ホーム -> 平成20年度研究成果発表会

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※本発表会は終了いたしました。当日は、多数の方にご来場いただき、まことにありがとうございました。

   気象研究所では「研究成果の社会への還元」との観点から、広く国民の皆様方に当所の研究開発をご理解いただくため、 平成20年度の気象研究所 研究成果発表会を下記のとおり開催いたします。 どなたでもご参加いただけますので、皆様のご来場をお待ちいたしております。

発表要旨(PDFファイル)を追加しました(12/22)。

日    時
平成21年1月23日(金)10時10分〜16時10分
終了しました。
場    所気象研究所 講堂(茨城県つくば市長峰1−1) 交通案内
所内に食堂あり(昼食のみ)
駐車場に限りがございますので、できるだけ公共交通機関の御利用をお願いいたします。
参加費無料
お問い合わせ先気象研究所 企画室 電話 029-853-8546 (事前申込は不要です。)
E-mail:
mail address
        
プログラム
プログラムのタイトルをクリックすると、発表要旨(PDF)を表示します。

午前の部

10:10〜
開会の挨拶 気象研究所長   柏木啓一
「海洋における炭素循環の変動に関する観測的研究U」
(PDF:652KB)
    報告者    緑川 貴(地球化学研究部 第二研究室長)
「物質循環モデルの開発改良と地球環境への影響評価に関する研究」
(PDF:829KB)
    報告者    柴田清孝(環境・応用気象研究部 第一研究室長)
「接地境界層における乱流の構造に関する研究」
(PDF:639KB)
    報告者    毛利英明(物理気象研究部 第二研究室主任研究官)

昼休憩  12:00〜(60分)

午後の部 T

13:00〜
「地震・地殻変動観測データの高度利用に関する研究」
(PDF:681KB)
    報告者   前田憲二(地震火山研究部 第一研究室長)
                 小林昭夫(地震火山研究部 第二研究室主任研究官)
「津波の予測精度向上に関する研究」
(PDF:569KB)
    報告者   林 豊(地震火山研究部 第一研究室主任研究官)
「火山観測データの気象補正等による高精度化に関する研究 
 −ノイズの中から火山活動を抽出する−」

(PDF:491KB)
    報告者   山里 平(地震火山研究部 第三研究室長)

休憩  14:45〜(10分)

午後の部 U

14:55〜
東海地震の予測精度向上及び東南海・南海地震の発生準備過程の研究
16:05〜発表実行委員長 終了挨拶
16:10閉会

気象研究所までの交通アクセス


気象研究所周辺地図
●つくばエクスプレスをご利用の場合
   「つくば駅」下車
   つくばセンターバスターミナル4番のりばより、ひたち野うしく駅行バスに乗車(約10分)、「気象研究所」下車、徒歩約5分
   「つくばセンター」から「気象研究所」までのバス料金:240円
●JR常磐線をご利用の場合
   ・「JRひたち野うしく駅」下車
    つくばセンター行バスに乗車(約15分)、「気象研究所」下車、徒歩約5分
    「ひたち野うしく」から「気象研究所」までのバス料金:360円
   ・「JR土浦駅」下車
    つくばセンター行バスに乗車(約25分)、終点「つくばセンター」下車、ひたち野うしく駅行バスに乗り換え(約10分)、
    「気象研究所」下車、徒歩約5分
    または、水海道駅行に乗車(約30分)、「気象台」下車、徒歩15分
●高速バス(東京都八重洲南口より)をご利用の場合
   ・つくばセンター行に乗車(約60分)、「並木大橋」下車、徒歩約25分。
   ・つくばセンター行に乗車(約65分)、終点「つくばセンター」下車、ひたち野うしく駅行バスに乗り換え(約10分)、
    「気象研究所」下車、徒歩約5分

つくばセンター発着の関東鉄道(株)・JRバス関東(株)の時刻表については、
関東鉄道(株)のWEBページ内の資料(PDFファイル) をご参照ください。

Last update: 2008/11/11

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