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 気象現象は多くの物理過程が相互に作用しあって起きる複雑な現象です。気象現象を解明し予測するためには、 個々の物理過程を詳細に調べる研究が大切です。近年、集中豪雨雪や気候変動などに対する気象・気候予測の 改善が求められ、そのためには物理過程を基礎的に明らかにすることが必要になっています。

 物理気象研究部では、種々の雲の微物理構造や雲の形成過程・降水機構、地表面と大気との間の大気境界層内で 起こる顕熱・水蒸気・運動量等の乱流輸送に係わる諸過程、並びに大気中の二酸化炭素・水蒸気・エーロゾル、 雲及び地表面が日射・放射エネルギー収支に与える効果等について研究を進めています。



研究内容:
メンバー構成


各研究部: 予報 | 気候 | 台風 | 物理気象 | 環境応用 | 衛星観測 | 地震火山 | 海洋 | 地球化学

Last update: 1 July, 2009