気象情報を利活用し、豊かで安全な生活をもたらすような世の中を実現することが目的として、気象予報・予測精度の向上とともに、気象情報の利用に関し不確実性の観点も含め各分野の専門家との協働・協創を行い、研究に取り組みます。
徳廣 貴之