気象集誌に掲載された気象庁情報基盤部数値予報課数値予報モデル技術開発室の横田祥技術専門官（2023年１１月現在米国国立環境予測センター派遣中、気象研究所気象観測研究部第４研究室併任）他５名の論文が、ハイライト論文（Editor’s Highlights）に選ばれました
このたび、日本気象学会の論文誌である気象集誌に掲載された気象庁情報基盤部数値予報課数値予報モデル技術開発室の横田祥技術専門官（2023年１１月現在米国国立環境予測センター派遣中、気象研究所気象観測研究部第４研究室併任）他5名の論文がハイライト論文（Editor’s Highlight)に選ばれました。 ハイライト論文は、編集者が優れた論文を選出したものです。
著者
横田祥 気象庁（気象研究所 気象観測研究部併任）
畔野貴弘 気象庁
大井川正憲 気象庁
秋元銀河 気象庁
河野耕平 気象庁
幾田泰酵 気象観測研究部
対象論文
Yokota Sho, T. Banno, M. Oigawa, G. Akimoto, K. Kawano, Y. Ikuta, 2024: JMA Operational Hourly Hybrid 3DVar with Singular Vector-based Mesoscale Ensemble Prediction System, J. Meteor. Soc. Japan , 102, doi: 10.2151/jmsj.2024-006
関連リンク
これまでの受賞者はこちら