨か雪か、雲の科学で考える 気象庁 気象研究所　荒木健太郎（2）」
• 2020年7月21日 NHK（NHK就活応援ニュースゼミ）「注意すべきは『天気の子』のあの雲！雲研究者が教える危険な雲の見分け方」
• 2020年7月17日 日本経済新聞電子版（U22）「虹色の彩雲・雪の結晶…　美しき「雲の科学」 気象庁 気象研究所　荒木健太郎（1）」
• 2020年7月17日 fundo「儚い空という言葉がぴったり。梅雨空の朝に一瞬だけ現れた「赤い虹」が話題に！」
• 2020年7月4日 NHK（NHK就活応援ニュースゼミ）「防災意識を高めるために 雲研究者・荒木健太郎さんが本当に伝えたいコト」
• 2020年7月13日 Jタウンネット「まるで恐竜の行列...　海上に出現した謎の雲が話題→どういう現象？専門家に聞いてみた」
• 2020年7月10日 NHK「合言葉は“できるしこ”〜豪雨被災地に行けなくてもできること」
• 2020年7月8日 fundo「コロナ禍でもすぐにできる！大雨&台風の発生時にすべき行動のまとめがわかりやすい」
• 2020年7月6日 withnews「大雨避難、コロナ禍で一番大切なこと　対策集を作った本当の狙い」
• 2020年7月5日 まいどなニュース「コロナ禍の大雨に備えすべきこと　雲研究者が繰り返し注意喚起「水害は全国どこでも起こります」」
• 2020年7月1日 NHK WORLD-JAPAN（Science View）「Can Microbes Cause Rain? Tackling a Weather Mystery」
• 2020年6月27日 文化放送（ロンドンブーツ１号２号田村淳のNewsCLUB）「この夏、空を見るのが楽しくなる“雲の愛で方”」
• 2020年6月15日 茨城放送（CONNECT）「ほっとボイス　雲研究者・荒木健太郎さん」
• 2020年6月10日 徳島新聞「「楽しい防災」で関心を」
• 2020年6月6日 NHK Eテレ「すごい宿題　荒木健太郎」
  • 2020年7月6日 NHK「【すごい「こたえ」！】#3 雲研究者 荒木健太郎さん�A」
  • 2020年7月6日 NHK「【すごい「こたえ」！】#3 雲研究者 荒木健太郎さん�@」
• 2020年6月3日 読売新聞（大阪版）「シチズンサイエンスによる雪結晶観測について」
• 2020年6月2日 毎日小学生新聞「疑問氷解　環天頂アーク（逆さ虹）は、どんな条件のときに発生しますか」
• 2020年5月17日 中日新聞「＜Ｍｅｅｔ　ＳＴＥＡＭ＞　気象庁気象研究所・荒木健太郎さん」
• 2020年5月10日 日本経済新聞「市民の日常 科学研究担う SNSの投稿で新発見も」
• 2020年5月9日 毎日小学生新聞「積乱雲のしくみと観天望気について」
• 2020年5月5日 やる気ラボ「「天気の子」監修、雲研究者・荒木健太郎さんの雲ツイートのワケ。やる気の源泉をたどる！」
• 2020年4月26日 J-WAVE（GROWING REED）「岡田准一が 雲の神秘 に迫る！」
• 2020年3月13日 NHK長崎（長崎人（じげもん））「積乱雲の発達過程と環境場について」
• 2020年2月19日 NHK（又吉直樹のヘウレーカ！）「雲の“心” 読めますか？」
• 2020年2月18日 BuzzFeed「この時期にしか見られない虹色の光が話題。その正体は…？」
• 2020年2月18日 テレビ朝日（633天気）「花粉光環について」
• 2020年2月1日 月刊清流「自然が作り出す芸術、雪や霜　その消えゆく美しさを楽しむ」
• 2020年1月24日 withnews「「天気の子」監修の雲研究者が「映え写真」連日投稿する理由」
• 2020年1月16日 Honda Kids「魔法のような色の空はなぜ見える？薄明・マジックアワーのナゾ」
• 2020年1月9日 テレビ東京（探究の階段）「気象予測で災害のない未来を目指す／荒木健太郎（雲研究者）」
• 2019年12月23日 読売新聞「台風１９号の大雨、前線に大量の水蒸気流入…気象庁分析」
• 2019年12月18日 FASHION HEADLINE「防災・災害時、Twitterはどう活用された? 初開催の「FUKKO STUDY」【レポート】」
• 2019年12月1日 grape「これは現実？　朝焼けの空を撮影した４枚に驚きの声」
• 2019年11月25日 FNN PTIME「美しい「雪結晶」がスマホで簡単に撮れる！ 雪が降る前に撮り方を覚えておこう」
• 2019年11月24日 FUNDO「スマホを使って手軽に雪の結晶を撮影する方法が話題に！「こんなに綺麗に撮れるんですね」」
• 2019年11月18日 ITmediaニュース（ねとらぼ）「雪が降る前に知っておきたい　お手軽に「雪の結晶をスマホで撮影する方法」が驚きの美しさ」
• 2019年11月15日 月刊NEWSがわかる（2019年12月号）「空の様子を姿で伝える雪結晶の神秘」
• 2019年11月13日 読売新聞「リアルな雲・空　「科学の子」　気象監修が生んだあの積乱雲」
• 2019年11月7日 日本経済新聞（北関東面）「映画「天気の子」を監修　気象庁気象研究所研究官　荒木健太郎氏」
• 2019年11月6日 日本経済新聞（電子版）「気象研究所の荒木健太郎さん　映画「天気の子」を監修（人物ファイル）」
• 2019年10月19日 毎日新聞「雲の研究で防災　楽しみつつ継続　／東京」
• 2019年10月10日 アウトドアで防災BOOK（別冊ランドネ）「雲を愛することが防災に繋がる」
• 2019年10月10日 神戸新聞NEXT「「今年最強」大型で猛烈な台風１９号が接近中　これからすべきこと」
• 2019年10月1日 J-WAVE（GOOD NEIGHBORS）「雲研究者の荒木健太郎さん“雲を愛でるための技術”」
