高薮研究総務官が
日本気象協会岡田賞を受賞しました


このたび、高薮研究総務官が2019年度日本気象協会岡田賞を受賞しました。この賞は明治から大正、昭和にかけて気象事業と地球物理学の発展に尽力し、気象庁の前身である中央気象台の第4代台長を務めた岡田武松氏の功績を記念し、その分野で多大な功績を残した優秀な研究者に対し、日本気象協会が毎年、受賞者の選考と授与を行っています。

写真1

受賞者

高薮 出 研究総務官

賞の名称

日本気象協会 岡田賞

受賞業績

気候変動適応策の推進に向けた、詳細な気候変動予測情報の創出及び関係機関との連携構築に大きく寄与した功績

関連リンク

日本気象協会


これまでの受賞者はこちら