台風・災害気象研究部第四研究室

研究室の概要

説明図

局地的大雨・集中豪雨や竜巻等の突風など甚大な災害に直結する「顕著現象」を研究対象にしています。

それらに対する監視・予測技術の高度化により、国民の安心・安全への貢献を目指すことを目的として、以下の研究を進めています。

(1)観測機器・システムの整備・開発

アンテナの上下方向の首振り機構を省略することにより十秒程度の超高速スキャンが可能なフェーズドアレイレーダーの整備をすすめています。それを用いることで、顕著現象の解明や監視・予測技術が進展するものと期待されます。

(2)発生メカニズムの解明

(3)検出・直前予測アルゴリズムの開発

特に、深層学習を使った顕著現象の高度な探知技術の研究開発を行っています。それを用いることで、顕著現象の解明や監視・予測技術が進展するものと期待されます。

研究室メンバー

職名氏名
室長楠 研一
主任研究官足立 透
研究官鈴木 修

研究課題

経常研究

東日本旅客鉄道株式会社との共同研究

  • 「高精度センシング技術を用いた列車運行判断のための災害気象の監視・予測手法の開発」

官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)

  • 「AIを用いた竜巻等突風・局地的大雨の自動予測・情報提供システムの開発」