陸域生態系は純一次生産(植物の光合成量から呼吸量を引いた正味の炭素固定量)によって大気から二酸化炭素を吸収する。純一次生産量は、観測を参考にして今のところ、気温、降水量、大気二酸化炭素濃度から計算される。一般に、暖かく雨が多いほど、また、大気二酸化炭素濃度が高いほど、純一次生産量は多くなる。
大気から吸収された炭素は植物の各部分(葉、枝、幹、根)に分配される。その後、観測から見積もられた分解時間を経て、落葉、腐葉土、難分解性の腐葉土(木炭)へ移行し、土壌呼吸により二酸化炭素として大気へ放出される。
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Jan.2008
by Team GW of MRI
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