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◎霧島山新燃岳噴火対応について

平成22年度 科学技術振興調整費による「平成23年霧島山新燃岳噴火に関する緊急調査研究」に参加しています。

1.火山噴火予知連絡会など提出資料

●2011年 2月 3日開催 拡大幹事会
・気象レーダで観測された2011年霧島山噴火に伴う噴煙エコー( PDF
・1月30日から2月2日の新燃岳噴煙活動状況( PDF
・霧島山(新燃岳)の火山活動について( PDF

●2011年 2月15日開催 第118回火山噴火予知連絡会
・ALOS/だいちから観測された霧島山新燃岳噴火( PDF
・新燃岳噴煙活動状況(現地目視観測による)( PDF
・気象レーダで観測された2011年霧島山(新燃岳)噴火に伴う噴煙エコー(第2報)( PDF
・2011年霧島山(新燃岳)噴火に伴う降灰予報の予備検証( PDF
・霧島山新燃岳噴火に伴い実施した降灰連続サンプリング調査について( PDF
・霧島新燃岳の地殻変動( PDF

●2011年 3月3-4日開催「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」平成22年度成果報告シンポジウム
・7019 マグマ活動の定量的把握技術の開発とそれに基づく火山活動度判定の高度化に関する研究( PDF
・7022 気象観測技術等を活用した火山監視・解析手法の高度化に関する研究( PDF
・新燃9 気象研究所における新燃岳噴火対応( PDF

●2011年 3月22日開催 第119回火山噴火予知連絡会
・気象レーダで観測された2011年霧島山(新燃岳)噴火に伴う噴煙エコー(第3報)( PDF
・ALOS/だいちから観測された霧島山新燃岳噴火−2( PDF
・霧島山(新燃岳)GPS 解析( PDF

●2011年 5月20-25日開催 JPGU Meeting 2011
・気象レーダーにより観測された2011年霧島山(新燃岳)の噴煙エコー( PDF
・2011年霧島新燃岳噴火に伴う噴煙観測および降灰調査( PDF
・「だいち」が捉えた2011霧島新燃岳の噴火経過( PDF

●2011年 6月 7日開催 第120回火山噴火予知連絡会
・気象レーダで観測された2011年霧島山(新燃岳)噴火に伴う噴煙エコー(第4報)( PDF
・霧島山(新燃岳)の地殻変動( PDF
・「だいち」により観測された霧島山新燃岳山頂火口について( PDF


2.ALOS「だいち」によるSAR強度画像を用いた霧島山新燃岳火口の変化(随時追加更新)

 気象庁気象研究所では、陸域観測技術衛星「だいち」を使った解析を行っています。(画像をクリックすると拡大します)
(図の見方はこちら→( PDF )

撮像年2010年2011年
撮像日11月20日1月18日1月27日1月29日1月30日
時間22時45分10時43分22時53分22時35分10時39分
軌道北行南行北行北行南行
パス4247342842071
フレーム63029806206302970
オフナディア角34.3°34.3°43.4°21.5°38.8°
強度画像

撮像年2011年
撮像日2月1日2月3日2月4日2月6日2月8日2月9日2月11日2月15日2月18日2月18日2月20日2月23日2月25日
時間22時59分22時42分10時45分10時28分22時48分10時51分10時34分22時37分10時23分23時00分22時43分10時29分22時50分
軌道北行北行南行南行北行南行南行北行南行北行北行南行北行
パス431423746642677694216443242467427
フレーム620630298029906202970298063029906106302980620
オフナディア角47.8°30.8°30.8°47.8°38.8°21.5°43.4°25.8°50.0°50.0°34.3°46.6°41.5°
強度画像

撮像年2011年
撮像日3月5日3月14日3月16日3月17日3月19日3月27日4月7日4月10日4月20日
時間10時42分22時51分22時34分10時38分22時58分10時50分22時42分10時28分10時41分
軌道南行北行北行南行北行南行北行南行南行
パス7342842071431774246773
フレーム29806206302980610297062029802980
オフナディア角34.3°43.4°23.1°38.8°47.8°21.5°34.3°46.6°34.3°
強度画像

※【謝辞】本解析で用いたPALSARデータはPIXEL共有サーバ及び火山噴火予知連絡会が中心となって進めている防災利用実証実験・衛星解析グループ(火山WG)の活動により緊急観測が行われFTPサーバから入手したものです。PALSARに関する原初データの所有権は宇宙航空研究開発機構及び経済産業省にあります.また、SARの画像再生にはSIGMA-SAR(Shimada, 1999)を使わせて頂きました。

3.気象レーダ解析・火山灰の輸送シミュレーション等

 気象庁気象研究所では、気象庁の気象ドップラーレーダー(種子島・福岡)、空港気象ドップラーレーダー(鹿児島)などを使った遠隔観測データの収集・解析を行っています。また、降灰予報の検証や噴煙−降灰モデルによる火山灰の輸送シミュレーションなどを行っています。詳しくは火山噴火予知連絡会などへの提出資料をご覧ください。



4.現地観測報告(随時更新)

 気象庁気象研究所では、2011年霧島山(新燃岳)の噴火に伴い、降灰調査および噴煙映像連続観測を行っています。

 ・降灰予報の精度向上のための降灰の時系列サンプリングデータの収集(1/30開始)

 ・可視画像および熱赤外画像の収集(1/29開始)
・可視画像は こちら
・熱赤外画像は こちら(準備中)

 ・比較観測用空振計設置(2/16)




※気象庁における情報

 気象庁 新燃岳関連情報
 鹿児島地方気象台
 宮崎地方気象台
 福岡管区気象台


※外部リンク

 国土地理院
 (独)防災科学技術研究所
 (独)産業技術総合研究所 地質調査総合センター
 東京大学 地震研究所

 九州地方整備局
 宮崎県
 鹿児島県



Last update: 1, September., 2011
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