中期研究計画
中期研究計画(2019年度~2023年度)
近年の気象庁を取り巻く状況の急速な変化を踏まえ、気象研究所は気象庁の技術基盤の研究開発の中核を担う施設等機関として、気象業務への実用的技術の提供を目指し、台風・集中豪雨等対策、気候変動・地球環境対策及び地震・津波・火山対策の強化に資する研究を最新の科学技術を反映した世界最高の技術水準で遂行するため、2019年度から2023年度までの5年間の新たな気象研究所中期研究計画を2019年3月に策定しました。
近年の気象庁を取り巻く状況の急速な変化を踏まえ、気象研究所は気象庁の技術基盤の研究開発の中核を担う施設等機関として、気象業務への実用的技術の提供を目指し、台風・集中豪雨等対策、気候変動・地球環境対策及び地震・津波・火山対策の強化に資する研究を最新の科学技術を反映した世界最高の技術水準で遂行するため、2019年度から2023年度までの5年間の新たな気象研究所中期研究計画を2019年3月に策定しました。