• 2019年10月1日 KAI-YOU「鮮やかな虹色をまとった彩雲 『天気の子』監修の研究者が撮り方を解説」
• 2019年9月28日 Share the Mountain「雲研究者・荒木健太郎さん「雲を愛することが防災につながる」」
• 2019年9月19日 毎日新聞「（ひと）荒木健太郎さん＝映画「天気の子」気象監修の雲研究者」
• 2019年9月17日 CBCラジオ「伊勢湾台風特別番組『あの日から60年 そのいのちを、守りたい』」
• 2019年9月13日 フジテレビ（直撃LIVE グッディ！）「穴あき雲について」
• 2019年9月10日 日本テレビ（news every.）「太陽の周りに〇…正体は？　あの専門家がナゾを解説」
• 2019年8月31日 日本経済新聞「「天気の子」監督と雲研究者が語る異常気象 新海誠氏×荒木健太郎氏」
• 2019年8月30日 テレビ朝日（グッド！モーニング）「まるで絵画…虹色に輝く“彩雲”」
• 2019年8月29日 grape「「肉眼で見てみたい」　珍しい雲を撮影した『４枚』が、ネットで大反響」
• 2019年8月27日 TBS（教えてもらう前と後）「積乱雲研究について」
• 2019年8月27日 RCC中国放送（イマなまっ！）「積乱雲研究について」
• 2019年8月24日 日経サイエンス（2019年10月号）「雲研究者に聞く　映画に描かれた東京の異常気象」
• 2019年8月24日 日経サイエンス（2019年10月号）「『天気の子』の空はこうして生まれた　対談　新海誠×荒木健太郎」
• 2019年8月13日 神戸新聞NEXT「風速３５メートルは新快速レベル　超大型台風に備えてすべきこと」
• 2019年8月10日 子供の科学「映画『天気の子』で磨く空の観察眼」
• 2019年8月8日 TBSラジオ（赤江珠緒たまむすび）「積乱雲とその観測・予測研究について」
• 2019年8月5日 TBS NEWS「なぜ？空に一直線・・・青い帯、きのう夕方 各地で・・・」
• 2019年7月30日 日本テレビ（news every.）「視聴者が撮った“その瞬間”　不思議な“雲”の正体は…？」
• 2019年7月26日 フジテレビ（めざましテレビ）「「天気の子」新海監督こだわりの雨」
• 2019年7月29日 NEWSポストセブン「新海誠、エンタメは政治やメディアの言わないことを叫べる」
• 2019年7月28日 NEWSポストセブン「「晴れ女」はいる？　『天気の子』新海監督＆雲研究者対談」
• 2019年7月27日 NEWSポストセブン「映画『天気の子』　新海誠監督が細部までこだわった雨の描写」
• 2019年7月25日 NEWSポストセブン「新海誠監督語る『天気の子』　天気と人間の関係が変わった」
• 2019年7月25日 女性セブン「<新>われらの時代に　新海誠監督×雲研究者 荒木健太郎さん 「異常気象は人間にとってのもの、天気には正常も異常もない」」
• 2019年7月24日 KAI-YOU「『天気の子』特徴的な雲のメカニズム、監修した本人がイラストで解説！」
• 2019年7月18日 新潟日報「積乱雲による大雨について」
• 2019年7月3日 テレビ朝日（ミラクル9）「高層雲について」
• 2019年7月2日 WEDGE Infinity「「雲研究者」がSNSで広める”感天望気”」
• 2019年6月26日 日本テレビ（news every.）「不思議！真横に伸びる虹？」
• 2019年6月20日 千葉テレビ（シャキット！）「飛行機雲のしくみについて」
• 2019年6月19日 ITmediaニュース（ねとらぼ）「山形県沖地震の前に地震雲が出ていた？ → 雲研究者が否定「全て気象学で説明できる」」
• 2019年6月3日 FNN PRIME「「熱中症の疑いがあるとき、何をすべきか？」環境省が公開する“応急処置”が分かりやすいと話題」
• 2019年5月10日 RCC中国放送（イマなまっ！）「ハロ・アークのしくみについて」
• 2019年5月9日 日本テレビ（news every.）「笠雲・吊るし雲について」
• 2019年4月28日 Yahoo動画（天気・災害ニュース）「東日本中心に環水平アーク出現」
• 2019年4月20日 Wedge（2019年5月号）「平成から令和へ　新時代に挑む30人　「雲研究者」がSNSで広める“感天望気”」
• 2018年3月25日 週刊プレイボーイ（2019年3月25日号）「富士山を覆う大規模「吊るし雲」が発生」
• 2019年3月17日 読売新聞オンライン「飛散ピークで「花粉光環」太陽の周りに虹状の輪」
• 2019年3月16日 朝日新聞DIGITAL「求む　スマホで気象画像　雪や竜巻、虹…気象庁が予報・研究に活用」
• 2019年3月16日 朝日新聞「雪の結晶・ろうと雲…スマホ画像募る　気象予報磨く狙い」
• 2019年3月14日 Honda Kids「なぜ見える？ふしぎな景色「蜃気楼」の謎」
• 2019年3月14日 読売新聞「飛散ピーク　花粉光環」
• 2019年3月5日 フジテレビ（直撃LIVE グッディ！）「花粉光環について」
• 2019年3月5日 BSN新潟放送（ゆうなび）「花粉光環について」
• 2019年3月2日 BuzzFeed「花粉症の季節だけ現れる、美しい光の環が幻想的でおぞましい…」
• 2019年2月22日 石川テレビ（石川さんプライムニュース）「雪結晶観測研究「#関東雪結晶 プロジェクト」について」
• 2019年2月20日 日本テレビ（news zero）「花粉光環について」
• 2019年2月19日 毎日新聞「雪や、こいこい　気象研がアプリ活用　全国から募集」（夕刊一面）
• 2019年2月19日 毎日新聞「スマホ撮影「雪結晶画像」、今度は全国から募集　予測精度向上で気象研究所」
• 2019年2月19日 テレビ朝日（グッド！モーニング）「雪の結晶について」
