文字のサイズを変更できます:小さい文字サイズ|標準の文字サイズ|大きい文字サイズ 最終更新日:2013年05月07日
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連絡先・地図
〒305-0052
茨城県つくば市長峰1−1
気象庁気象研究所
予報研究部 (6階)
第四研究室
 
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数値モデル

Contents 関連項目

非静力学モデル

 当研究室では1980年代後半から雲微物理パラメタリゼーションを組み込んだ非静力学モデルを開発し、種々の雲システムにおける降水機構の解明に取り組んできました。最近は予報研究部と協力してエアロゾル・雲・降水を統一的に取り扱う新たな雲微物理パラメタリゼーション(バルク法・ビン法)の開発にも取り組んでいます。また、航空機観測データ・地上リモセンデータ等を用いて、非静力学モデルの検証を実施し、パラメタリゼーションの改良にも取り組んでいます。

非静力学モデル

リファレンスモデル:詳細雲微物理モデル

 2002年以降、エアロゾル粒子の雲核・氷晶核特性や液体・固体の水粒子の形状や密度を表現できる雲微物理レファレンスモデル(多次元ビン法雲微物理モデル:MuBin)の開発を行い、現在、室内実験や野外観測の結果に基づいて、リファレンスモデルのさらなる高度化・精緻化に取り組んでいます。このモデルに様々な条件を与えて行った数値実験の結果を利用し、三次元気象数値モデル用の高精度ビン法雲物理モデルや改良型バルク法雲物理モデルのエアロゾル・雲・降水統一パラメタリゼーションを開発・改良を行っています。

リファレンスモデル
ビン法雲物理モデルにも、いくつか異なる特徴をもつものがありますが、我々のモデルは水や氷の粒子の特性をかなり精密に記述できます。
リファレンスモデル
水や氷の粒子の物理化学特性一つを3次元・5次元空間の中の一点として記述しています。
精密なビン法モデルを使って雲の再現やバルク法モデルの改良に役立てています。