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2007年2月 インドネシア・ジャカルタ 2007年2月 インドネシア・ジャカルタ


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研 究 概 要

研究目的
東南アジア域での高分解能な数値天気予報実験の継続的実施を核として、集中豪雨災害の軽減に資する対策判断支援システムを構築する。
本研究展開により「東南アジア地域気象災害軽減国際共同研究推進ネットワーク」を立上げる。


研究内容
インドネシアをはじめ各国の若手研究者と協同して、以下を実施する
(ア)メソモデルを用いた熱帯域気象のダウンスケール予報実験
(イ)データ同化システムの高度化と機動的観測データのインパクト実験
(ウ)統合データベースと災害対策判断支援システムの試作の研究
(エ)国際研究集会開催と国際的技術協力の推進


実施体制
研究代表者 京都大学教授 余田 成男

(1)基礎実験・システム開発(代表機関:京都大学)
  • メソモデルを用いた熱帯域気象のダウンスケール予報実験
  • 最新データ同化システムの試験開発と機動的観測データのインパクト実験
  • 観測・予報データ統合データベースの構築と気象災害対策判断支援システムの試作
  • 国際研究集会の開催と国際的技術協力

  • (2)実用モデル開発・応用実験(国内参画機関:気象庁気象研究所)
  • 気象庁メソモデルの精緻化と検証予報実験
  • メソモデル国際共同研究のための環境整備
  • メソモデル用データ同化システムを用いた熱帯域同化実験

  • (3)準リアルタイム実用化実験(国外参画機関:インドネシア国立バンドン工科大学)
  • 東南アジア域ダウンスケール予報の準リアルタイム実用化実験
  • バンドン工科大学内外における国際共同研究推進組織の立上げ