• 2019年2月17日 Honda Kids「まるで氷の神殿！「巨大な氷柱」や「氷瀑」のふしぎ」
• 2019年2月12日 フジテレビ（直撃LIVE グッディ！）「雪結晶観測研究について」
• 2019年2月12日 RCC中国放送（イマなまっ！）「降雪の仕組みと雪結晶観測研究について」
• 2019年2月12日 日本テレビ（スッキリ!!）「雪結晶観測研究について」
• 2019年2月10日 BuzzFeed「関東の雪をスマホで写真に撮ってTwitterに！ 気象研究所が呼びかけ」
• 2019年2月9日 Yahoo動画（天気・災害ニュース）「雪結晶観測研究について」
• 2019年2月9日 テレビ朝日（スーパーJチャンネル）「雪結晶観測研究について」
• 2019年2月8日 フジテレビ（直撃LIVE グッディ！）「雪結晶観測研究について」
• 2019年2月5日 フジテレビ（直撃LIVE グッディ！）「山越え気流に伴う雲について」
• 2019年2月4日 教育家庭新聞「雪が紡ぐ気象絵本　ろっかのきせつ」
• 2019年2月1日 交通新聞「雪結晶の成長物語が絵本に 図表や観測方法も掲載」
• 2019年1月17日 Honda Kids「121種類もある！「雪の結晶」の形から空のようすを推理しよう！」
• 2019年1月12日 TBS（ウィークエンドウェザー）「霜活について」
• 2019年1月12日 東京新聞（茨城県版）「「雪の結晶」絵本に　気象研究所の研究官が出版」
• 2019年1月9日 常陽リビング（つくばスタイル）「空を見上げる楽しみ広がる♪家族で読みたい気象絵本『ろっかのきせつ』」
• 2019年1月6日 毎日新聞（茨城県版・いばらき魅力遺産）「雲研究者　市民向けに気象情報発信　防災知識、楽しく学ぶ　関東・東北豪雨、契機に」
• 2019年1月1日 TBS（これで見納め！森田さんの平成ニッポンの初日の出）「シチズンサイエンスによる雪結晶観測について」
• 2019年1月1日 福音館書店（ちいさなかがくのとも）「おおきなひとのための『たいよう　でてきたぞ』」
• 2018年12月20日 NHK（クローズアップ現代＋）「災害列島2018」
• 2018年12月15日 毎日小学生新聞「結晶から分かる上空の様子　自然が作る美を撮ろう」
• 2018年12月13日 朝日新聞「（ひと）荒木健太郎さん　雪の絵本を出した気象研究所の研究官」
• 2018年12月3日 日刊工業新聞「雲で天候予測、楽しんで防災・減災　著者登場／荒木健太郎氏『雲を愛する技術』」
• 2018年11月15日 小学8年生（2018年冬号）「芦田愛菜の「聞かせて先輩！」ゲスト・雲研究者 荒木健太郎先生」
• 2018年11月6日 NHK名古屋（まるっと！）「薄明の空とブルーモーメントについて」
• 2018年11月2日 NHK福井（NHKニュースザウルスふくい）「ビーナスベルトについて」
• 2018年10月12日 フジテレビ（直撃LIVE グッディ！）「彩雲の発生条件等について」
• 2018年10月11日 FUNDO「まるで天女の羽衣！突如現れた神秘的な『彩雲』が美しすぎる！」
• 2018年10月10日 NHK（Eテレ 沼にハマってきいてみた）「雲と大気光象について」
• 2018年10月9日 朝日新聞「積乱雲ができる過程、楽しく学ぶ」
• 2018年10月1日 Storyful「Satellite Tracks Typhoon Trami Moving Over Japan」
• 2018年9月27日 LivedoorNEWS「台風24号の「直角進路」がヤバい 10月1日月曜日に関東直撃も」
• 2018年9月22日 テレビ朝日（スーパーJチャンネル）「積乱雲のしくみと発生環境場について」
• 2018年9月19日 毎日新聞「雲や空、日常的に関心を　気象庁研究官が「せきらんうん」絵本」
• 2018年9月6日 Honda Kids「空の上にいるみたい！幻想的な「雲海」はいつどこで出会える？」
• 2018年9月5日 東京新聞茨城版「積乱雲の生涯、絵本に　つくばの気象研究所・荒木さん」
• 2018年9月2日 NHK Eテレ（サイエンスZERO）「キノコが雨を降らす！？空の微生物学者 気象のナゾに挑む」
• 2018年9月1日 テレビ朝日（スーパーJチャンネル）「積乱雲について」
• 2018年8月28日 東京新聞栃木版「豪雨もたらす積乱雲　気象研究者が絵本で解説」
• 2018年8月27日 TBS（Nスタ）「乳房雲と頭巾雲について」
• 2018年8月23日 NHK NEWS WEB「台風20号 ネット上で目立つ早め避難の投稿 気象庁職員も」
• 2018年8月22日 茨城新聞「積乱雲の"一生"知って　物語仕立ての絵本に　つくば・気象研究所　荒木さん」
• 2018年8月15日 BuzzFeed「ゲリラ豪雨、どうすればいい？ できれば子供にもわかりやすく！→気象庁の研究者に聞いてきました」
• 2018年8月14日 交通新聞「積乱雲の生涯、絵本に　豪雨の要因 楽しく知って」
• 2018年8月10日 西日本新聞（経済電子版）「積乱雲の生涯 絵本に　気象庁研究官が出版　豪雨の要因 楽しく学ぶ」
• 2018年8月7日 ジュニアサッカーを応援しよう！「熱中症だけじゃない！ 注意したい「夏の気象災害」。豪雨の予測や雷への対処法は？」
• 2018年8月6日 福井新聞D刊（ニュース産直便）「積乱雲の生涯、絵本に　豪雨の要因楽しく知って」
• 2018年8月6日 山梨日日新聞「積乱雲の生涯、絵本に」
• 2018年8月5日 産経ニュース（読んで見フォト）「積乱雲の生涯、絵本に　豪雨の要因楽しく知って」
• 2018年8月1日 DIAMOND ONLINE「大雨情報で「早期避難」を確実に実行するためのアイデア12選（上）」
• 2018年7月28日 NHK NEWS WEB「富士山で「笠雲」強風や大雨の前兆」
