文字のサイズを変更できます:小さい文字サイズ|標準の文字サイズ|大きい文字サイズ 最終更新日:2014年04月23日
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連絡先・地図
〒305-0052
茨城県つくば市長峰1−1
気象庁気象研究所
予報研究部 (6階)
第四研究室
 
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雲と降水の物理学

 空気中の水蒸気から雲ができ、その雲から雨や雪が降ることはよく知られています。 この現象を少し詳しくみると雲を構成する雲粒や氷晶は、それぞれ雲核、氷晶核と呼ばれる特定のエアロゾル粒子を芯にしてできたものであり、これらの雲粒や氷晶が落下中に衝突・併合して雨や雪になります。 しかしこうした雲形成・降水発達の仕組みはまだ分かっていないことが多く残っています。

 このような雲・降水の微物理学的研究は、降水予報・気候変動予測をはじめ、気象の人工制御への道をひらくものとして重要です。

 予報研究部第四研究室では、現在、野外観測、室内実験、数値実験をもとに、エアロゾル・雲・降水理論の組み立てを目標に研究を行っています。

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雲と降水の物理学

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予報四研で取り組んでいる主な研究(2015年度)

過去の研究

  • 基礎的・基盤的研究:意図的・非意図的気象改変に関する研究(2009-2013年度)
  • 科学研究費補助金 基盤研究(A):黄砂バイオエアロゾル及び人為起源のエアロゾルの雲核・氷晶核能に関する研究(2011-2013年度)
  • 共同研究:「東京都水道局人工降雨施設更新に伴う調査研究」(2011-2013年度)
  • 文部科学省 科学技術振興調整費:「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」(2006-2010年度)
  • 共同研究(利根川ダム統合管理事務所)(2003-2011年度)
  • 共同研究(利根川ダム統合管理事務所)(1994-2002年度)
  • 科学技術振興機構 戦略的創造研究「メソ対流系」(1998-2002年度)
  • 科学技術庁 特定研究「雲が地球温暖化に及ぼす影響解明に関する観測研究(JACCS; Japanese Cloud-Climate Study)」(1991-1999年度)
  • 科学技術庁 科学技術振興調整費:「日本海降雪雲の降水機構と人工調節の可能性に関する研究」(1988-1992年度)