本サイトは,気象庁気象研究所地震津波研究部に所属する一地震研究者が解析結果を紹介しているサイトです.
ホーム > メモ
awk 'NR==1 {print $1, $2}' $data | ...
awk -v a=$a0 -v b=$b0 '$1>=a && $1<=b {print $2, $3}' $data | ...
awk -F',' '{print $1, $2}' $data | ...
「-F」オプションで,区切り文字を指定できる.この場合はコンマ(,)を指定.
$ * | cut -f9
「-f」オプションをつけることで,フィールドを指定できる.この場合は9フィールド目を抽出.
$ * | cut -c2-10
「-c」オプションをつけることで,行頭からの文字数を指定できる.この場合は2-10文字目を抽出.
psxy $proje $range -C$color -m -L -P <$psfile > -Z数値1 経度1 緯度1 経度2 緯度2 経度3 緯度3 経度4 緯度4 > -Z数値2 経度5 緯度5 経度6 緯度6 経度7 緯度7 経度8 緯度8 > -Z数値3 ・ ・ ・ END
「-Z」コマンドで指定した数値に対応した色が領域内(その次の行から指定)に塗られる.このとき,「>」と「-Z」の間に空白が必要.
project -C139.0/34.0 -E139.2/34.2 -G1 -Q
「-Q」を付けると単位はkm.外すと単位は度.
「-G」は出力間隔.
grdcontour data.grd $proje $range -C10 -A10 -D -O -K >> $psfile
「-D」オプションをつけることで,grdデータからコンター毎のアスキーデータ(contour_0_0.xyz等)が出力される.
psscale -C$color -D5/-4/3/0.15 -L -Ba1g0.5/:"days": -O -K >> $psfile
「-L」オプションをつけることで,数値によらず等間隔になる.
「-B」オプションをつけることで,目盛り数字(a)と目盛り線(g)を設定できる.
grdcontour $grd $proje $range -C10 -A10 -G5c -W5t20_10:0/255/127/0 -m -K -O >> $psfile
「-G」オプションをつけることで,グリッド値の配置間隔を指定できる.例は5 cm間隔.
gradient=gradient.grd grdgradient $grd -G$gradient -A315 -Ne0.6
「-G」で傾斜出力ファイルを指定.
「-A」オプションは光源.0が北を指し,時計回り.例の315は北西に光源を置いたもの.
「-Ne0.6」オプションを付けないと変になる.数値は適宜調整すれば良いが,マニュアルによれば「0.6」がお薦めとのこと.
grdimage $grd $range $proje -C$cptfile -I$gradient -K > $psfile
上記で作った傾斜ファイルを「-I」で指定し,描画する.
-BWesNa1pf3
「p」を付けると,目盛のフォーマットが10Xとなる.
「matlab」とコマンドを入れると,
"License Manager Error -15. Cannot connect to license server..."とエラー.
「/usr/local/matlab/etc/lmstart」でライセンスマネジャーを立ち上げればOK.
行列「bvg」には,11個のデータ(bv magco x y rd bv2 stan2 av stan prf av2)が並んでいる.
--重み付最小二乗法(x, y, bv, magco, av, rd) dat = [bvg(:,3) bvg(:,4) bvg(:,1) bvg(:,2) bvg(:,8) bvg(:,5)] --最尤法(x, y, bv2, magco, av2, rd) dat = [bvg(:,3) bvg(:,4) bvg(:,6) bvg(:,2) bvg(:,11) bvg(:,5)] save outfile.out dat -ascii
$ perl -pe 's/\015\012/\012/g' input.file > output.file
$ sed '/ABC$/d' input.file
(先頭なら↑のABC$を^ABCに変更)
$ sed 's/,/ /g' input.file
ここで,sは置換コマンド,最後にgを付けた場合は置換条件に当てはまるすべての文字列が置換される.
$ tac file_name
$ uniq -u file_name