記
日 時 | 平成21年1月23日(金)10時10分〜16時10分 終了しました。 |
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場 所 | 気象研究所 講堂(茨城県つくば市長峰1−1)
交通案内 所内に食堂あり(昼食のみ) 駐車場に限りがございますので、できるだけ公共交通機関の御利用をお願いいたします。 |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ先 | 気象研究所 企画室 電話 029-853-8546 (事前申込は不要です。) |
E-mail: ![]() |
プログラム プログラムのタイトルをクリックすると、発表要旨(PDF)を表示します。 | |
午前の部 10:10〜 |
開会の挨拶 気象研究所長 柏木啓一 |
「海洋における炭素循環の変動に関する観測的研究U」 (PDF:652KB) 報告者 緑川 貴(地球化学研究部 第二研究室長) |
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「物質循環モデルの開発改良と地球環境への影響評価に関する研究」 (PDF:829KB) 報告者 柴田清孝(環境・応用気象研究部 第一研究室長) |
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「接地境界層における乱流の構造に関する研究」 (PDF:639KB) 報告者 毛利英明(物理気象研究部 第二研究室主任研究官) |
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昼休憩 12:00〜(60分) | |
午後の部 T 13:00〜 |
「地震・地殻変動観測データの高度利用に関する研究」 (PDF:681KB) 報告者 前田憲二(地震火山研究部 第一研究室長)   小林昭夫(地震火山研究部 第二研究室主任研究官) |
「津波の予測精度向上に関する研究」 (PDF:569KB) 報告者 林 豊(地震火山研究部 第一研究室主任研究官) |
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「火山観測データの気象補正等による高精度化に関する研究 −ノイズの中から火山活動を抽出する−」 (PDF:491KB) 報告者 山里 平(地震火山研究部 第三研究室長) |
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休憩 14:45〜(10分) | |
午後の部 U 14:55〜 |
東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究
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16:05〜 | 発表実行委員長 終了挨拶 |
16:10 | 閉会 |
気象研究所までの交通アクセス

●つくばエクスプレスをご利用の場合 |
「つくば駅」下車 |
つくばセンターバスターミナル4番のりばより、ひたち野うしく駅行バスに乗車(約10分)、「気象研究所」下車、徒歩約5分 |
「つくばセンター」から「気象研究所」までのバス料金:240円 |
●JR常磐線をご利用の場合 |
・「JRひたち野うしく駅」下車 |
つくばセンター行バスに乗車(約15分)、「気象研究所」下車、徒歩約5分 |
「ひたち野うしく」から「気象研究所」までのバス料金:360円 |
・「JR土浦駅」下車 |
つくばセンター行バスに乗車(約25分)、終点「つくばセンター」下車、ひたち野うしく駅行バスに乗り換え(約10分)、 「気象研究所」下車、徒歩約5分 |
または、水海道駅行に乗車(約30分)、「気象台」下車、徒歩15分 |
●高速バス(東京都八重洲南口より)をご利用の場合 |
・つくばセンター行に乗車(約60分)、「並木大橋」下車、徒歩約25分。 |
・つくばセンター行に乗車(約65分)、終点「つくばセンター」下車、ひたち野うしく駅行バスに乗り換え(約10分)、 「気象研究所」下車、徒歩約5分 |
つくばセンター発着の関東鉄道(株)・JRバス関東(株)の時刻表については、
関東鉄道(株)のWEBページ内の資料(PDFファイル) をご参照ください。
Last update: 2008/11/11
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