• 2018年7月28日 NHK（ニュース7）「富士山の笠雲について」
• 2018年7月28日 NHKラジオ第2（私の日本語辞典）「名付けからたどる雲の種類（4）」
• 2018年7月27日 新建新聞社（リスク対策.com・アウトドア流防災ガイド　あんどうりすの『防災・減災りす便り』）「大雨情報で早期避難ってほんとにできる？早期避難のためのアイデア12選（後編）」
• 2018年7月27日 ハザードラボ「異例尽くめの「西向き台風」予想進路が1983年6号とそっくり！」
• 2018年7月22日 読売新聞茨城県版朝刊「気象庁研究官 大雨の原因「関心を」 「積乱雲の一生」絵本に」
• 2018年7月21日 NHKラジオ第2（私の日本語辞典）「名付けからたどる雲の種類（3）」
• 2018年7月21日 読売新聞全国版夕刊「気象研究所研究官 積乱雲もくもく 絵本に 大雨の原因「気づいて」」
• 2018年7月21日 YOMIURI ONLINE「大雨降らせる積乱雲、関心を…メカニズム絵本に」
• 2018年7月21日 プレタポルテby夜間飛行「川端裕人×荒木健太郎＜雲を見る、雲を読む〜究極の「雲愛」対談＞第3回」
• 2018年7月20日 LivedoorNEWS「豪雨災害への備えになる気象絵本『せきらんうんのいっしょう』　SNSが生む防災意識の芽生え」
• 2018年7月20日 新建新聞社（リスク対策.com・アウトドア流防災ガイド　あんどうりすの『防災・減災りす便り』）「大雨情報で早期避難ってほんとにできる？早期避難のためのアイデア12選（前編）」
• 2018年7月18日 ITmediaニュース（ねとらぼ）「環境省の熱中症予防情報サイトに注目　「水分・塩分を補給」「日傘や帽子の使用」「子どもとお年寄りは特に注意」」
• 2018年7月16日 FUNDO「【知っておくべき】適切な対策をすれば予防できる！熱中症の対処方法」
• 2018年7月14日 NHKラジオ第2（私の日本語辞典）「名付けからたどる雲の種類（2）」
• 2018年7月10日 JINRO・日経BP（MUNSELL）「積乱雲の気持ちを考えると、空を見たくなる?　雲研究者に聞く、突然の雨との付き合い方」
• 2018年7月8日 BuzzFeed Japan「豪雨災害のなか近づく台風8号　威力は「特急電車並」「トラックが横転するレベル」か」
• 2018年7月7日 NHKラジオ第2（私の日本語辞典）「名付けからたどる雲の種類（1）」
• 2018年7月6日 JINRO・日経BP（MUNSELL）「虹だけじゃない、空に広がる彩　雲研究者に聞く、空と光が生み出す色彩の不思議」
• 2018年7月6日 NHK福井（ニュースザウルスふくい）「環水平アークについて」
• 2018年7月3日 NHK名古屋（ほっとイブニング）「環水平アークについて」
• 2018年6月30日 日立建機（情報誌「TIERRA+」Vol.124 2018年7月号）「環境考察Labo 気象災害から身を守る雲観察「観天望気」のすすめ」
• 2018年6月19日 ハフポスト「地震雲とは？ 「大阪地震の前に出現」と情報拡散 ⇒ 専門家は否定」
• 2018年6月16日 プレタポルテby夜間飛行「川端裕人×荒木健太郎＜雲を見る、雲を読む〜究極の「雲愛」対談＞第2回」
• 2018年6月2日 プレタポルテby夜間飛行「川端裕人×荒木健太郎＜雲を見る、雲を読む〜究極の「雲愛」対談＞」
• 2018年6月1日 りそな総合研究所（りそなーれ）「時の言霊 荒木健太郎 雲研究者」
• 2018年5月30日 FUNDO「5月29日に現れた満月『フラワームーン』が話題に！月光環や月暈もほんのり見えてキレイ」
• 2018年5月23日 MBS毎日放送（ちちんぷいぷい）「雄大積雲と巻雲について」
• 2018年5月17日 Honda Kids「ふしぎな雲はなんの知らせ？雲から天気を読む方法」
• 2018年5月15日 NHK名古屋（まるっと！）「レンズ雲について」
• 2018年5月13日 中日新聞（知るコレ！）「形で分かる　雨の前ぶれ　雲の天気予報」
• 2018年5月14日 週刊読書人（円満字二郎×荒木健太郎　お天気対談　雨かんむりと雲にまつわるエトセトラ）「第4回 霜活と楽しい防災。観天望気から「感天望気」へ」
• 2018年5月13日 週刊読書人（円満字二郎×荒木健太郎　お天気対談　雨かんむりと雲にまつわるエトセトラ）「第3回 雷は音？光？霞は赤き雲気なり」
• 2018年5月12日 週刊読書人（円満字二郎×荒木健太郎　お天気対談　雨かんむりと雲にまつわるエトセトラ）「第2回 霰と雹の違い。漢字とメカニズムの合致」
• 2018年5月11日 週刊読書人（円満字二郎×荒木健太郎　お天気対談　雨かんむりと雲にまつわるエトセトラ）「第1回 三千年の昔から人は空を見上げてきた」
• 2018年5月9日 KFB福島放送（福島まるごとライブ ヨジデス）「雹について」
• 2018年5月7日 日本テレビ（世界まる見え！テレビ特捜部）「ロール状の雲について」
• 2018年4月27日 シンヴィング「今を輝く人 雲研究者 荒木健太郎さん」
• 2018年4月24日 HTB北海道テレビ（イチオシ！・MIKIOジャーナル）「那須雪崩事故から1年」
• 2018年4月24日 NHK広島（お好みワイドひろしま）「面白い形をした雲について」
• 2018年4月22日 The Mainichi「More members of the public joining scientific research efforts using SNS」
• 2018年4月18日 毎日新聞「あなたも「科学者」に？ SNSでデータ収集協力」（一面）
• 2018年4月11日 grape「「これが雲なの？」　幸運が訪れる珍しい『彩雲』が目撃される」
