著作
(査読無) |
- 小司禎教, 2020:精密衛星測位(GNSS)を用いた水蒸気観測と気象への利用, 第18回英弘シンポジウム”異常気象と局地気象”, 61-72.
- 小司禎教, 2017:GNSSによる大気計測と気象学への応用, 電気設備学会誌, 37, 728-731.
- 小司禎教, 2017: 船舶搭載GNSSを用いた海上の水蒸気観測による集中豪雨予測精度向上のための研究, 測位航法学会ニューズレター, 第VIII巻3号.
- 小司禎教, 2017: シビアストームの鍵を握る水蒸気観測, JSF Today, 145, P12.
- 小司禎教, 2015: GNSS地上観測網による水蒸気量推定と気象学への応用に関する研究, 天気, 62, 983-999.
- 小司禎教, 2015: 精密衛星測位を用いた豪雨の監視・予測に関する研究, Electronics Communications, 30, 12-16.
- 小司禎教・佐藤一敏, 2015: RTKLIBとMADOCAを用いたリアルタイム水蒸気解析実験, NAVIGATION,194, 6-12.
- 小司禎教, 2011: GPSによる大気計測とデータ同化, 日本気象学会第45回夏季大学テキスト.
- 小司禎教, 2011: 掩蔽法による屈折率の対流圏における誤差に関する考察, 数値予報課報告・別冊第57号, 56-58.
- 小司禎教, 2009: GPSから得られる水蒸気情報の天気予報への活用, CHANNEL, 9-3, 1
- 小司禎教・國井 勝, 2008: 地上GPS観測網による可降水量の同化,気象研究ノート, 217, 228-238.
- 小司禎教, 2007: 屈折率の水平勾配を考慮した同化手法、数値予報課報告・別冊第53号, 144-146.
- 小司禎教・國井勝, 2007: 地上GPS:順リアルタイム解析データの同化実験. 数値予報課報告・別冊第53号, 気象庁予報部, 147-152.
- 小司禎教, 2007: 水蒸気観測技術の発達とこれから, 天気, 54, 885-888.
- 小司禎教, 2005: 1999年6月29日GPS可降水量でみた寒冷前線. 気象研究ノート, 208, 89-96.
- 小司禎教・青梨和正・中村一・瀬古弘・一木明紀, 1999: 1997年夏つくばGPS特別観測におけるGPS可降水量の解析,月刊地球, 25, 35-40.
|