大気放射と雪氷圏

気象研究所 気候研究部 第六研究室

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青木 輝夫 (Teruo Aoki)

気候研究部 第六研究室 室長


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研究テーマ:
研究テーマは大気放射学を基礎に積雪の光学特性、雪氷圏の衛星リモートセンシング、エアロゾル-雪氷相互作用と関連気候影響評価を研究すること。光学的な原理で雪氷物理量を測定する装置の開発、放射理論に基づくプロセスモデルの開発と現場観測による検証、それらに衛星リモートセンシングを加えることで、オリジナリティーの高い研究成果を目指す。活動域は主に北海道の積雪地帯、アラスカ、最近ではグリーンランド、かつては南極、ヒマラヤ、南極にも出没した。

学歴・職歴:
1981年3月:気象大学校卒
1981年4月-1984年3月:千歳航空測候所・観測課、予報課
1984年4月-1985年3月:札幌管区気象台・調査課
1985年4月-1995年3月:気象研究所・高層物理研究部、物理気象研究部・研究官
1995年4月-2006年3月:同研究所・物理気象研究部・主任研究官
2000年3月:総合研究大学院大学より博士(理学)「放射伝達モデルと観測による積雪の光学特性の研究」
2006年4月-2013年5月:同研究所・物理気象研究部・第三研究室長
2013年5月-:同研究所・気候研究部・第六研究室長

所属学会:
日本気象学会、日本雪氷学会、日本リモートセンシング学会、日本地球惑星科学連合、米国地球地球物理学連合、欧州地球科学連合

受賞歴:
1990年12月18日:日本リモートセンシング学会優秀論文発表賞「水蒸気鉛直分布遠隔測定装置の開発」(青木忠生、深堀正志、青木輝夫)
2002年2月1日:気象研究所長表彰「積雪の光学特性の研究」
2005年9月28日:日本雪氷学会・学術賞「積雪のリモートセンシングに関する研究」
2006年6月1日:気象庁長官表彰「紫外線情報の提供業務化」に対するグループ表彰の一員
2008年5月19日:日本気象学会・学会賞「積雪の光学特性とリモートセンシングに関する研究」

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