• 2018年4月8日 テレビ愛知（データで解析！サンデージャーナル）「花粉光環について」
• 2018年4月6日 NHK福井（NHKニュースザウルスふくい）「月暈について」
• 2018年4月3日 NHK名古屋（ほっとイブニング）「花粉光環について」
• 2018年4月3日 フジテレビ（超ド級!?世界のありえない映像大賞）「環水平アークについて」
• 2018年4月1日 アズビルテクニカルレビュー「カルマン渦列について」
• 2018年3月30日 NHK盛岡（おばんですいわて）「霜活について」
• 2018年3月27日 財経新聞「「#関東雪結晶プロジェクト」が成功！一般人参加のシチズンサイエンス広がる」
• 2018年3月27日 朝日新聞「二層の雪雲が雪崩の原因に　栃木・生徒ら８人死亡事故」
• 2018年3月26日 JST Science Portal「市民が撮影して送った雪結晶の写真は、7割の高率で研究に役立った」
• 2018年3月23日 毎日新聞「気象庁 市民から雪の結晶写真１万枚　予報精度のアップへ」
• 2018年3月23日 毎日小学生新聞新聞「市民から雪の結晶画像1万枚 「雨？雪？」解明につながる」（一面）
• 2018年3月19日 NST新潟総合テレビ（みんなのニュース）「花粉光環について」
• 2018年3月18日 信濃毎日新聞「雲を愛する技術 荒木健太郎著 災害から身を守るための知恵 橋本麻里」
• 2018年3月15日 山と渓谷（2018年4月号）「雲を愛する技術 荒木健太郎著 書評（猪熊隆之）」
• 2018年3月12日 週刊プレイボーイ（2018年3月26日号）「涙が止まらない！幻想的な花粉アート」
• 2018年3月4日 FUNDO「“花粉光環”という自然現象…綺麗だけど花粉症の方にとっては魔のサークル！？」
• 2018年3月2日 ITmediaニュース（ねとらぼ）「空に虹のような光の輪　花粉が起こす「花粉光環」が美しいけどムズムズする」
• 2018年3月2日 下野新聞「検証 那須雪崩事故 第3部 気象 低気圧 短時間に大量の降雪」
• 2018年3月1日 月刊清流「「感天望気」で雲を愛でつつ防災を」
• 2018年2月28日 下野新聞「検証 那須雪崩事故 第3部 気象 事例少ない太平洋側 本格始動 14年大雪から」
• 2018年2月12日 PRESIDENT（プレジデント）2018年3/5号（本の時間・鎌田浩毅）「気象災害から身を守る「雲」の読み解き方 雲を愛する技術」
• 2018年2月8日 Schooオンライン講座「雲を愛する技術」
• 2018年2月8日 AERAdot.（ベストセラー解説（週刊朝日））「雲を愛する技術　荒木健太郎著　雲の心を読む」
• 2018年2月6日 Yahoo!ニュース「寒い冬がちょっと好きになる話」
• 2018年2月9日 ナショナルジオグラフィック日本語版「第5回 「ゲリラ豪雨」の被害をできるだけ避けるには」
• 2018年2月8日 ナショナルジオグラフィック日本語版「第4回　雲を愛する研究者が思わず興奮した「最高の雲」」
• 2018年2月7日 ナショナルジオグラフィック日本語版「第3回　関東の雪に“楽しく”備える「#関東雪結晶 プロジェクト」」
• 2018年2月6日 ナショナルジオグラフィック日本語版「第2回　関東で「雨か雪か」の予測はなぜ難しいのか」
• 2018年2月5日 ナショナルジオグラフィック日本語版「第1回　虹色の彩雲も、南岸低気圧も、雲をまるごと愛する研究者」
• 2018年2月5-9日 ナショナルジオグラフィック日本語版「研究室に行ってみた。気象庁 気象研究所　雲の科学　荒木健太郎」
• 2018年2月2日 テレビ朝日（グッド！モーニング）「雪の結晶で「雪雲」解明へ 世界初！“市民参加型”の研究」
• 2018年1月30日 ジャパンエフエムネットワーク（Day by Day）「霜活について」
• 2018年1月29日 毎日小学生新聞「朝がきた／上（その２止）　霜の撮影に挑戦　ねらいめは→風なく最低気温２度以下」（二面）
• 2018年1月29日 毎日小学生新聞「朝がきた／上（その１）　霜活、静かなブーム　魅惑のシンデレラタイム」（一面）
• 2018年1月29日 読売テレビ（朝生ワイド す・またん！）「神秘的な美しさが話題！霜の結晶を撮る“霜活”」
• 2018年1月28日 岐阜新聞「輝く霜、インスタ映え　中津川市の苗木城跡」
• 2018年1月27日 週刊長野「天から送られた手紙　雪の結晶は121種類も」
• 2018年1月27日 読売新聞（art de vivre 〜生活に美を〜）「めくるめく霜の世界」
• 2018年1月26日 RCCお天気ブログ「寒さを楽しむ…白い中に広がる世界」
• 2018年1月25日 毎日新聞（なるほドリ）「夜光雲、どんな雲？　高層の水蒸気が凍って輝く　ロケット発射後の観測も」
• 2018年1月24日 毎日放送（ちちんぷいぷい）「積乱雲の観測研究と雪結晶観測研究について」
• 2018年1月22日 フジテレビ（ホウドウキョク）「「#関東雪結晶」ってなに？気象研究所が投稿を呼びかけるワケ」
• 2018年1月22日 ITmedia NEWS「関東地方で雪　Twitter「#関東雪結晶」に写真集まる」
• 2018年1月22日 Pouch「【関東甲信のみんなへ】雪の結晶画像をスマホで送信！ 降雪現象を解明するための「関東雪結晶プロジェクト」に協力してみない？」
• 2018年1月22日 ウェザーニュース「雪の結晶は1つとして同じ形はない…「天から送られた手紙」」
• 2018年1月21日 中日新聞（知るコレ！）「雪結晶 さまざまな形が魅力 雲の状態を知る手掛かりにも」
• 2018年1月19日 YOMIURI ONLINE「夜明け前、ロケットが描いた傑作「夜光雲」」
• 2018年1月19日 愛媛新聞「輝く航跡 噴煙で「夜光雲」観測」
