南海トラフ地震の地震像とスロースリップの即時把握
に関する研究


 内閣府のガイドラインに示された南海トラフでの「半割れケース」「一部割れケース」「ゆっくりすべり(スロースリップ)ケース」の3通りのケースに対応し、気象庁が行う解析に貢献し、地震像を即時把握することで南海トラフ地震臨時情報の確実な早期発表と、情報発表につながるスロースリップの監視強化に寄与します。


N課題 概念図


研究期間

2021年度~2025年度


研究代表者

地震津波研究部長



研究目標

 発生した地震の規模、破壊領域など地震像を即時把握する手法を改善するとともに、把握精度を向上させる。また、多様なスロースリップの監視技術開発、把握精度向上を図る。さらに、地震観測活用のための光ファイバー振動計の検証、現在観測されているより小規模な現象を再現できるよう地震発生の数値モデルの改善を行う。



各年度の研究計画

研究計画の詳細は以下のファイルをご覧ください。

2021年度(PDF 485KB)