2015年度日本気象学会春季大会
専門分科会「気象庁データを利用した気象研究の現状と展望」(2015年5月21日実施)
コンビーナー:向川均(京大防災研)・高薮縁(東京大学AORI)・佐藤芳昭(気象庁数値予報)
発表者(*は招待講演) | 所属機関 | 講演スライド | 備考 | |
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1 | *永戸 久喜 | 気象庁数値予報 | 気象庁現業数値予報システムの現状と開発計画 | |
2 | *新保 明彦 | 気象庁気候情報 | 気象庁現業1か月アンサンブル予報システム | |
3 | *稲津 將 | 北大院理 | 確率微分方程式を用いた対流圏の予測可能性の解析 | |
4 | 野口 峻佑 | 京大院理 | 極夜ジェット振動の予測可能性 | |
5 | 田口 正和 | 愛知教育大 | 成層圏大規模突然昇温の予測可能性 | |
6 | *濱田 篤 | 東大AORI | ラピッドスキャンデータを用いた雲降水システムの発生・発達過程の研究 | |
7 | 榎本 剛 | 京大防災研 | 現業数値予報モデルを用いた予測可能性研究 | |
8 | 大竹 秀明 | 産総研 | 気象庁データの電力システムにおける利用可能性 | |
9 | 村山 泰啓 | NICT | オープンサイエンスと科学研究データ共有に関する国内外動向について |
2015年度春季大会専門分科会報告 [日本気象学会機関誌「天気」の掲載ページへのリンク]
2017年度日本気象学会春季大会
専門分科会「気象庁データを利用した気象研究の現状と展望」(2017年5月25日実施)
コンビーナー:坪木和久(名大学宇地研)・余田成男(京大院理)・永戸久喜(気象庁数値予報)
発表者(*は招待講演) | 所属機関 | 講演スライド | 備考 | |
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1 | *石田 純一 | 気象庁数値予報 | 気象庁現業数値予報システムの現状と開発計画 | |
2 | *米原 仁 | 気象庁数値予報 | 気象庁全球モデルにおける近年の開発と今後の課題 | |
3 | *原 旅人 | 気象庁数値予報 | 気象庁現業メソモデルの最近の開発とその成果 | |
4 | 笹川 悠 | 気象庁気象研 | 気象研究コンソーシアムにおける気象庁データの提供について | |
5 | 谷田貝 亜紀代 | 弘前大 | 極端降水評価と気象解析のためのAPHRODITEアルゴリズムの改良 ―APHRODITE-2 紹介― | |
6 | 大竹 秀明 | 産総研 | 米国における再生可能エネルギー出力予測に関する最新動向 | |
7 | 村山 泰啓 | NICT | 「オープンサイエンス」および研究データ共有の動向 |
2017年度春季大会専門分科会報告 [日本気象学会機関誌「天気」の掲載ページへのリンク]