• 2018年1月19日 四国新聞「「夜光雲」幻想的に イプシロン打ち上げ後観測」
• 2018年1月19日 徳島新聞「イプシロン打ち上げ成功 ロケット飛行後に「夜光雲」」
• 2018年1月19日 山陰中央新報「イプシロンの贈り物」
• 2018年1月19日 北陸中日新聞「輝く空「夜光雲」打ち上げ後に観測」
• 2018年1月19日 福井新聞「打ち上げ彩る“オーロラ” 噴煙で「夜光雲」観測」
• 2018年1月19日 中日新聞「イプシロン3度目成功 赤、青、白 輝く雲と宇宙へ」
• 2018年1月19日 山梨日日新聞新聞「オーロラ？輝く空 打ち上げで「夜光雲」発生」
• 2018年1月19日 信濃毎日新聞「イプシロン打ち上げ 輝く「夜光雲」」
• 2018年1月19日 茨城新聞「イプシロン打ち上げ成功 打ち上げ後に「夜光雲」観測」
• 2018年1月19日 新潟日報「オーロラ？筋状の輝き ロケット噴煙で「夜光雲」」
• 2018年1月19日 福島新聞「イプシロン打ち上げ たなびく「夜光雲」ロケット飛行後観測」
• 2018年1月19日 河北新聞「置き土産 夜光雲輝く 打ち上げ後観測」
• 2018年1月19日 岩手日報「夜明け前 たなびく輝き 専門家「夜光雲」と指摘」（一面）
• 2018年1月19日 読売新聞「イプシロン 空にサイン 「夜光雲」観測」（一面）
• 2018年1月19日 産経新聞「「イプシロン」夜明の空に忘れ物」（一面）
• 2018年1月19日 中日新聞「イプシロン３度目成功 赤、青、白 輝く雲と宇宙へ」
• 2018年1月18日 日本テレビ（スッキリ）「九州で目撃相次ぐ“夜光雲”とは？」
• 2018年1月18日 テレビ朝日（グッド！モーニング）「夜光雲について」
• 2018年1月18日 鹿児島テレビ（KTSみんなのニュース）「夜光雲について」
• 2018年1月18日 鹿児島読売テレビ（news every. かごしま）「夜光雲について」
• 2018年1月18日 TBS（Nスタ）「夜光雲について」
• 2018年1月18日 共同通信 「ロケット打ち上げで「夜光雲」 オーロラのような輝き」
• 2018年1月18日 NHK NEWS WEB「銀色や赤色に輝く「夜光雲」ロケット打ち上げ後に各地で観測」
• 2018年1月18日 NHK総合（ニュース）「ロケット打ち上げに伴う夜光雲について」
• 2018年1月17日 JST Science Portal「科学者と市民の協働を目指すシチズンサイエンス」
• 2018年1月14日 NAVER「「霜活」が密かなブーム！スマホ+100均マクロレンズで簡単撮影」
• 2018年1月12日 琉球放送（RBC THE NEWS）「雪結晶について」
• 2018年1月12日 LINE NEWS（朝日学生新聞）「「＃霜活」で冬の朝を楽しく　氷の結晶撮影」
• 2018年1月11日 NHK総合（あさイチ）「冬限定 庭先にある美の世界 霜の結晶をスマホで撮る“霜活”」
• 2018年1月11日 朝日小学生新聞「「＃霜活」で冬の朝を楽しく」
• 2018年1月10日 子供の科学（雪特集）「冬がもっと楽しくなる きらめく雪の結晶」
• 2018年1月10日 NHKウイークリーステラ「雪結晶観測について」
• 2018年1月7日 SmartFLASH「3ｍ積もった豪雪は「屋根に324人の力士がいる」のと同じ重さ」
• 2018年1月3日 東洋経済オンライン「雲は見上げる存在ではなく｢愛でるもの｣だ　身近な存在ながらあまり知られていない実態」
• 2018年1月1日 国立科学博物館広報誌「milsil（ミルシル）」（親子で遊ぼう！科学冒険隊）「#60　スマホで読み解く！？雪の手紙」
• 2017年12月29日 J-WAVE（Koh Gen Do WORDS ALIVE）「雪のしくみと雪結晶観測について」
• 2017年12月27日 ウェザーニューズ・SOLiVE24（SOLiVEムーン）「雲を愛する技術」その1 その2
• 2017年12月26日 読売新聞「雲を愛する技術について」
• 2017年12月26日 フジテレビ（直撃ＬＩＶＥグッディ！「カッツミーのピカッとNEWSボード」）「雪結晶観測について」
• 2017年12月25日 FM長野（ラジモ！）「霜活について」
• 2017年12月25日 しんぶん赤旗「雪結晶スマホで撮影 「市民科学」で降雪解明へ」
• 2017年12月21日 KRY山口放送（熱血テレビ）「雲を愛する技術について」
• 2017年12月20日 SankeiBiz「「インスタ映え」する虹色の結晶を１００円ショップのレンズで　トレンド入りした「霜活」とは？」
• 2017年12月20日 gooニュース「切ない…氷の結晶を撮る「霜活」」
• 2017年12月20日 産経新聞長野県版「厳寒を「霜活」で楽しく　虹色に輝く氷の結晶のとりこに」
• 2017年12月19日 産経ニュース「「霜活」で極寒の冬を楽しく過ごそう　虹色に輝く氷の結晶　インスタ映え、トレンド入りも」
• 2017年12月19日 サイエンスWAO「雲を愛してやまないファンのためのハンドブック「雲を愛する技術」」
• 2017年12月18日 民青新聞「「＃関東雪結晶プロジェクト」に参加しよう」
• 2017年12月18日 民青新聞「スマホで手軽に雪の結晶を楽しもう」
• 2017年12月16日 毎日新聞東京版「毎日メディアカフェ　雪の結晶と雲について学ぶセミナー」
• 2017年12月15日 毎日メディアカフェ「セミナー「雪結晶で読み解く雲の心」」
• 2017年12月14日 読売新聞茨城県版「雲学び 気象災害備えて 気象研・荒木さん 書籍」
• 2017年12月14日 読売新聞（くらし面「探る」）「雪 なぜふわふわ？結晶が絡まり隙間大きく」
• 2017年12月9日 ウェザーニュース・お天気トピックス「東京の空で目撃！U字型の雲の正体は「馬蹄渦」」
