気象庁気象研究所 台風研究部
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研究集会のお知らせ(2017年9月28日(木)-29日(金))
平成29年度京都大学防災研究所共同研究(一般研究集会)にて「激甚化する台風災害の要因解明と減災へ向けて」[29K-04:研究代表者 和田章義](台風研究会)が採択されました。

経歴

写真

和田 章義

2007年4月~ 気象研究所台風研究部第1研究室主任研究官

1998年4月~2007年3月 気象研究所台風研究部第1研究室研究官

1995年4月~1998年3月 気象庁

1993年3月~1995年3月 舞鶴海洋気象台

2012年3月 博士(理学) 東京大学

2010年4月~2011年3月 東京大学大気海洋研究所外来研究員

2006年4月~2009年3月 東京大学海洋研究所外来研究員

研究課題

台風の進路予報・強度解析の精度向上に資する研究
気象研究所スーパーコンピュータと非静力学大気モデルに波浪モデルと簡単な海洋モデルを結合した大気波浪海洋結合モデル,データ同化システムなどを用いて、台風の強度変化や急速強化(Rapid intensification)に関する研究をしています。

台風12号の3D画像

台風強度予測精度向上のための台風強化停止プロセスの解明
文部科学省科学研究費補助金基盤研究Cに採択された研究課題です。台風の強度変化において、台風発達の停止がどのような状況で生じるのかについて、大型計算機と数値モデル、再解析データや観測データを用いて研究します。

基盤C模式図

南西諸島とフィリピンのドップラーレーダーを用いた台風の構造と強度の関係解明
文部科学省科学研究費補助金基盤研究Bに採択された研究課題で、琉球大学山田広幸准教授が研究代表者です。南西諸島のドップラーレーダーを用いて、台風の気流構造と中心気圧を推定し、構造と強度の関係を明らかにすることを目的としています。推定された台風中心気圧を検証するための、高解像度の大気海洋結合モデルを用いたシミュレーションを担当しています。

タクロバンレーダーから

【終了】中緯度における台風や大気擾乱の予測可能性と海洋の相互作用に関する研究
文部科学省科学研究費補助金「新学術領域」気候系のhot spot:熱帯と寒帯が近接するモンスーンアジアの大気海洋結合変動に公募研究課題が採択されました。大気海洋相互作用が台風や大気擾乱の予測可能性にどう影響を与えるのか、研究しています。

新学術模式図

最近の研究発表


last update : 2017-2-15
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