論文リスト(和文誌) 1954 - 2002
2002 1.
五十嵐康人, 90Srと137Csを用いたダスト輸送過程と再飛散, エアロゾル研究, 12, 17(4), 252, 2002. 2.
広瀬勝己,伊藤導通,海洋における放射性核種測定とデータベースの構築、水環境学会誌, 25.202-205, 2002. 2001 1. 五十嵐康人,
大気中の放射性希ガスの精密分析-気象研究所における85Kr測定機器開発とモニタリング-, ぶんせき, 1(1), 35-38, 2001. 2. 広瀬勝己, 海洋におけるプルトニウム, 月刊 海洋,
4, 25, 169-174, 2001. 1999 1. 青山 道夫, 大原としまさ,
小村和久, 動燃東海事故による放射性セシウムの関東平野への広がり, 科学,
69, 16-21, 1999. 2. 五十嵐康人,
青山道夫, 宮尾孝, 広瀬勝己, 降水・降下塵中の90Srおよび137Csの観測データとその環境挙動研究への利用, JAERI-Conf 99-001クロスオーバー研究シンポジウム「放射性物質の環境移行研究の新たな展開」報告集, 3, 24-34, 1999. 3. 宮尾孝, 青山道夫, 広瀬勝己, 五十嵐康人,放射性核種から見た日本海の循環, 海と空,
74(4), 172-77, 1999. 1997 1. 五十嵐康人,
青山道夫, 宮尾孝, 廣瀬勝己, 動燃事故に関連して、つくば市で観測された大気中の放射性セシウムについて, Radioisotopes, 9, 46, 645-650, 1997. 2. 宮尾孝, 海水放射能で何が分かるか-日本海の観測結果から-, 気象, 9,
41(9), 4-9,1997. 1977~1996 未編集 1976 1. 葛城幸雄, 日本における放射性降下物, 天気, 23, 333-345, 1976. 1975 1. 三宅泰雄, 島田利夫, 川村清, 重原好次, 地上大気のトリチウム含量と気象との関係, 日本地球化学会"環境問題特別号",
131-135, 1975. 1974 1. 三宅泰雄, 葛城幸雄, 最近の90Sr降下物の起源,
天気, 21, 639-644, 1974. 1971 1. 葛城幸雄, 人工放射能による大気汚染, 気象研究ノート, 107, 258-282, 1971. 1970 1. 三宅泰雄, 葛城幸雄, 最近の日本における放射性塵の降下, 天気,
17, 593-598, 1970. 1969 1. 葛城幸雄, 人工放射性物質"特集 大気化学", 化学の領域, 23, 380-389, 1969. 1967 1. 猿橋勝子, 放射性廃棄物の深海投棄と海水の循環, 原子力工業,
13, 27-31, 1967. 1965 1. 葛城幸雄, 日本におけるCs-137およびSr-90降下について(I),
天気, 12, 323-328, 1965. 2. 葛城幸雄, 日本におけるCs-137およびSr-90降下について(II)"成層圏における人工放射性物質の滞留時間の推定", 天気,
12, 377-384, 1965. 1964 1. 三宅泰雄, 葛城幸雄, 金沢照子, 放射性降下物の現状と将来, 科学, 34, 142-148, 1964. 2. 猿橋勝子, 原子力と海洋,
化学教育, 467-472, 1964. 1963 1. 三宅泰雄, 海洋の放射能汚染, 自然, 18, 8月号,
22-27, 1963. 2. 三宅泰雄, 檜山義夫, 原子力船の廃棄物による海洋生物の放射能汚染, 科学,
33, 492-495, 1963. 1962 1. 三宅泰雄,
"死の灰"は日本列島にふきだまる(50メガトン水爆の分析から), 科学朝日,
1月号, 115-119, 1962. 2. 三宅泰雄, フォールアウトの気象学的側面, 天気, 9, 1-6, 1962. 3. 三宅泰雄, 猿橋勝子, 放射能による水の汚染, 水利化学,
23, 1-14, 1962. 4. 三宅泰雄, もし原子力船の事故が起こったら, 科学朝日, 8月号,
102-103, 1962. 1958 1. 三宅泰雄, 猿橋勝子, 放射化学と海洋, 科学,
28, 510-513, 1958. 1956 1. 三宅泰雄, 杉浦吉雄, 葛城幸雄,
1955年4月旭川地方に降った放射性の落下塵, 気象集誌, 第2号, 34, 226-230, 1956. 1955 1. 三宅泰雄, 放射能雨の性格, 測候時報, 22, 196-202, 1955. 2. 三宅泰雄, 杉浦吉雄, 亀田和久, 日本近海の海水の放射能について, 日本ユネスコ国内委員会委託1954年度海洋資源開発調査報告(黒潮班), 1955. 3. 三宅泰雄, 日本に降った人工放射性雨・雪[II]9月~12月, 天文と気象, 21, 1-8, 1955. 1954 1. 三宅泰雄, 日本に降った人工放射性雨(1954年5-7月), 天文と気象, 20, 1-8, 1954. 2. 三宅泰雄, 杉浦吉雄, 亀田和久, ビキニ海域における人工放射能の分布とその海洋学的考察"ビキニ灰とそれによる傷害 第三", 科学, 24, 601-605,
1954. |