• 2017年12月8日 RKK熊本放送（WELCOME!）「霜結晶の撮影方法 #霜活 について」
• 2017年12月7日 TBSテレビ（あさチャン！）「#霜活 について」
• 2017年12月5日 フジテレビ（直撃ＬＩＶＥグッディ！）「魔法のように美しい空に出会えるマジックアワー！」
• 2017年12月5日 毎日新聞「安全登山フェスタ　雲で知る山の天気／東京」
• 2017年12月5日 読売新聞「那須雪崩、「１９年に１度の大雪」が前日に集中」
• 2017年11月13日 ウェザーニュース・お天気トピックス「そもそも雲とは何？」
• 2017年11月9日 ウェザーニュース・お天気トピックス「秋から冬の「危険な雲」」
• 2017年11月9日 ウェザーニュース・お天気トピックス「実はゲリラではない！」
• 2017年11月6日 ウェザーニュース・お天気トピックス「雲の研究者って？」
• 2017年11月1日 月刊SORA2017年11月号「雲の見方が変わる!?　雲研究者の“雲ヨミ”極意」
• 2017年10月8日 NHK Eテレ（サイエンスZERO）「異常気象に立ち向かえ 異分野からの挑戦！」
• 2017年9月11日 grape「何かいいことが起こるかも？　西の空を舞う『鳳凰』が目撃される」
• 2017年9月6日 NHK鳥取（いちおしNEWSとっとり）「彩雲について」
• 2017年9月2日 FUNDO「【撮影のコツもご紹介】肉眼でもはっきりと見える、圧倒的虹色の大規模な「彩雲」が出現！」
• 2017年9月1日 愛和122号「雲からのメッセージに耳を傾けて」
• 2017年8月20日 RCC中国放送（20XX年広島 豪雨災害のリスク）「集中豪雨の仕組みと積乱雲研究について」
• 2017年8月11日 TBSラジオ（荒川強啓 デイ・キャッチ！）「雲と大気を読み、危険を回避！ゲリラ豪雨を捕まえろ！」
• 2017年8月5日 ウェザーニューズ・SOLiVE24「市民科学による降雪研究」
• 2017年7月28日 毎日新聞（東京朝刊，くらしナビ・気象・防災）「防災研究にも市民の協力」
• 2017年7月22日 テレビ朝日（スーパーJチャンネル）「雹をもたらす雲と雹の構造について」
• 2017年7月21日 NHK高知（こうちいちばん）「雹の構造について」
• 2017年7月19日 FUNDO「「まるで芸術品」「花のようだ」“雹”を輪切りにした断面が意外な構造をしていた！」
• 2017年7月19日 TBSテレビ（Nスタ）「雹のメカニズムについて」
• 2017年7月19日 フジテレビ（直撃ＬＩＶＥグッディ！）「過去最大のひょうはかぼちゃ大！？ 東京を襲った“ひょう”を寺川気象予報士が解説」
• 2017年7月17日 東京新聞「那須雪崩　３月の事故発生時、１９年に１度の大雪」
• 2017年7月15日 下野新聞「【那須雪崩事故】初の一般対象報告会、160人　原因究明など質問相次ぐ」
• 2017年7月15日 産経ニュース「【那須雪崩】事故時、１９年に１度の大雪　研究グループが報告会」
• 2017年7月1日 ビッグイシュー日本版314号「夏、雲をつかめ」
• 2017年6月20日 テレビ朝日（スーパーJチャンネル）「ガストフロントに伴うアーククラウド」
• 2017年6月15日 ウェザーニューズ・SOLiVE24（SOLiVEムーン）「#関東雪結晶 プロジェクト」
• 2017年5月24日 NHKオンライン（MIRAIMAGINE）「雲の謎に迫る　注目の雲研究者・荒木健太郎さん」
• 2017年5月2日 livedoor NEWS「思わず見惚れる美しき「彩雲」 目にするといいことが起こる？」
• 2017年5月2日 grape「古くから『吉兆』といわれる彩雲　見上げたら、美しい光景に目を奪われた」
• 2017年4月29日 FUNDO「まるで虹色のカーテン…4月29日 つくば市で観測された『彩雲』が美しすぎる」
• 2017年4月20日 NHK水戸（茨城ニュース いば6）「雲の謎に迫る」
• 2017年4月5日 NHK総合（首都圏ネットワーク・首都圏ニュース845）「大気光学現象について」
• 2017年3月9日 三菱電機DSPACE（読む宇宙旅行）「「雲を愛する技術」--素敵な雲と出会うには」
• 2017年3月9日 フジテレビ（直撃ＬＩＶＥグッディ！）「霜活のススメ」
• 2017年3月3日 NHK総合（首都圏ニュース845）「花粉光環について」
• 2017年2月24日 三菱電機DSPACE（読む宇宙旅行）「ロケット打ち上げに新たな楽しみ 関東でも見える「夜光雲!?」」
• 2017年2月21日 財経新聞「雪の結晶から降雪現象の実態を解明 「関東雪結晶プロジェクト」が発足」
• 2017年2月19日 日本経済新聞（かがくアゴラ）「雪の結晶調べ予報正確に 荒木健太郎氏」
• 2017年2月9日 KRY山口放送（さわやかモーニング）「雪の結晶 撮影にチャレンジ！」
• 2017年2月9日 フジテレビ（とくダネ！）「関東の雪について」
• 2017年2月9日 TBSテレビ（あさチャン！）「予測困難な関東の雪 "雪結晶"で予報!? 関東雪結晶プロジェクト」
• 2017年2月9日 TBSラジオ（伊集院光とらじおと）「雲研究について」
• 2017年2月8日 CBCラジオ（気分爽快！多田しげおの朝からPON）「雪の結晶でわかること」
• 2017年2月6日 NHK総合（ニュース シブ5時「ニュースがわかるようになる検定」）「難しい？雪の予報」
• 2017年2月6日 産經新聞科学面「降雪の予報精度向上へ　市民から結晶の写真集め分析　データ乏しい関東地方」
• 2017年2月2日 NHKラジオ第1（先読み！夕方ニュース）「関東の降雪研究」
• 2017年1月31日 FMうしくうれしく放送「市民科学による雪結晶観測について」
