【プレスリリース】
 日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)の過去約60年間の変化を
 明らかにしました ~近年JPCZに伴う降雪量が増加~

気象庁気象研究所
海洋研究開発機構
気象業務支援センター

発表日

令和8年4月23日

概要

気象庁気象研究所及び海洋研究開発機構の研究チームは、2010年以降、日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)の発生数が増加しており、発生位置は1960年代に比べて北偏していたことを明らかにしました。
また、JPCZに伴う降雪は北陸の内陸部や山岳域で増加、沿岸部で減少しており、この降雪分布の変化は地球温暖化の影響を受けている可能性があることがわかりました。
本研究の成果は、今後の日本の雪害対策や地球温暖化適応策の取り組み推進に役立てられることが期待されます。

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