• 2017年1月27日 NHK甲府（まるごと山梨）「雪結晶観測について」
• 2017年1月26日 科学雑誌Newton（FOCUS）「市民参加で集まった雪の結晶の画像で，関東の雪を分析!」
• 2017年1月25日 NHK総合（首都圏ネットワーク・首都圏ニュース845）「市民科学による雪結晶観測」
• 2017年1月19日 朝日新聞「雪の結晶写真送って下さい　気象研究所、降雪予測に活用」
• 2017年1月22日 The Mainichi「Japan project seeks public snowflake pics to improve snow forecasts」
• 2017年1月19日 TBSテレビ（あさチャン！）「日本海側と太平洋側の降雪メカニズム」
• 2017年1月18日 NHK鳥取（いちおしNEWSとっとり）「雪結晶と雪氷災害」
• 2017年1月16日 毎日新聞「降雪予測：市民から結晶画像を募集、分析　気象研究所」
• 2017年1月16日〜2月5日 テレビつくば11（つくばde科学）「#雪を探る 雪を読む」
• 2017年1月15日 フジテレビ（Mr.サンデー）「最強寒波：雪の結晶で雲を読み解く」
• 2016年12月27日 JST Science Portal「地上の雪結晶観測から上空の状態を追跡、シチズン・サイエンスで得られた成果」
• 2016年12月25日 朝日中高生新聞「市民が研究に協力「シチズンサイエンス」」
• 2016年12月20日 朝日小学生新聞「市民と研究者で科学に挑む」
• 2016年12月12日 NHK（ニュースチェック11）「雪結晶　大量の画像から何がわかる？」
• 2016年12月12日 NHK NEWS WEB「News Up 天から届いた手紙 ５０００枚を読み解く」
• 2016年12月8日 ウェザーニューズ・SOLiVE24（SOLiVEムーン）「関東の雪について」
• 2016年12月4日 NHK科学文化部「関東甲信の雪 ３０００枚超の結晶写真で予報精度向上を」
• 2016年12月4日 NHK（おはよう日本）「雪結晶観測」
• 2016年12月3日 日本経済新聞（プロムナード）「雪を愛する人々」
• 2016年12月3日 よみうりテレビ（あさパラ！）「関東雪結晶」
• 2016年12月2日 テレビ朝日（グッド！モーニング）「依田司のお天気検定：関東雪結晶」
• 2016年12月1日 常陽新聞「ツイッターで画像提供求め19000RT　気象研究所・荒木健太郎さん「想像以上の反響」 」
• 2016年11月25日 TBSテレビ（Nスタ）「異例の積雪で呼びかけ「雪結晶の写真を撮って」投稿は気象庁研究官」
• 2016年11月25日 テレビ朝日（グッド！モーニング）「雪結晶撮って・気象庁呼び掛け」
• 2016年11月25日 テレビ朝日（AbemaTV）「雪結晶の写真が続々集結！ 気象庁研究官がTwitterで呼びかけ」
• 2016年11月24日 NHK（ニュースチェック11）「関東雪結晶」
• 2016年11月24日 PRI: Public Radio International "Tokyo gets November snow for the first time in 54 years"
• 2016年11月24日 FUNDO「「雪の研究のために重要です!」雲研究者の荒木健太郎がスマホで撮る『雪の結晶』の送付を呼びかけ」
• 2016年11月24日 BuzzFeed「気象庁の研究者がTwitterで雪の結晶の写真を募り大反響　集めたのはある研究のためだった」
• 2016年11月24日 ITmediaニュース「「関東甲信の皆さま、雪結晶の写真を送って」――気象庁研究官がTwitterで呼び掛け、なぜ？」
• 2016年12月14日 grape「なんて神秘的　名古屋で観測された「彩雲」、まるで天女の羽衣みたい」
• 2016年12月14日 #Hash「名古屋で観測された虹色の雲「彩雲」 その幻想的で美しい光景に目を奪われる・・・」
• 2016年11月9日 日本テレビ（ZIP！）「美しすぎる雲：彩雲」
• 2016年11月2日 フジテレビ（ノンストップ！）「虹色の雲・彩雲」
• 2016年10月30日 Lenon「天女の羽衣の様に神秘的で美しい『彩雲』を名古屋で観測…！その美しさと意味とは！？」
• 2016年10月30日 Spotlight「名古屋の空に広がった虹色に輝き幸福を届ける『彩雲』」
• 2016年10月28日 FUNDO「見惚れるほどの美しさ…名古屋で観測された“彩雲”が天女の羽衣の様に神々しい」
• 2016年8月29日 フジテレビ（めざましTV）「ゲリラ豪雨を追跡　予測アイテムで回避できる？前兆の雲は？」
• 2016年8月29日 ITmediaニュース「“挙動不審な台風”過去にもあった　気象庁研究官が紹介」
• 2016年8月6日 ウェザーニューズ・SOLiVE24（SOLiVEコーヒータイム）「夏の雲のしくみ」その1，その2
• 2016年7月21日 ウェザーニューズ・SOLiVE24（SOLiVEムーン）「ゲリラ豪雨」
• 2016年5月13日 MXテレビ（モーニングCROSS）「艦これ気象学とは？ 艦隊と気象の意外な関係」
• 2016年5月2日 ITmediaニュース「気象庁研究官が解説する「艦これ気象学」がネットで話題に」
• 2016年4月21日 ウェザーニューズ・SOLiVE24（SOLiVEムーン）「これからの防災・減災情報」
• NHK for School 学ぼうBOSAI「地球の声を聞こう　集中豪雨から身を守ろう」
• 2015年1月31日 ラジオ大阪「防災〜守れる命〜」
• 2015年10月31日 ラジオ大阪「防災〜守れる命〜」
• 2014年7月26日 科学雑誌Newton（FOCUS）「東京で大量のひょうが降ったわけ」